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大学で何を学ぶか


大学で何を学ぶか  浅羽通明 幻冬舎

私が大学2年生のときに読んだ本です。私は浅羽通明氏 著の“大学で何を学ぶか”を先に読み始めました。その中に増田四郎氏著の“大学でいかに学ぶか”についての記述もあり、両者対極的な感じがしたので、片方の視点の主張だけでなく、両者の視点での主張(これってMBB視点の基本でした。)を知っておく必要があると考え、上記2冊とも読みました。私は、サラリーマンの道を選んだ訳ですけれども、2冊を読んでどうであったかという問いについては、完璧な回答は無いと思っています。読み手の解釈一つです。結果論かもしれませんが、この2冊を読んでいたから、自分の考えた学生生活というものを送ることができたのかもしれません。細かい学生生活のことの記述は別の機会にするとして、私の社会人経験から言えることは、少なくとも、大学は卒業(卒業証明書)した方が良いし、成績(成績証明書)もある程度は良い方がいいと思います。前者については、例えば、私の経験では海外長期出張で就労ビザが必要となり、大学の卒業証明書が必要になりました。また、企業派遣で経営大学院へ出願する際にも成績証明書も合わせて必要になりました。就労ビザ取得に際しては、協力会社の必要なエンジニアも海外派遣する必要があったのですが、高卒ということで大使館から、クレーム(つまり、高卒レベルであれば、外国から派遣する必要はないという渡航国大使館の意図であり、実際の実力はビザ取得上関係はないということ。)を受けた経験があります。ここで挙げた例は世の中における一部と思います。大学を卒業するということは、世界を含めた世の中に出るための様々な証明書にもなる可能性もあるわけです。
 大学授業はもう少し改善ができるところがあるでしょう。しかし、工学部などの理系の学生については、私は、理論は勉強しておいて損はないと断言します。社会人になった今でも大学時代の教科書を使ったりしています。今読み返して、ここの内容はこういうことだったのかとか多々あります。大学時代には絶対に気づくことはできないでしょうね。私もそうでした。教科書がもう少し、実践的な実例などが記載されていれば興味も持つのでしょうが・・・
社会人になっての10年はあっという間です。大学生の時にもう少し勉強しておけばよかったなど毎日のように愚痴ったりもしています。大学4年間はさらにあっという間です。後悔の無いように良い思い出をたくさん作って頑張って下さい。

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