『マイプリンセス』2話
自分が探していた“イ・ソル” という女性が、問題ばかり起こす例の“ 女子大生”だということを知るヘヨン。
彼はあきれかえり、もう少し彼女を監視しながら、ペンションで過ごすことを決めた。
だが、彼女のぼったくり商売根性にヘヨンの涙ぐましい奮闘は続く。
へヨンが、ペンションで1泊することになり、シャワーを浴びようとしたら、お水しか出ない
裸のまま、飛び出したへヨン~いや~すごい体です
お湯をつけるのに、500ウォンいるというソルに、あきれた
一方、ユンジュが突然、純宗(スンジョン)の親書を発表したのに対してジョンウは裏切られた気持ちを隠せない。
そして二人の間に、すきま風が吹きはじめる。
結局、自分がテハングループの孫だということを明かし、イ・ソルをトンジェの前に連れてきたヘヨン。
すると突然、祖父が彼女の前でひざまずきながら、「皇女様」と呼ぶ姿を見て、自分の目を疑うのだった。
だが、ソルの父は、死んだとトンジェに聞かされたソルは、父が『すぐに戻るから』と言われた幼い頃を思い泣く、そんなソルを優しく抱いてやるへヨン。
へヨンの家に、突然ユンジュが遊びにきた、その時ソルがゲストルームにいた。
ソルは、おトイレを我慢~していたが!とうとう我慢できずに飛び出した!
続き~