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小野小町(おののこまち)今はとてわが身時雨しぐれにふりぬれば言の葉さへにうつろひにけり古今和歌集 782今はもう、私の身は、この晩秋の時雨の降るように古びてしまったので、あなたの約束のお言葉さえもお変わりになってしまったのね。註ふる:「降る」と「古る」(古語動詞)が掛けてある。
2008年11月30日
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そういえば、このブログは短歌ブログだった。・・・たまには短歌のことも書かなくっちゃね~(笑)これは「短歌人」仲間の皆さんに書きます。外部の方には今ひとつよく分からない話題で、すいません歌誌「短歌人」の12月号(最新号)を読んで、思わずぶっ飛ぶほどノケぞったのは僕だけじゃないだろ~。石井辰彦という、たぶん老練な歌人が、20代30代の若手歌人の短歌作品をズラリと並べた上で、軒並みコテンパンにけなして、片っ端からバッサバッサと斬り捨てているのだ。誰これ?何これ?パリコレ?すいません、僕はこの人を知りませんでした~。ネットで検索してみると、おわ~っ、巨匠・岡井隆氏、異才・穂村弘氏、天才・蜂飼耳氏、おまけに僕の師匠・藤原龍一郎先生らともツルんで遊んでるぜいどうも僕がモグリらしい。・・・薄々気がついてはいましたが。こんな辛口批評、(昔の歌壇では確かにあったのを読んで知っているが)最近では久しぶりに見たと思う。のたまわく、「技術的に拙い部分には目をつぶるとして、どうして彼らの多くはこんなに覇気がないのだろう。日常の些事を詠むのもいいが、若い歌人がそのような短歌ばかり発表していてどうするのか。短歌という文学を半歩でも前進させようという気概が、残念ながら今回の作品群からはほとんど感ぜられなかった」という前書きから始まって、確かに僕もスゴイと思っている2~3人を除き、ひとりひとり各個撃破してゆく趣きである。胸倉をむんずと掴んで、みぞおちに膝蹴りを入れるみたいな、世にもオトロチ~文面である~気の毒だし、おそらく著作権の問題もあるので、具体的に書けないのが残念である。しかも残念なことに(?)それはけっこう正鵠を射ているように思えるからコワイ。悪いけど、一つだけ言及させてもらうと、「チャーハン作る妻子のために」は僕も同感だ。こんなのばっか詠んでいる39歳の男性がいる。この人は、日本語を使って、いったい何がしたいのかな~@@?と思っちゃうのは正直なところである。57577に嵌ってればいいってもんじゃないよね。チャーハンは僕も好きだし、作るのもうまいと思う。・・・なるほど、激しい魂の叫びの歌のあとなんかに、こういう「脱力系」のホンワカほのぼの歌をポンと置くのは、構成として悪くないテクニックだと思う。・・・でも、徹頭徹尾、全部この調子ではね~、ど~にもならない。少し大げさな言い方になるが、短歌とは、和歌の長い伝統を身にまとった、日本文化を代表する、世界最高水準の「詩」だと思う。こういうのばっかりってありえないだろ~。この人には、明らかに思い切った自己変革が必要だと思う。気が弱い人だと、下手するとこれっきり筆を折る人もいるかも知れないような、キッツイ批判である(・・・もし僕だったら平気だけどね。僕は生来けっこう気が強い方である)。わざと出来の悪い歌ばかり選んだのではないだろうけど、そういっては悪いが、確かにどれもいささか微温的というか小春日和というかノーテンキというか、ぬるま湯に漬かっているような歌が多くて(・・・すみません、お前はいったい何様なんだ~!!とツッコまれそ~であるが)、このぐらいのこと言われても仕方がないかな~と正直思った。確かに、誰かが言わねばならないことだったのかも知れない。黒澤明監督の「椿三十郎」での三船敏郎と若侍たちの図柄が目に浮かんだ。メチャクチャ面白かった。・・・が、それと同時に相当ビビったのも事実である体中すくみあがったので、日本酒の熱燗を飲んで人心地ついたもちろん、真っ先に心配になったのは、オレの詠んでる歌は大丈夫なのか~?ということである。これは人情というものである。・・・あわてて最近の詠草を読み返してみた――結論。ギリギリセーフかな。・・・というか、むしろそれなりにけっこう冒険してる、頑張ってる方だと思う。でも、決して大丈夫、大船に乗った気で、とは言い切れないだろう。僕も毎月締め切り前には、軽くノイローゼ&トランス状態になって空中浮揚するほどの勢いと気合で詠んでいるが、たまにスケベ心が出て、女性読者などをそこはかとなく意識したりしてスヰート&ロマンチックかつほのぼのな歌を詠んだりしている。けっこうヤバイな~。オレも怒鳴られそ~である。しかし、こういうフルメタルジャケットの鬼軍曹みたいな人がいてこその結社であり、歌壇である。すごく勉強になった。・・・というか、結局、メチャクチャ面白かった~
2008年11月29日
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くまんパパ 「短歌人」12月号掲載作品さりげなく君ゆ手渡されし林檎ルビーの赤み澄みゆきやまず *1数葉の写真抱いだきて眠りたり添付ファイルで送られて来し事実上デファクトで実現可能フィージブルなる老い先はごくささやかに茶飲み友達ふとしたるユーモアのごと緒形拳演ずることは演じぬこととフジテレビ寝取る野望に天罰の下りしリーマン・ブラザーズかな *2自棄やけ起こす男ら多しさみどりの薄荷の利いた鶏尾酒カクテル啜る *3*1 旧約聖書・創世記「アダムとエヴァ(英語でイヴ)」の説話より。ヤハウェ(エホヴァ、神)の堅い戒めに背いて、エヴァがアダムに「智慧の木の実」を食べさせ、神の怒りをこうむり、エデンの園を追放されることとなったという、いわゆる「失楽園」伝説。この木の実は、実際には(?)イチジクの類いであるという説も有力だが、英語で“Adam's apple”(のどぼとけ)という成句もあるぐらいだし、林檎としてもまあいいだろう。ちなみに、この「人類が神に背いた行為」を、キリスト教では「原罪(オリジナル・シン)」と呼び、教義の最重要概念の一つ。イエス・キリストはこの人類の罪を一身に背負って磔刑に処せられたとされる。*2 いわゆる「ホリエモン事件」。背後にはリーマン・ブラザーズ社の暗躍があったと伝えられた。/この歌、意味はまあ分かっても、意図がなんだか分かんないですよね~・・・僕の直接の師匠である歌人・藤原龍一郎先生は、ニッポン放送から出向して、現在、東京台場のフジテレビジョンに勤務中。「短歌人」所属者なら誰でも知ってることなんですけどね~。・・・すいません、結社内部の楽屋落ちでした~*3 薄荷:ペパーミント。著作権を有します。© 2008 Kumanpapa Daddy Bear All rights reserved.
