マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2020.01.02
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カテゴリ: 芸術論
<絵画編>



 昨年6月下旬から7月上旬にかけて旅した台湾の旅行記については「私が見た台湾」として全26回のシリーズを掲載して来ました。今回のシリーズはその際紹介しなかった、台北にある国立故宮博物館の美術品をジャンルごとに紹介しようとする試みです。最初の今回は絵画を中心に紹介しますね。では始まります。



 ここは故宮博物館の裏側(北側)で、私たちは地下の入り口から入館しましたとても広い博物館で、展示物は原則として自由に撮影することが出来ます。ここで懸命に撮ったお陰でデジカメがバッテリー切れしてしまい。この後に行った九份の夜景が撮れなかったと言う苦い思い出があります。



 裏口から入って直ぐの階段下にあるのが孫文(1866-1925)の座像です。孫文は政治家、革命家で中華民国の初代臨時大統領。号は「中山」。台湾では「中山先生と呼ばれ、「国父」として国民から今も慕われている。「三民主義」を唱えたことでも有名。大衆を愛した人であった。



      孫文の座像下部にあるレリーフ。国民をこよなく愛した孫文の姿が刻まれている。



 隋唐時代の絵画。この時代日本から遣隋使船、遣唐使船が向かい、長安の都で皇帝に謁見しすると共に、先進文化や仏教を学びました。皇帝の信頼が厚かった阿倍仲麻呂はそのまま残り、皇帝に仕え日本へは帰国しませんでした。彼が故国を偲んで詠んだ

 あまのはらふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かもの歌はあまりにも有名ですよね。





 明(みん)は「元」の後1366-1644に成立した国家。安徽(あんき)省の貧農の末子として生まれた朱元璋(しゅげんしょう)が建国した。





    明代の絵画2点です。



 元は1271-1635に成立したモンゴル人によって建国された。騎馬民族であるモンゴル人は東アジアからヨーロッパにまたがる広大な領土を持った。元はモンゴル人の子孫であるボルギジンが建国。始祖「世祖」と呼ばれ、鎌倉時代高句麗軍と共に日本と戦ったいわゆる2度の「元寇」の主だ。





 これは美術品ではござらぬ。故宮博物館のトイレで撮った爺の顔じゃよ。こりゃ失礼しました。ではこれからもどうぞお楽しみに。明日からはどんな作品が飛び出すやら。ではの諸君。<続く>



 お口直しにこんな絵はどうじゃ。これは絹の布に描かれた蓮の花みたいじゃなあ。いわゆる帛画(はくが)じゃよ。ふぉおっふぉ。ぽっ





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Last updated  2020.01.02 00:00:27
コメント(8) | コメントを書く


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Re:シリーズ台北故宮博物館の至宝(1)(01/02)  
アラーこのお写真はまた別のお顔みたいですね。いつも見なれてきたお顔と違っています。だんだん大学の研究者みたいに見えてきました。

あまのはらふりさけみれば・・・は中国の地で詠まれて歌なんですね。それを知るとなおさらにそのお心が偲ばれる歌ですね。
孫文は日本長崎の梅谷さんと交流のあったお方としていまでは頭にインプットされました。 (2020.01.02 06:27:24)

Re[1]:シリーズ台北故宮博物館の至宝(1)(01/02)  
マックス爺  さん
ローズコーンさんへ

今日は~!!
いつもコメントをありがとうございます。

別人に見えましたか。あれま、何でじゃろ(^_-)-☆

これから紹介する美術品は国民党が戦乱極まりない中国本土から必死の
思いで運んで来た中国の貴重な宝物ばかリばかりです。

まだそんな写真が結構残っていたので今回特集を組みました。
順次公開しますのでどうぞお楽しみに~!!
(2020.01.02 12:50:10)

Re:シリーズ台北故宮博物館の至宝(1)(01/02)  
yorosiku!  さん
ツアーで行った時 地下の入り口でした。大きな売店がありましたね。
孫文の座像 懐かしいです。
阿倍仲麻呂 墓は中国にあるのでしょうか。 (2020.01.02 15:34:26)

Re[1]:シリーズ台北故宮博物館の至宝(1)(01/02)  
マックス爺  さん
yorosiku!さんへ

今日は~!!
いつもコメントをありがとうございます。

孫文の座像、堂々としてましたよね。
やはりあれは印象に残りましたね。(^^)v

阿倍仲麻呂の墓ねえ。確か中国にあったはずですよ。
とうとう日本に帰ることが出来ませんでしたからねえ。

でも誰かが遺品でも持って帰り、日本にも墓地を
作ったかもねえ。私もこれからウィキペディアで
確認して見ましょう。(;^_^A
(2020.01.02 15:48:35)

Re:シリーズ台北故宮博物館の至宝(1)(01/02)  
こ う  さん
これだけの大きな博物館で
すべて撮影していいなんて
なかなかないでしょうね

何処の大学教授かと思ったら
マックスさんじゃないですか
忍び込んで講義をしても
大丈夫じゃないかと^^ (2020.01.02 16:39:34)

Re[1]:シリーズ台北故宮博物館の至宝(1)(01/02)  
マックス爺  さん
こ うさんへ

今晩は~!!
いつもコメントをありがとうございます。

そうですねえ。ここはかなり広い博物館でした。
でも私たちがここにいられる時間が限られているので、
写真を撮るのに必死でした。時間に限りがあるので、
何を撮るかが問題なのです。そして後で、それが何か
分かることも必要でしたので少々焦っていました。

いえいえとんでもありません。単に怪しい小父さん
なだけで。(;^_^A 照明が暗いし、服装も怪しげ。( ´艸`)
(2020.01.02 18:49:32)

Re:シリーズ台北故宮博物館の至宝(1)(01/02)  
あみ3008  さん
故宮博物館には路線バスで行きましたよ。
かなり遠かった・・・。
しかも汚かった(涙
立派な建物で中も広いですよね。 (2020.01.02 23:42:47)

Re[1]:シリーズ台北故宮博物館の至宝(1)(01/02)  
マックス爺  さん
あみ3008さんへ

今晩は~!!

コメントありがとうございます。

あらまあ、路線バスでねえ。しかも汚いバスでしたか。(;^_^A
それはどうもお疲れ様でしたね。(^_-)-☆

そうそう。とっても広い博物館でしたね。
しかも撮影許可なので、夢中でシャッターを
押していましたよ。🌸(^^)v

(2020.01.03 00:47:23)

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