『メリは外泊中 』5話
メリはムギョルの家からソ・ジュンが出てくる所を目撃し慌てて隠れる。
『友達として、また連絡していいよね』とソ・ジュンがムギョルに言い、帰っていった。
そこに、メリがムギョルに抱きつく、インはムギョルとの契約を話すが
『二度と会わないと言ったはずだ』ムギョル
メリを意識するようになったジョン・インは彼女を秘書にし、ドラマを見る才能を見込んでストーリー構成を手伝わせる。
一方、
ジョン・ソクはメリのためにたくさんの洋服を贈るが、メリは贈り物の代わりに母の思い出話をしてほしいとお願いする。
ある日、ムギョルの家で留守番をしていたメリは、訪ねてきたソヨンにいいようにこき使われる。
カクテキを漬けるメリ
疲れ果てたところにジュンの車で帰宅したムギョルを見て、腹を立てて帰ってしまう。
ところが、このムギョルの母はどうしようもない母で、息子のムギョルに50万をムギョルに用立てるようにと言う母
お金がない
ムギョルは、メリが肩代わりした家の敷金とソヨンの作った借金返済のため、インのスカウトを受けようとする。
しかし契約内容に納得がいかない上にメリにも止められ、断ってしまう。
普段と違うメリの洋服に、ケチをつけるムギョル
そんな時、以前、契約していた事務所の室長が、ムギョルの悪口をインに吹き込む
パン室長はマネジャーをしている俳優の拘束期間がドラマ制作延期のせいで延びたため、インに賠償金をたかる。
この女、悪い~
そこでインが音楽制作をムギョルに依頼しようとしていると知り、ムギョルは自分の事務所とも契約している悪質なミュージシャンだと吹き込む。
さらにムギョルには違約金をもらった覚えはないと脅迫する。
悩むムギョルの元にインとメリがやってくる。
インが、メリとムギョルの仲を疑ってるとメリは、ムギョルへ助けを求める。
インから2人の仲を疑われたムギョルはインの目の前でメリにキスをするのだった。