2008年11月28日
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第1回角川全国短歌大賞&読売新聞「平成万葉集」の、今月末の同時多発締め切りがいよいよ目前に迫ってきて、も~完全にノイローゼ状態になっている今日この頃なのでありんす・・・死にそ~だよ~ん・・・でも、若干M系快感があるのも事実であるまあ、仕事はフツ~にしてるけど。・・・そこは一応大人だから試しにいろいろ詠んでみたが、はっきり言って僕には雅なる「万葉調」は無理目だと分かってしまった~・・・僕の資質は、たぶんもうちょっとアヴァンギャルドか。このブログを始める前に数年間、少数の友達にメールマガジン形式で送っていた未発表・未推敲の短歌のストックがあり、正確に数えたわけじゃないけど、5000首以上あると思う(・・・桁、間違いじゃありません)ので、この際そっちも全部読み返してみようかな~。・・・多少は使えるのがあるだろ~あ"~、もっと早めにきちんと整理しとけば良かった~すいませんが、ちょっと3~4日、ブログ更新は休ませてね~精神的に完全に追い詰められてて、無理だから~。コメントをいただいても、ご返事も無理なので、悪しからず~。・・・と同時に、激しい緊張感の中で、なんか気分的にミョ~に吹っ切れてる感じもしてるんだよね~。開き直ったというか、ケツまくったというか、俎の鯉というか。なんとなく、読んでて分かるっしょ~?・・・まだ全然遠慮がちだけどね~僕も、なりたくてなった表現者の端くれだから、もともと「タブー」の閾値は低い。そのぐらいの覚悟というか、志向性は持ってるんだよね(・・・ってのも大げさだけど)。気分としては、けっこう地上に舞い降りてきた堕天使・鳥居みゆきに近づきつつある(爆)彼女の才能、スゲ~と思う。顔も完全にタイプ。BMI知りたい、オレ、合わせる(笑)身長170cmは公表している。体重は、・・・55kgぐらいかな?するとBMIは19ぐらいか。モデル体型に近いね。かなりキレイめ。少しスノッブな言い方をすると、彼女が身にまとっている文体が好きだ。美と狂気、アートの2大要素だ。しかも、笑わせながら、なんというか、日本文化の深奥部分みたいなものも体現してしまっている。シビレちゃう~&カッコいい~っ!!!彼女のやっていることは、僕の見果てぬ夢である。僕には短歌しかないので、57577の31文字(みそひともじ)でやるしかない。そのうち折を見て、出来ることなら、僕も彼女みたいにぶっ飛びたいという気は十分にある(・・・いや、女装するとかそういうことじゃなくて。・・・それは無理だし~)さて、ブログも2年半やってると、書くことがなくなりつつあるのが正直なところだ。しろうとに、そんなに次から次へと毎日ポンポン書くことがあるわけがないよね。大した生活しているわけじゃないし、近頃は和歌と短歌の本しか読んでないし・・・ブロガー仲間の皆さんなら分かっていただけますよね~日々「ネタ切れ」との闘争&逃走である。ネタ切れ&吹っ切れ、同時進行である~^^;・・・で、苦しまぎれに書いてる駄文が、意外にもけっこう好評で、皆さん面白がってくれて、すごくうれしかったりしてね~感謝感激、細川茂樹~・・・すいませんけど、今日はこんなところで~また何日かあとにね~
2008年11月25日
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「イタシャ」なんて言葉がこの世にあることを、先ほど知って驚いたので、この場を借りましてご報告イタシャます~僕のブログの読者層には、おそらくご存知でない方が多いと思いますのでね~ちゃんと英語版ウィキペディアにも載っている、世界共通語となっている日本語である。なお、英語での発音は、たぶん「イターシャ」って感じかな?「イタリアのナターシャ」ではない。・・・それもカワイイ感じだけど「痛車」だそうである。「イタリア車」のシャレにもなっているらしい。この字のままで、台湾でも通じ始めた模様だという情報もある(・・・発音は知らないが)。例えばこんな感じとかこんなのをいうらしい~。あとは自分で検索してね~なるほど~、これは確かに、見ていて若干痛いわ~モテない僕から見ても、よっぽどモテねえんだろうな~とも、正直思っちゃう・・・もっとも、「腐女子(ふじょし)」ってのも多いらしいし、そうでもないのかな~?正直、何だかよく分からないのは確かだわ~。だが、笑える範囲のユーモラスな痛さだし、別の意味でも胸がキュンキュンする(ツンツンされる?・・・どっちでもいいか)ような痛みを覚える。僕は、今の若い人たちの自由な感覚が本当に羨ましい。僕がもし今の時代の若者だったら、アキバでコスプレぐらい絶対やってたと、今こそ声を大にしてカミングアウトする(・・・ってほどのことでもないか)。あれ、ホントに楽しそうだな~と思う。特にゴシック系なんか、僕は上背はあるので、けっこうイケてたと思うんだよね。僕なんかの世代では「自己表現」といえば、若い頃ノート200冊に出来損ないの小説を書き綴ったりだとか、でも世の中って上には上がいまくりだしな~と、小説を断念して始めた短歌ぐらいが精一杯だった(・・・これはご覧の通り、今も続けているのだが)。このぐらいのことでも、けっこう人よりは表現行為(・・・羞恥行為?)に一歩踏み出してる方だと思うんだよね。そういう自己に架せられた必要以上の規矩というか、軛(くびき)みたいな余計なものが、今の若い子たちには、予(あらかじ)めいい意味で欠落してるような感じなのだ。なんだかんだ言って、いい時代なんだと思うな~。これでもう少し景気が良くなれば、言うことなしなんだけどね~僕も、まだまだ老け込む歳ではない。こういう時代を謳歌したいと思っている。・・・というような言い方自体が、ジジむさいすかね~?
