『ドリームハイ』2話
ヘミは、理事長の前で土下座をしたが・・・
チョン理事(ぺ・ヨンジュン)の前で、土下座をしたヘミだが
『哀れみを乞うのは、三流以下です』理事長
『あんたに哀れみを乞ったんじゃない』へミ どこまでも意地っ張り
『では、さっき、見たのは何かな?』理事長
『あんたの鼻の穴を見ただけ~』へミ あははこれ笑った
結局、不合格のヘミは、学校を後に・・ところが、表には借金している暴力団が待っている
携帯に妹から『家を追い出された』とのメール
シ芸術部長が、ヘミの履歴書をシュレッターしようとしたら、理事長が待ってとヘミの履歴書を保管する。
理事の存在が、とにかく面白くない芸術部長
オートバイでチン・グクが帰ろうしたら、ヘミが校内の敷地まで乗せて欲しいと言うが、グクと分かると、ヘミ自ら断る!(とことん、意地っ張り)
グクは、暴力団が学校で待ってるのを見てUターン
そして、ヘミにヘルメットを渡すが、ヘミは断る、あのさ~このヘミって、必要以上に嫌な子
『二度目はないぞ』グク
グクのオートバイで、学校からの脱出を成功させたが・・・・ヘミは、自分の境遇に涙が出てきた『何よ、この涙』へミ
家を追い出された、ヘミと妹のへソンは、仕方なくグクのアジトで、泊まることにした。
だが、あくる日、ヤクザの手下にグクのオートバイのナンバーを見られて、場所が分かる
グクが買い物をしている間に、暴力団に連れさられてしまうヘミ
妹のへソンは、車のナンバーを反復して覚えた!
ヘミは、暴力団の酒場で歌うようにと強制されるが・・
『嫌よ、歌わない』へミ
『歌わないと、利子すら返せないぞ』マ債業者
そこへ、キリン芸高のカン教師が、やってくる!
『彼女は、キリン芸高の特待生です!』カン先生
『キリン芸高の教師カン・オヒョクです』カン
ヘミ達は、カン先生の家に引き取られた!
そんな事は知らないグクは、マ私債業者の所へとヘミを捜しに行く
『自分からやられに来たか?』マ私債業者
『ヘミはどこだ!』グク
『ヘミか?家には着いたか?』マ債業者
そして、入学式までに、特待生3人をキリン芸高に連れて行かねばならない。
出来ないと、カン先生は首になってしまう
ヘミは、手分けをして捜そうと、タムポン村にきた
『入学式、もうすぐでしょう』へミ
『タムポン村も広いんだ、見つかるわけない』カン
『ソム・サムドン見つけた』へミ
サムドンは、今日は、村の喉自慢に出演をすることになった。
ヘミも、観客として会場で席に座った、ところが、サムドンはヘミに近づき
『初対面だけど、初対面だけど、僕と一緒に来てくれ』サムドンは、ヘミの手を取り
舞台へと導く
唖然とするヘミ
続き