『ドリームハイ』7話 レビュー
ヒョン会長からキリン芸能高校を退学し、留学するよう強要されたグクは、これ以上父親の意思に逆らえずショーケースに出演しないことを決意。
ヘミへの気持ちも整理しようとする。
グクの決定にヘミはショックを受ける。
ヘミは、グクと一緒に舞台に立とうと約束したのに・・・と、グクへ携帯メールを入れようとしたが(今日の舞台は、あなたがいてほしい)だが、削除してやめた。
ある日、サムドンとヘミの前で、ぺクヒはグクにショーケースを見に来て欲しいと頼む。
グクは『いいよ』とOKする。
いよいよ、ショーケースの当日、ヘミ達の偽ショーケースも同じ日に学校内で始まる。
サムドンの母達が集まった!
そんな時、キリン芸高に忘れ物を取りにきた、シ・ジョンジン先生に偽ショーケースがばれてしまう!
カン・オヒョクは、シ先生を担いで部屋に閉じ込める
『見逃して下さい、シ先生申し訳ありません』カン
ショーケースに出るぺクヒは、グクに自分とデュエットをして欲しいと言う
グクは、(ごめん)と断るが・・・
グクは、舞台に立つ!本物のショーケースにぺクヒと出る。
『本当にありがとう』とぺクヒは喜ぶが、グクは『これで分かった、一緒にいたい人が誰なのか』と去っていく
一方、ヘミ達の偽ショーケースも、素晴らしいできだった
!
ジェイソンとピルクスのデュエットも素晴らしい
そして、ヘミとサムドンも歌い上げた!
ショーケースが終わりカン先生が、観客に向かって告白
『ご覧になったショーケースは、偽です』
『今日、ここに立ったのは、本物から脱落した生徒です』カン
そんな頃、グクはヘミ達のもとへと行こうとしたが、父の手下に捕まる!
続き~