2008年11月24日
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与謝蕪村(よさ・ぶそん)月天心貧しき町を通りけり 天空の月の光を浴びながら、貧しい町を通ったよ。
2008年11月23日
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まさか、まさか、だよね~シンジラレナイコトバカリアルノ。麻生首相はおバカだし、年金テロルは起こるし、韓国が終了するしで、も~七転八倒の晩秋である。ホントにも~この世の中は、ど~にかなってしまったのか?・・・オレ、実は今ちょっと個人的に精神的にメチャクチャ忙しいんだよ。嫌なニュースはちょっとスルーしたいんだよね~第1回角川全国短歌大賞&読売新聞「平成万葉集」の締め切りが、まもなく今月いっぱいに迫ってるんだ。それなりに重圧かかってんだよね~スポーツ選手における試合と同じことだから、ある程度気持ち分かるっしょ~?読売の方の選者の先生方は、歌壇の重鎮・岡井隆さん(歌人)をはじめ、所属する「短歌人」総帥でもある小池光先生(歌人)、永田和宏さん(歌人)、憧れの俵万智さま(歌人)、檀ふみさん(女優)、中西進氏(奈良県立万葉文化館館長、国文学者)、リービ 英雄氏(作家、万葉集研究家)(50音順)という、目も眩むような錚々たる面々。酒飲んでてもあんまり酔わないぐらい緊張してる自分がいる。・・・笑っちゃうよねまあ、内容はだいたい決まっているので、あとは推敲して応募するだけなんだけど。読売は、入選すれば、一般の人の目にも付く本紙(1000万部!!!)に掲載されるので、まさか「不倫愛」ってわけにいかないざんしょ~(爆)・・・無難にテーマは「夫婦愛」で行ってみようかな~と思ってるんだ角川の方はプロフェッショナルな戦場。綾波レイになった気で戦うけど、玉砕が関の山だろうな~ところでと、・・・うわ~、韓国はもうもたないね。国が潰れるね。IMF(いんたーなしょなるまねーふぁんど)の管理下か。国ごと「国際国有化」みたいなもんだね。それにしても、隣の国が・・・。迷惑だよね~。重大な局面だな~。でも、助けてる余裕はないよね。僕ら日本人だってお尻に火がついてるんだから。
2008年11月21日
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近所で、けさ写す。紅葉の魔法が、ようやくここ北関東・栃木の宇都宮市街地まで、堕天使ルシファーのごとく舞い降りてきたようです~(・・・ちょっと、比喩がムリ目か~)ところで、すみません、ちょこっとご無沙汰でした~秋の名歌・名句のご紹介がだいたい一段落したこともありますが、最近は遅ればせながら10年遅い「ネットサーフィン」にハマってしまいまして、広大なインターネットの大海原を泳ぎまくっているところです~いろいろなブログやウェブサイトを覗くにつれ、世の中にはすごい人がいるもんだな~と驚嘆しきりの日々です~僕はもう、身も心もくたびれかかった中年男。仕事に雑用に忙殺されて、ネットの宇宙を心ゆくまで堪能している時間もありません。ネットの発明・普及が、せめてあと10年早かったならな~と、ほとほと思いますよ
2008年11月18日
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アルファブログサイト「らばQ」から、またまたご紹介~。この記事は、楽天ブロガー仲間の格闘ボディさんに教えていただいた爆笑ネタそのネタ元のユーチューブ動画はこちらです。おわ~っ、無茶するわ~っこれはアメリカの田舎の10代らしい。僕なんかも田舎者で、ご幼少のみぎりは野山を駆けめぐって育ったので、けっこう無茶なこともしたけど、これは、・・・ちょっと想像もつかない日本人だと、10代の子でも↓の芭蕉の俳句の研ぎ澄まされた感性を理解するような繊細さを持っていると思うが、こういうの見ると、まさに人種(・・・差別用語?)が違うって感じ。国民性、違いすぎですよ~。現在なんと1271件も付いている英文のコメントもけっこう気が利いていて、生きた英語の勉強にナイスだと思うよ~ん「日本の家では、せますぎてできないです。Japanese houses are too small to do such a play. 」にはワロタ~
2008年11月15日
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松尾芭蕉秋深き隣は何をする人ぞ笈(おい)日記晩秋の夜、言い知れない憂愁と孤独を身に抱えて町の片隅に寓居していると、隣人宅からは物音一つ聞こえない。いったい何をしている人なのだろう?註芭蕉最晩年(亡くなる十数日前)の秀作。「深き」と、終止形でなく連体形になっているところに味わいがあるとともに、誰しも疑問を覚えるところだが、これは「ぞ・・・深し」の係り結び(の倒置法)ではないか。・・・これは今僕が思いついた“くまんパパ新説”です。
2008年11月15日
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松尾芭蕉この道や行く人なしに秋の暮其便この道に誰一人行く人もなく晩秋の日は暮れて、いいようのない寂寥だけが漂っている。
2008年11月15日
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松尾芭蕉旅寝して我が句を知れや秋の風野ざらし紀行私の俳句は、身にしむ秋風の中で旅寝をしたことがある者にしか分からない。どうかあなたも、漂泊の旅をした上で味わってほしい。
2008年11月15日
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松尾芭蕉物いへば唇寒し秋の風真蹟懐紙/芭蕉庵小文庫言わずもがなのことを言ってしまった時は、うそ寒い秋の風に唇を撫でられたような気がする。
2008年11月15日
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松尾芭蕉憂うき我をさびしがらせよ閑古鳥嵯峨日記物憂い私を、くっきりとした閑寂の境地に誘ってくれ、郭公よ。
