出産、育児の記録

出産、育児の記録

おっぱい出過ぎ!


母乳でもミルクでもどっちでもいいやー 
なんてお気楽に考えていた私でしたが、
退院後数日で滝のようにおっぱいが出てしまい、完全母乳に。

おっぱいが出過ぎる悩みって余り分かってもらえず
そんなのをここに綴ってみようかなと思っています。
初めてママの母乳育児安心book 妊娠中から卒乳まで ( 著者: | 出版社: ベネッセコーポレーシ...
これは、出産後に夫が買ってきてくれた本です。
せめて妊娠中にこれくらいは読んでおけばよかったなと。




そう、あれは出産前。
一応6ヶ月の妊婦検診でおっぱいマッサージの指導を受けてから
地味に毎日乳首や乳房のマッサージをしつつも
「ほんとに出るのかなぁ???ミルクでもいいけどなぁー」
などと、おっぱいのことなど何も勉強せず
のほほんと暮らしていました。

そして、産院では
おっぱいを吸わせる前に赤ちゃんの体重をグラム単位で計り
吸わせた後にも同じように計るのですが
増えていても1gとか2gとかなので、虚しくなって
計らずに1とか2とか3とか適当に記入していました。
もうミルクで育児する気満々で自宅に戻りました。
退院日、おっぱい担当の看護婦さんが来た時に
そういえば妙に母乳が飛んでいたのに、まだ自分は
たいして出ないだろうと思っていたのです。

自宅にもどり、
少しは母乳も飲んだ方がいいだろうと、何も考えず
ミルクの前に吸わせ続けた数日後、

夜になって、私のおっぱいを異変が襲いました。
左右の脇の下あたりにゴリゴリとした固まりを感じ
とてもじゃないけど痛くて眠れなくなりました。
おっぱいを見てみると、乳首の先を少し触っただけで
ピューっと母乳が.....

ひぇーーー、いったい何が起こったんだぁーーー
と、一瞬頭が真っ白になりつつも、まず浮かんだのは
「搾らなくては....」でした。
なぜか事前に購入してあった搾乳カップを取り出し
手搾りを開始したのですが、なかなかうまくいきません。
さく乳カップ母乳相談室哺乳瓶
下向いてばかりなので目眩はしてくるし、
慣れない作業なので手は痛くなってくるし、
なのにおっぱいのゴリゴリは全然取れないし。

本当はこの時期にあまり搾るのは正解ではなかったのですが...

不勉強だった私は更に母親に頼んで薬局で
搾乳機を購入してきてもらいました。
これがまたすごい騒音。
とりあえず搾れば乳は出るのと、出産後からの
授乳でちょうど乳首が切れていたのとで
搾乳したものを哺乳便で与えることにしました。
ベビーリズム さく乳器 シングル吸引セット メデラ 母乳 育児 ミニ 電動 搾乳器 (ACアダプター付)

ちょうどその時期の来訪者におっぱいマッサージ
技術を持つ元看護士がいたのでやってもらったんですが
これがとんでもない痛さ。。。

そして、この腫れ上がったおっぱいをどうしたものか
寝る暇もない中、少しずつ調べ始めました。
なんと、搾るのは授乳前の方がいいのね^-^;
搾乳機はもっとよくないのね...
冷やした方がいいのね...
とりあえずマッサージしてもらいに行くかな...
食べ物も気をつけなきゃなのかぁ...
はぁー
と無知がたたってため息の塊になってしまいました。

とりあえず
近くでおっぱいマッサージをしてもらえそうな
助産院を探して夫に連れていってもらいました。
ゴリゴリ、ぱんぱんに張っていたおっぱいは
1度でふわふわになりましたが、数時間後には
また同じ状態になっていました。
同時に飲ませ方を教えてもらったので、外側の
しこりは飲ませれば柔らかくなるようになりました。

2週間ごとに3回ほど通って、なんとか大きな
トラブルは回避できたように思います。

しかし、出過ぎることによる
小さな不都合はたくさんありました。

○勢い良く出過ぎるので、べっきーがたまらず
 乳首を口からはずすと顔中母乳だらけになるほど
 ふきだしてしまった。

○必要量と生産量が合っていないので、片方3分ずつ
 計6分しか飲ませなくてもげっぷの時に吐いてしまった。
 飲ませすぎると、げっぷすら上手に出なくて
 いきなり吐かれることもあった。

○そんな風なので必ず飲み残しが発生し、
 次の授乳時間が待ち切れないほど乳が痛かった。

○べっきーが吸わなくても乳が生産されてしまい
 その時の催乳感覚が強いため、しょっちゅう痛みがあった。

○べっきーがよく眠るようになったら、搾って捨てなくては
 ならない時期があった。

○上の5つを人に話しても、理解が得られるどころか
 そんなに出るなんてよかったね、とか、うらやましいとか
 言われるばかりだった ^-^;

○他にも、うつぶせに寝るなんてとんでもない、とか
 気付いたらパジャマやシーツが漏れた母乳で...とか
 いつも乳を搾る場所が異様に乳くさくなったとか。

一応過去形になっているのは、2ヶ月を越えたあたりから
このすさまじい張りやしこりはひと段落ついてきたからです。
生産量もやや落ち着いてきて、一応べっきーが乳を吸うまでは
あまりひどく張ったりしこったりしなくなりました。

もうすぐ3ヶ月が見えてきた現在は、
張り、しこりが上記のようにやや落ち着いたのに加え
べっきーの飲める量がやや増えたのもあいまって
とりあえず眠れないほど痛いとか、つらいとか
そんな状態になる回数は激減しました。
あまりに吐くので、泣かれても授乳を切り上げていたのも
一応べっきーが自分で乳首を出すまで吸わせることが
できるようにもなってきました。
(それでも1日数回は飲み過ぎて吐いていますが。)
一回の授乳時間は片方5・6分で計12・3分です。

早く大きくなって、もっと飲めるようになってほしいけど
でも今の小ささも思う存分見ておきたいし
などとジレンマを感じる日々を過ごしています。

まだ続きます。(ぼちぼち編集中)



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