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今日から、サンプラーのピーシングを始めた。 サンプラーは、パッチワークを習っていた頃に、 先生が教えてくれるパターンを一枚ずつ作っていたのが30枚くらいになっていた物だ。 先生の都合で教室が閉じられたので、そのまま大切に、 もう20年くらい、もみじ饅頭の箱に納めたままにしていた。 一度、全部並べて配置を決めて、繋ぐ布も買ったのに、 それから先に進めないまま何年も過ぎた。 最近、「このままにしてて、自分が縫えなくなったら、ただのゴミになるかも」 と思うようになり、「完成させたら使えるか」と考えていたのだが、 今日は朝から雨だし外出する用事もなかったから、ふと、やる気になった。 果たして、いつ完成となるかは分からないが、目が疲れない程度に頑張ろう。
2019年01月31日
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数日前にはなかったのに、昨日、庭に出たら、 モクレンの切株に、いっぱいキノコが生えていた。 1月なのにキノコが生えるなんて、やっぱり暖冬なのか。 枯れたような木にびっしりと元気よく生えたキノコにビックリした。 娘は一目見て「キモっ!」と言って部屋に入ってしまった。 その後「食べられる?」と聞いてきた。 やっぱり食い気一番の娘だ。 何というキノコかも知らないし、どう見ても食べられると思えない。 これ、取るのも余り気分よくないけど、このままで繁殖されても困るから、明日頑張ろう。
2019年01月21日
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今日のちよ この頃ちよは、私の足に寄って来て、ピッタリとくっついて昼寝をする。 それが、何かをやっている途中でも、お構いなしなので、 私は動くことができなくなって作業中断となることが多い。 でも、気持ち良さそうに眠っているのは、とても可愛らしい。 さて、2017年の8月以来ケースに入れたままだったのだが、 急にフルートが吹きたくなったから、暖かいリビングで吹いたら、 眠っていたちよが、驚いて飛び起きて、ワォーンワォーンと、狼のような声で鳴いた。 普段は、ご飯をもらう前しか吠えないので、とても珍しいことだ。 一緒に歌っているようではないから、嫌な音なのかも知れないと、 様子を見ていたら、低音域から中音域には、すぐ慣れてきたようだった。 でも高音域になると、立ち上がるから、余程耳障りなのかと思う。 こんな風では、また、当分フルートはケースに入れっぱなしになりそうだ。
2019年01月12日
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今年は、年賀状を書く気がなかなか起こらず、 早くに作っていた消しゴムハンコだけになった。 (実際出す時は、コメントを添えている) きっと去年が犬年だったので、ちよの写真入りを ネットで注文して、とても楽だったからだろう。 ニュースなどで、年賀状をやめる人が増えていると、 何度も言っていたが、私のところにも、2、3人が、 それを実行してきた。 生前整理か、面倒になったのか、やめた理由は不明だが、 宣言するとスッキリするだろうと思う。 だけど、宣言された私は、一応考えて出している訳で、 ちょっと引っかかる。 せめて理由を添えて欲しかった。 去年の年賀状を書く頃に、85歳になる水泳仲間が、 「もう書くのが辛いから、今回で終わりにします。」と、 宣言されたが、それは納得のいくものだった。 こういう慣習は、人によって感じ方が違うから難しい。 私もだんだん面倒になるだろうけど、いつか、 「あら、そういえば、今年はあの人から来てなかったわ」って、 軽く消えて行きたい。
2019年01月05日
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大晦日の夜、10時半頃に家を出発して、 1時間と少し北東へ走ったところにある友達のお寺で 除夜の鐘を突かせてもらった。 地方の、地元密着のお寺なので、主に檀家さん達が集まるから、 来ている人達はみんな知り合いで、並んで待つ間も声掛け合っていて 暖かい雰囲気に満ちたものだった。 鐘を突き終わると、甘酒をいただいてから、 本堂での読経と講話があるのだが、 檀家さん達が一家揃って来ているので、本堂は満員状態だったから それには参加せずに帰った。 お寺の周りや参道、庭に、竹灯りが灯されていて、 とても綺麗だった。 これは、友達のご主人が竹を切り、模様を彫り込んで作ったものだ。 何年も前から「大晦日に竹灯りを見に来て」と言われていたのだが、 毎年バタバタと忙しくしていて、なかなか行けなかった。 やっと今回、掃除やおせち料理を手抜きして楽をしたので、 行くことが出来た。 綺麗な灯りを見られたし、鐘を突いて心も清々しくなったので、 本当に良かった。 とても晴れていて星空がきれいだったから、 星座アプリをみながら、しばらく星を眺めた。
2019年01月02日
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