2008年11月15日
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松尾芭蕉名月や池をめぐりて夜もすがら句集「孤松」満月の映る池の周りを、忘我の境地で一晩中歩き続けた。註松尾芭蕉:俳人の名は、本来は、例えば苗字「松尾」を付けずに「芭蕉」とだけ呼ぶのが、むしろ正式のようである。理由はよく知らないが、ある意味、現世(げんぜ)を解脱しているからだろうか。
2008年11月15日
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先日ご紹介したすごいブログサイト「らばQ」に完全にハマってしまった。も~抱腹絶倒。こんな記事とか、こんなのとか。もちろん、これも。ちょっと自分のブログ更新が、どうでも良くなっちゃった気分~僕の場合、とりわけ「男女」カテゴリーのネタが沁みる。これとかこれとかこんなのも。フェミニズムとかジャンダーフリーなんてクソクラエと言わんばかりのネタが満載だ~。・・・ただし、かなり冗談はキツイので、あらかじめご了承を。これも笑えるな~、一瞬で終わりだけど。この記事は日本製品の奇妙な名称が笑いものになってるわけで、苦笑を禁じえない。なるほど、辞書を引くと「horny」は「角質」とあるが、「〔俗〕好色な、性欲の」という意味もあって、むしろこちらが普通の意味らしい。「角質化した肌」は「rough skin」「hard skin」が正しいらしい。そこらへんのところが思いっきりからかわれている。リンクされている原文の英語ブログについているコメントも(よくは分からないが)笑える。ネイティヴ・スピーカーには本当に意味不明らしい。こちらはオシャレ~というか、キリスト教圏ではけっこう内角ギリギリ低めの“神ネタ”(シモネタのシャレです~)か。世界の国旗デザインランキングなんてのもナイス~。・・・日の丸は?・・・ウヒョ~っ!!これら全ての記事からリンクされている原文の英語も、まさに英語特有の「洗練された紋切り型」の美しさがあふれており、生きた英語の勉強には最適か。・・・ただし、内容から見て、R18指定か?それにしても、よく探してくるな~、こういうの。本当に驚嘆だ~。ある意味では、非常にブログらしいブログともいえる。読めば読むほどスゴイし、もう何年もやってるらしくて、記事の量がまたものスゴイ。ここ数日、折に触れて読んでいるが、未だにその全体像が掴めない感じ~。翻訳の腕は確かだし、添えられている日本語のコメントも的確。相当な知性を感じさせる。これを読んでいて僕は、すっかり忘れてしまった英語をやり直してみたくなった(・・・けっこうマジで)。・・・今夜から受験用の小型辞書の丸暗記を始める(笑)3名でやっているらしいが、いったいどういう人が運営してるんだろ~ね~?今はむしろ、そっちの方が気になって仕方がないよ~ん
2008年11月14日
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服部文子のぞむべき追体験は捩ねぢれをり『丸山真男』をひつぱたきたしとむきだしの主張に会へば表現の自由にいつも洗はれてをりもろひざを折りて手をつき額ぬかつけば(皇居遥拝)頭づに響くとふある朝を殺しに出かけむ衝動をこらへをりしか深傷ふかで負ひつつ開かれしブログを埋める饒舌のあふれて何処へ流れ着くらむ歌誌「短歌人」11月号註う~ん、まいりました、降参日頃、重厚かつ完璧に洗練された短歌を詠んでいる、極めて優れた手練(てだれ)の歌人である。中部地方在住らしい。すでに一流出版社から歌集も出している。面識も何も全くないが、同世代、もしくはちょっとお姉さまなのだろうか?僕もそう鈍感な男ではないつもりである。この数首、一瞬で僕のことらしいと分かったが、ご覧の通り、暗号文みたいな表現になっているので、意味の解読には数日を要した。・・・が、たぶん間違いないだろう。僕にはちゃんと分かるように仕組まれている。このブログの厖大な記事エントリーを相当熟読した上で、僕という存在を丸ごと歌に詠んでくれちゃった。凄すぎる。とりあえず、伝わって、受け止めました。ただ、意図は今ひとつよく分からない。なんだろうこれ、ラヴコールだろうか?それとも僕をちょっといぢめたいのか?(笑)ま、おそらく激励か、慰藉みたいな感情かな?まあ、それはどっちでもいい。光栄の極みである。・・・というか、素敵なお姉さまに軽くいたぶられたみたいな、途轍もない快感である。いや~、僕もついにスト-カーが付くほどの一流アーティストになったのか。・・・あ、これ冗談ですから~僕の人生にこんなことが起ころうとは、夢にも思わなかった。僕は、拙作短歌の中で固有名詞を使うのがけっこう好きである。「時代」を詠むことが出来、リアリティが出るからだ。だが、自分自身が重厚な表現の歌に詠まれてしまうなんて、あり得べからざる奇蹟としか言いようがないよね。信じられない。この衝撃と快感、分かってくれます~っ?フミコさんかアヤコさんか知りませんが、本当にありがとうございました。これからも、殺す以外は何してもいいですよ~ん読者の皆さん、短歌なんかやってると、こんなこともあるんですよね~丸山真男:故人。元東大教授。戦後日本のマルクス共産主義運動の旗手。僕の思想的なカウンターパート(・・・などと言うのもおこがましいが)の首魁。表現の自由:僕の代表作かも知れない「表現は自由にあれば我叫ぶしづかに叫ぶ自由西蔵フリーチベット」のあからさまな引用。光栄です。もろひざを折りて手をつき額ぬかつけば:僕が擁護するチベット仏教の「五体投地」の祈祷の所作。ある朝:朝日新聞。僕はかつて(20代末まで)朝日を金科玉条のように熟読玩味・信奉していたが、ある朝その論調の誤謬に気付いて深く傷ついた。朝日は僕のトラウマである。開かれしブログ:このブログ。* 原文にルビ(振り仮名)はありません。
2008年11月13日
