理事長であるヒジュの母の一言で、記念公演は中止と決まる。
皆が落ち込むなか、シンは母の言葉から自主公演をすることを思いつく。
シンの提案に賛同した学生たちは、自分たちだけで公演をやることに。
ソクヒョンはブロードウェイから誘いを受けていたが、学生たちに引き留められ、誘いを蹴って公演の演出を引き受ける。
一方、ヒジュに公演に出てほしいジュニは、説得するため毎日家に通う・ ・ジュニも
なんか憎たらしい~ヒジュが好きだからって、こんな我侭なヒジュばかり
ギュウォンは、キツイ練習をしていた、帰りシンがギュウォンの足をマッサージを
してやる
ギュウォンは、嬉しくて シンにキス
そして、シン達は公演の資金を集めるため、支援のライブをする
シンがフアンの女の子達と写真を撮ったりしているのを見て
ギュウォンは嫉妬し、ほかの男性と一緒のテーブルで飲む
それを見たシンも、嫉妬で怒る・・あはは ま ここは2人の痴話げんか
帰り2人は、お互いにのろけながら~
ところが、あくる日 病院で手術する日病院から逃げ出したジュヒが
学校へやってくる
そして主役を ギュウォンに決めさせる 『キツイナこの奴』
シンが主役はギュウォンだと言うが・・監督は〔ギュウォンが決めろ〕と言う
ギュウォンは
〔おかえり ヒジュ)と言ってその場を去る
後を追いかけたシンに 〔前にも言ったでしょう、主役にこだわってないって)
『本音を言えば私も舞台に立ちたいけど・・』と泣きそう
シンは『泣けよ』と抱きしめた
そして、公演当日・・・ヒジュが出てきた ギュウォンの父も祖父も驚くが・・
ヒジュの歌声は・・ギュウォンだった!泣きながら歌うギュウォン!
後2話で終わりです~