夢子の気になる芸能人・洋画海外ドラマ芸能記事、犬成長記

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8話

KN「華麗なる遺産」8話 その1

7話  その1 その2

お金もないし、家から追い出されても困るフアンは、仕方なく本店で働くことに、タクシー代もないしバス通勤をウンソンとする事に。
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フアンは、5時になるのを秒読みをする
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「帰るために、秒読みに入っています」ウンソン

≧(´▽`)≦アハハハ、こんな人いるで~会社にも


昼食をお店で食べることを嫌ったフアンは、お昼を抜いて家に帰った。

「辛いでしょうけど、ママと妹の為に、頑張って」とヨンランに言われる(⌒▽⌒)アハハ!
「お金をくれるまで、絶対に辞めないで」ジヨン

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「いつまで?」フアン
「そうね、2ヶ月 いや1月」
「あなたが、本店で耐えれば機嫌が直ると思うわ」
「昔に戻ると思うわ」ヨンラン暢気な母


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バカ妹のジョンは
「でも、ウンソンが邪魔なのよね」
「ムカつくことに、ジュンセさんと知り合いだった」
「どういうわけか、みんなと関わってるのよ」ジョン


ウンソンは、ハルモ二の本当の気持を聞こうとハルモ二の部屋へ

「もしかして、私に遺産やるといいました?」ウンソン
「それが変な話だったの?」ハルモ二

「孫達がいるのに、なぜ私に遺産を?」ウンソン
「確かに変な話に聞こえるわね」ハルモ二

「あなたは、私が信頼している人だもの」ハルモ二
「私がですか?」ウンソン

「あなたは、私が信頼していて私が必要な人なの」ハルモ二
「いつまでも、自由奔放に生きてる孫に改心させるためですね」ウンソン


「それが理由なの、バッグの件でフアンの事はお見通しね」
「遺産をやるといったのが嘘で残念?」ハルモ二

「私そこまで、単純じゃないです」
「私があの言葉を本気で信じたと?」ウンソン

「もしや?と思ってきたんじゃ?」ハルモ二
「風当たりのキツイ理由を確かめたかったんです」ウンソン

「悪いけどもう1つ頼んでもいい」
「私の言うことを信じて欲しいの」ハルモ二

「私が、本当に遺産をもらうように?」
「分かりました」ウンソン

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「この家の風当たりが厳しくなるのに、いいの?」ハルモ二

「それは、仕方ないです」
「弟の捜索を条件に、この家に入れたんでしょう」
「よし、腹をくくらなきゃ」ウンソン


一方、ソンヒは、ウンソン父の夢を見る
「俺の子供を返せ」
「ウンソンとウヌは どこだ」父

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首を絞められるソンヒ、ふっと目が覚める、やっぱり自分がウヌを捨てた事気にしてるわけね

牛乳配達時、ジュンセがウンソンを待ってた。

「仕事中です」ウンソン
「仕事しながら聞いてくれるだけでいい」ジュンセ

「察しがついてるから、聞きたくないです」ウンソン
「そんなに許せないか?」ジュンセ

「死刑囚だって、最期は話を聞いてもらえる」ジュンセ
「じゃあこれで最後に」ウンソン

「もう、俺に会わないつもりか」
「怒ってるなら、怒りをぶつけたらどうだ!」ジュンセ

「隠して悪かった、でも、同情なんかじゃない」
「電話にも出ず、謝るチャンスをくれないのは」
「アウトよって意味だろう?」ジュンセ

「逆キレですか?」ウンソン
「今みたいに、背かれそうで言えなかった」ジュンセ

ウンソンは、去っていく。

(今までの事、言えないにしても、不純だといえる?)と友達の言葉を思い出す


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これって、どうでもいいシーンだわ

ソン家では、フアンがハルモ二に
「もう、店で働かなくていいだろう?」フアン

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「店がいやなら、自分で他の仕事を探して」ハルモ二t、フアンにバス代を渡す

ソルロンタン本店では、店長がウンソンに、フアンの教育係りをいいつけた。

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「2日も雑用じゃ気の毒だ」
「接客できるように、彼に教えて下さいよ」店長


ところが、フアンの反抗的な態度に、ウンソンは呆れてしまう!

「何が不満なの?どうして私を目の敵にするの?」ウンソン
「お前が、現れるまでは平和だった」フアン

「なのに、今は、店で働かされて」
「バッグの件もそうだ、なんで俺の人生の邪魔をする」フアン


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「人生を邪魔した?」
「あんた、何をしたか分かる?」
「他人はどうでも、自分さえ良ければいい人だから」ウンソン

「勝手なことを」フアン
「パパに最後の別れを言わせなかった人だから!」ウンソン

「あんたが、バッグで振り回した日、パパが亡くなったの」
「パパが消えた時の、心境があんたに分かる?」
「顔でも、人目見ていれば、これで見納めね」
「もう、パパの笑顔は見れないのねと」
「踏ん切れたのに!」ウンソン

「笑顔で手を振ってたパパが、突然消えたのよ!」


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「パパの最後の顔も見れなかったのよ!」
「あんたのせいで!!」ウンソン
 泣くウンソン

そこへ、ソンヒから電話が入る

「一緒に、夕食ぐらいいいでしょう」ソンヒ
「会わない方が、お互いのためにいいかと―」
「スンミのためにもです」ウンソン その電話を聞いていたフアンは、スンミの名前が出て驚いた

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でも、結局、ソンヒの押しに負けて夕食に行ったウンソン

「部屋を借りてあげるから、あの家を出なさい」ソンヒ
「その必要はないです」ウンソン

「ウヌを捜すために、入ったんです」
「お婆ちゃんと約束しました」
「お婆ちゃんが、同居を条件にウヌの捜索を約束したんです」ウンソン

「お婆ちゃんが、ウヌを捜してくれるの?」ソンヒは、内心ドキドキ、自分が捨てた事がばれるんじゃ?


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続き―ー




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