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何気なくネットサーフィンしていたら、たまたま「らばQ」という、タイトルは意味不明ですが、なんだかものすごいブログサイトを見つけてしまいましたので、ご紹介しま~すいや~、これはすごいや。汲めども尽きぬ面白さがある。こういうのを見てると、世の中にはスゴイ人がいるもんだな~と、否応なく思い知らされる。ただ、この記事なんか読むと、この人自身もかなりのネット中毒らしい。・・・やっぱしね~もっとも、大部分が海外(・・・たぶん、ほとんどはアメリカ発だと思われる)のネタの丸写し(翻訳)っぽい内容なので、うるさいこと言うと、著作権は大丈夫ですか~?(・・・厳密に言えばアウトな記事もあるかもよ~)とも思っちゃうけど、こうも面白いから、まあいいや~だね~翻訳の力量だけでも、この人は確かにホンモノだと思う。僕の乏しい英語力でも、訳の上手さは十分に分かる。今般の100年に一度の金融危機で男たちが泣いている画像なんかは、本当に身につまされた。この記事もいいね。そのほかの記事も抱腹絶倒。恐れ入りました。
2008年11月11日
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僕はこのところ、どういうわけか気分爽快でなんか吹っ切れちゃっているので(・・・ちょっと軽く内因性&循環性の躁状態が入ってるかも知れない)、ちょっと女性読者層に嫌われてしまうかも知れない話題を一つブチかましてみたい。「魔性の女」についてである。あんまりテレビも映画も見ない精神的引きこもりの僕(・・・あ、冗談です)が言うのも気が引けるが、現代日本には「魔性」をそなえた女優が、少なくとも二人いるように見受けられる。真木よう子と、木村多江である。いずれ劣らぬ美女である。この「リプトン・ザ・ロイヤルミルクティ」のCFの真木よう子、いったいなんだろな~これ。すごすぎ~。・・・まさに魔性としか言いようがニャイ小悪魔、というか、もうちょっと大人の悪魔だ。妖艶、というか今の言葉で言うと、まさに「エロい」。・・・う~む、この女となら破滅してもいいかも知んないただ、こういうの、僕らの世代にはデジャヴではある。ずいぶん昔に見た記憶がある。それは・・・。人呼んで、その名も「小悪魔女優」の名を恣(ほしいまま)にした、映画「泥の河」辺りまでの若い頃の加賀まりこである。アンニュイとエロスの塊だった。中学生男子には眩し過ぎた。さて、一方の木村多江もけっこう長くやっているが、ようやく最近ジワジワ~っとブレイクしてきたのは、古くからの隠れファンとして感無量である・・・というか、確かだいぶ前にも「なんで売れないのかな~」とか、このブログサイトで言及した記憶がある。こちらは、今の芸能界にはむしろ珍しいタイプの、純和風の能面系クールビューティ。悲しい顔をすると、ちょっとハンニャっぽくなるところがまた伝統文化である。すなわち、彼女自身が伝統文化だといっても過言ではない。ちょっと前に大女優・八千草薫と一緒に、なんか和服か着付だかのCFに出てたが、ビックリするほど似合っていた~オジサンいちころ、水性と呼べるキンチョール並み秒殺である。「美人薄命」とか「薄倖の美女」という言葉を絵に描いたような美貌に、意外に気が強くて天然だという素顔の落差も面白い。主演映画「ぐるりのこと。」なんて、到底ひとごととは思えない。僕と妻がここにいるのかと思うほどだ。なんという凄い女優だろう。絶対に、根底的には裏切らないと思う(・・・浮気の一つや二つはするとしても)。僕は、歌詠みの端くれとして、「彼女のような歌」を詠みたい。
2008年11月10日
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「エキサイト・ビット コネタ」がまたやってくれた~と思うので、ちょっとご紹介しますね。このサイトは、どうでもいいっちゃどうでもいいようなことなのだけれども、誰もが一度は疑問に思ったことがあるような、ニッチな(スキマな)事柄を掘り起こしてきて、きちんと取材をした上で答えてくれる“スキマスイッチ”な好サイトだ。よくもまあネタが尽きないもんだな~と感心している。もちろんタダで読めて、下手な週刊誌の記事より面白いこともけっこう多い。愛読している。さて、今回は、映画の予告編でしか流れない曲である。あ"~、確かに覚えがある。予告編で流れて、これいい曲だな~と思っていたのが、本編では全く流れなくて若干ガッカリしたなんてことは、僕もしばしば経験して来た。・・・なるほど、・・・ふむふむ、やっぱりそうだったか。おぼろげには、こういったことなんじゃないかな~とか思っていたが、案の定、そういうことなのでした~
2008年11月10日
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くまんパパ 「短歌人」2009年1月号 決定稿スコッチを炭酸ソーダで割れば蘇る鐚銭小路ペニーレインの青かりし空飲むときは何か食べなきやだめだよと言はれし須臾の不意の法悦紫蘇の実と畳鰯と野沢菜と縮緬雑魚を肴の月夜生きてさへゐればあなたはいいなんていくらなんでも出来すぎだらう *1「士」の字源つんくの♂と同じとは小説よりも奇なる事実レアリテ *2下腹部の丘陵をかと森とがやさしさとプログラミングされてゐる牡ひとつづつものがなくなつてゆくごと秋は更けゆく 君に逢ひたい神無月神の見えざる手にゆだね驕るるものは久しからずも *3記号もて実体統ぶるあやふさの神と貨幣マネーといふ絡繰メカニズム馬鹿なほど楽天的なアメリカン金融秩序壊れてますよすでにない御伽の国ディズニーランド今はただしづかな秋のそれぞれの国涙して呑む酒もまた味なりき小室哲哉の運否天賦にコンビニのおにぎりだけでいいといふ異常偏食なりし天才Déjà vu だと思ひき森山大道もおにぎりだけでいいとか言つてなにとなくせんぐゑつがうで吹つきれしここちしてゐる我なりにけり *4*1 太宰治「ヴィヨンの妻」*2 陰茎(ペニス)の象形文字。*3 アダム・スミス「国富論」/「平家物語」*4 「先月号」著作権を有します。© 2009 Kumanpapa Daddy Bear All rights reserved.
2008年11月10日
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近所で、けさ写す。これもキク科ですが、何という花かは知りません。朝晩の寒さに耐えて、まだ咲いてます~
2008年11月07日
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近所で、けさ写す。
2008年11月07日
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近所で、けさ写す。朝晩はめっきり冷え込むようになり、そろそろ花の季節も終わりですね~
2008年11月07日
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先日、このブログの記事でも触れたように、再来年2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の主役・坂本龍馬役をいったい誰が演ずるのか、このところ龍馬ファン・歴史ファン・大河ファン・芸能ファンなどの熱い関心を集めていたが、ウルトラCとしてあり得るかも知れないと囁かれていたミュージシャン・俳優の福山雅治(39)に決定した。きのう6日、NHKが正式に発表しニュースなどでも伝えた。「キムタク」こと木村拓哉“本命説”が世上を駆け巡っていただけに、これは一大ドンデン返しと言ってもいいだろう。これによって、木村拓哉に内定した模様だという「日刊ゲンダイ」の記事、およびこれを引用する形で書いた先日の僕のブログ記事も、世紀の大誤報となっちまいますただ~この場を借りまして、伏してお詫び申し上げます~。本当にすみませんでした~。気分としては、小室哲哉容疑者に近い感じです~ネット上を見渡しても、どうもフォローする情報が全然ないので、もしかして、これヤバイのかな~と思っていた矢先であった。NHKがジャニーズ事務所と水面下で交渉したのは事実だと思う。ただ、大河ドラマといえば、丸1年半ぐらい週の半分は拘束される大仕事。また、これに加えて一種の「国民的行事」みたいな面もあり、撮影・収録以外の拘束も、うんざりするほど押し寄せる。もちろん、プレッシャーも並大抵じゃないだろう。キムタクといえば数年先のスケジュールまですでにびっしり決まっているような超人気者。スケジュール面や上記の点などで折り合いが付かなかったという観測がもっぱらだ。事実、「新選組!」の時は、主演の人気者・香取慎吾くんのスケジュールがタイトで、しばしばいわゆる「香取待ち」的な状態が生じ、NHK側も嫌気が差したという報道もある。そこまで無理してキムタクでいかなくてもいいんじゃないの~という腹がNHK側にあったことも推測される。・・・ところで、結果として、福山雅治の龍馬、なかなか悪くないのではないかと思う。具体的な名前が挙がっていた数人の中では一番好きである。ちょっとあまりにも男前の色男に過ぎるかな~とは思うが、ビミョ~に優男ではなく、男気も感じられる個性である。彼がMCをやっているFMラジオ番組など聴いていると、目から鼻へ抜ける才気煥発さが横溢しており、龍馬の実像に案外近いような気もしている。本当は、彼と上川隆也あたりを足して2で割ると理想的かなとも思うが、無いものねだりをしても詮ないことで~・・・再来年が、本当に楽しみだよ~ん 福山龍馬でNHKの“悪夢”払拭?【スポーツニッポン新聞 2008年11月7日06時02分配信】 福山雅治(39)が2010年1月にスタートするNHK大河ドラマ「龍馬伝」の主人公・坂本龍馬を演じることになった。同局が6日、発表した。NHKドラマ初出演で、時代劇も初挑戦となる。龍馬が主人公の大河は過去2番目に低い視聴率14・5%(関東地区、ビデオリサーチ社)を記録した「竜馬がゆく」(68年)以来。同局としては福山の起用で悪夢を払しょくしたいところだ。 大河にとって龍馬は“鬼門”。68年に司馬遼太郎さんのベストセラー「竜馬がゆく」を北大路欣也(65)でドラマ化。期待を集めたが視聴率は伸び悩み、「幕末物は当たらない」というジンクスを生んだ。 それだけに失敗が許されない今回は、ドラマ「CHANGE」(主演・SMAP木村拓哉)「ガリレオ」(主演・福山)などを手掛けた福田靖氏を起用。主人公も視聴率が取れる俳優として、「ガリレオ」で平均21・9%を獲得した福山に白羽の矢が立った。 鈴木圭プロデューサーは当初から「福山さんしかいない」と考え、昨年末に出演を打診。福山は「本当に自分でいいんですか」と悩んでいたというが、3度の面会やラブコールを送り続けた結果、先月末に承諾を得た。一部では木村にも出演を依頼し断られたと報じられたが、鈴木氏は「一切、浮気はしてません」と報道を否定した。 龍馬の地元・高知では、02年に県議会が橋本大二郎知事(当時)に「観光の追い風に、キムタク龍馬が実現できるよう積極的要請を」と申し入れするなど、キムタク龍馬の実現が県を挙げての悲願となっていた。 鈴木氏は「福山さんは今回描きたい“進化し続ける人”という龍馬像にぴったり。俳優として今まさに成長期」と力説。福山が、物語の舞台のひとつとなる長崎市出身ということにも触れ「それも(演技の)バックボーンになるはず」と期待を寄せた。 福山は来年デビュー20周年。21年目を大作でスタートさせる。「一日も早く剣術の練習をしたい」と意欲を見せているといい、「2010年という時代だからこそ、このスタッフだからこそ表現できる“坂本龍馬”を作り上げたい」とコメントした。
2008年11月07日
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逮捕された小室哲哉容疑者(49)の妻で、ともにユニット globe を組んでいるKEIKO(本名・小室桂子)さん(36)が、先ほど報道各社にファクシミリを送り、一部マスメディアが断定的に報道していた離婚を完全否定、「私たちのこれからの人生は大変険しいものですが、共に歩む覚悟です」との決意を表明した。「すでに離婚した」などの憶測報道は、結果的に勇み足の誤報だったことになる。一連の後味が悪い事態と報道合戦の中で、これは辛うじてすがすがしいニュースと言えるかも知れない。一陣の爽やかな風が吹きぬけたみたいな。KEIKOって、芸能人だから確かに派手なところはあるけど、物腰は明朗快活でクレバーで、意外と一般社会人的常識と判断力を持ち合わせている女性のように見える。九州の女だし、年も年だしね。今回のファックスの短い文章からも、思慮深さが十分読み取れるように思う。こういう女性がパートナーとして身近にいたことは、小室の幸運であり、小室の一定の判断力をも示しているのではないか?少なくとも、小朝・泰葉の「どこまで続くぬかるみぞ」のグチャグチャ状態と比べれば、天と地の差があることは間違いないだろうただ、彼女は独占欲が強いらしい。・・・まあこれは小室の女癖の悪さと、作用と反作用の関係、コインの裏表だろうけどね。小室の最大の得意分野だった、女性アーティストのプロデュースが出来なくなった背景には、彼女のジェラシーがあったともされている。この点は、ちょっと困ったもんだね。ちょっと「悪女の深情け」っぽいところがあるようなのが心配だ。ちなみに、小室夫妻には、今なお印税による年収が、2億円に近い1億数千万円もあるといわれている。普通、左ウチワで一生遊んで暮らせるような収入だけどね~。ただ、けさの新聞各紙の報道によると、音楽出版社などへの著作権の「切り売り」譲渡や、前妻(けっこう可愛かったA美)との離婚に伴う慰謝料のカタとして印税(著作権)収入が差し押さえられたりして、直近では年収にして5千万円前後まで落ち込んでいたという情報もある。こういうことが激しい焦燥を生んだのかも知れない。もっとも、年収5千万だって、言うまでもなくスゴイけどね~西川文子が泣いて喜ぶ金額だ~折しも今、政府の定額給付の所得制限問題で話題になっているけど、所得1千万で、全世帯の腰だめ10%内外、1500万なら5%ぐらいだそうだ。5千万といえば、軽く上位0.1%以内だろう。1000人に一人か、10000人に一人か。まさに成功者だ。* それにしても、こういうデータ↓を見ちゃうと、芸能界(特にミュージシャン)って異常な世界だと改めて思うね~。一発当てると、こうなっちゃうらしい。金銭感覚がおかしくなるのも、むべなるかな~だな~。■1985年~2004年までの20年間の芸能人・累積収入ランキング1位 96億6270万円 小室哲哉2位 74億1447万円 石橋貴明(とんねるず)3位 69億3780万円 桑田佳祐(サザンオールスターズ)4位 64億4151万円 稲葉浩志(B’z)5位 62億1399万円 松本孝弘(B’z)6位 55億7712万円 松本人志(ダウンタウン)7位 54億5331万円 浜田雅功(ダウンタウン)8位 50億5953万円 宇多田ヒカル9位 48億9903万円 森進一10位 48億9300万円 長渕剛さて、法律専門家の談話などによると、小室への司法判断の「相場」は懲役5~6年の実刑になる見通しだという。妥当といえば妥当な感じだが、厳しいといえば厳しいね。事件の悪質性と詐取した金額の大きさ、そして最近急激に関心が高まっている知的財産権の代表格である「著作権」にからんでいるところが特に重大視されているということだ。なにしろ日本には資源がほとんどない。売れるものは人的資源、平たく言えばアタマの中身が形として表現されたものだけである。これで世界第2位の経済大国に登りつめたんだから、日本人ってすごいよね。小室もその代表格にほかならない。一介の歌詠みの端くれである僕でさえ、パクられたら相当気分が悪いのだから、著作権重視は当然の流れである。それにしても、暖房も冷房もない刑務所で5~6年。暖衣飽食(ただ「食」は凄まじい偏食で、全く興味がないらしいけど)に慣れた小室にとって、相当厳しい歳月になるだろうなあ。身を切るような反省をして、清く正しく美しく(?)、全面的に生活を改めれば、あれだけの才能のある男である、立ち直れる可能性も皆無ではないと思うんだよね~、常識的に見て。借金というのも、報道を総合すると十数億円だといわれており、我々から見れば目もくらむような金額ではあるが、分割すれば返せない額ではないのではないか?芸能界では、けっこうよく聞く話じゃないかな~?先代・藤山寛美の借金はいくらだったっけ?当時、耳を疑うような巨額だったと記憶している。まあ、芸能界のことについて、しろうとがあれこれ憶測してもしょうがないけどね~。ただ、前途はなかなか厳しいことも間違いない。最近僕は個人的にEXILEにハマっているが、同じダンス系のロックバラードというカテゴリーでも、ちょっとワルっぽさを漂わせつつも、しっとりとしてぐっと落ち着いた、大人のサウンドになっていることは一聴して明らかだ。「Your Eyes Only 曖昧な僕の輪郭(かたち)」なんて、本当に酔える、沁みる、落ち着ける。これが今のサウンドなんだろう。音楽的な面だけでいっても、小室サウンドはやはり終わっていると思わざるを得ない。ただ、まだもう一花咲かせるだけの余力はある男じゃないかと思ってるんだけどね~・・・いずれにしても、オバマも田母神発言も政局も、僕の中では吹っ飛んじゃった~* 小室哲哉 栄光と挫折 ファンによる緊急まとめブログサイトKEIKO:離婚せず「共に歩む覚悟」【スポーツニッポン 2008年11月6日配信】 小室容疑者の妻で「globe」のKEIKO(ソロではKCO、36)は5日、マスコミ各社に文書で事件後初めてのコメントを出した。「小室桂子」の名義で「このたびのような事態になることをまったく想像できなかった自分自身をも、たいへん恥ずかしく思っております」と夫の変化に気付かなかったことをわびた。事件については「今は一日も早く真実が明かされることを切に願っております」とした。 関係者によると、KEIKOは5日、母・喜美代さん、姉の文恵さんと会い、話し合った。逮捕前に周囲の勧めもあり離婚を選択肢に夫婦で話し合ったというが、この日は小室容疑者の弁護士も交えて協議。離婚はせず「私たちのこれからの人生は大変険しいものですが、共に歩む覚悟です」としている。 globeのマーク・パンサー(38)も小室容疑者を「尊敬する思いは変わりません。また一緒に音楽を作り、ステージに立つ日が来ることを信じています」とのコメントを出した。
2008年11月06日
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所属している結社誌「短歌人」の新年1月号の歌稿締め切りが迫ってきておりまして、毎月上旬恒例の短歌ノイローゼ状態で、半病人みたいになってますので、数日間、ブログ更新は休止または減速させていただきま~す
2008年11月05日
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「日刊サイゾー」の10月31日付超弩級スクープだった。ショックなんてもんじゃない。目まいがしそうである。僕は彼とモロに同世代。ずっと仰ぎ見てきた。全盛期の彼が作った音楽は、相当聴いてきた。厖大なCDが本棚にある。彼の音楽は「コンピューター臭くて底が浅い」だとか「どれを取っても金太郎飴で、記憶に残ってない」だのと、なんか怨みでもあるのか、今ここぞとばかり鬼の首でも取ったようにコテンパンにけなされているほど悪くはなかったぞ~と、僕は声を大にしたい。・・・小林亜星さん、あなた嫌いじゃないけれど、ちょっとそれ、言いすぎですよ~全く、世間というものは口さがないものだ。そこにはやはり時代とシンクロナイズした情感があり、彼が時代の尖端を疾駆して見せたのは疑いない事実だった。あの不朽の名曲、安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」は、僕と妻の結婚式のクライマックス的なシーンにも流れたと思う。まさに人生の思い出の一曲だ。涙チョチョ切れる。小室から巣立った安室は、現在ますます絶好調、R&B・ダンスミュージック歌手としてますます円熟の境地に向っている。自衛のために、今距離を置くのは仕方ない。もうすぐ、globeの傑作「DEPARTURES」の冬もやって来るというのに。・・・言葉もない。思い返せば、・・・'80s(エイティーズ)のヤンキーのビッグなボスは矢沢だった。'90s(ナインティーズ)のヤンキーのヒーローは彼だった。'00s(ノーティーズ)のヤンキーのトップは、・・・島田紳助?・・・おっと、これは冗談 まあ、EXILEあたりかな。才能ある人間には全盛期というものがあり、それはどんなに長くてもせいぜい10年だという、格言か何かみたいなものがあると思う。それを思い出した。それにしても、詐欺とは、やることがやっぱりヤンキーだった~5億円を騙し取られた芦屋の会社社長(48)という人も、ほぼ同世代。不動産や通信販売などを手がける資産家で、関西では犬のブリーダーなどの趣味で人格者として知られているという。本当にお気の毒と言うほかはない。今なお、印税などで1億数千万円の年収があるという小室容疑者だが、現在すでに4分の1にまで落ち込んでいるとも言われ、今後それもどうなるか。この5億円は還ってこない可能性もある。* そのあたりの事情については、このあたりが詳しいようだ(・・・ガラは悪いです)。・・・ちょっと今、これ以上書けないほどの衝撃を受けている。実は、彼を責めるような感情が、あまり湧いて来ない。「あしたのジョー」のラストシーンを思い浮かべているぐらいだ夢を見せてくれてありがとうと、今も本気で思っている。オレってこんなに彼が好きだったんだな~と、改めて気が付いた合掌。
2008年11月04日
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近所で、けさ写す。シクラメン、だと思うんだけど、ずいぶんと早咲きだよね~。よく知らないんだけど、促成栽培ってヤツかな~?
2008年11月03日
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近所で、けさ写す。
2008年11月02日
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近所で、2~3日前に写す。
2008年11月02日
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先日このブログの記事でもご紹介した通り、再来年2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の主役・坂本龍馬役をいったい誰が演ずるのか、このところ歴史ファン・芸能ファンの熱い関心を集めていたが、どうやら、キムタクことSMAPの木村拓哉に内定した模様。この情報は、大手マスメディアの中で初めて、「日刊ゲンダイ」のゲンダイネットが先ほど配信した。なお、情報の確度につきましては、僕は責任持てませんので、悪しからず~あくまでも「ゲンダイ」が言っていることである。ただこれは「東スポ」ではなく「ゲンダイ」であるから、そうそうデタラメなことは書かないとは思う* あ、このギャグは、考えてみたら関東地方以外の皆さんには分からないかもね~。「東京スポーツ」は、日頃からデタラメな記事ばかり書いていて、読者も承知で、それが売りになっている“スポーツ娯楽紙(?)”。テキト~な憶測記事がたまに当たっちゃったりして、書いた記者が慌てたりする(例えば、ちょっと古いが「長嶋・親子鷹」は「東スポ」が最初に書いて、半年後に実現した)。SMAPの全員がジャニーズ事務所と契約更改し、一部で囁かれていたSMAPの解散と事務所からの独立が少なくとも2年間なくなったというニュースの中で言及した。「キムタク」説を最初にスクープしたのは、「週刊新潮」6月14日号だったようである。その後もNHKと木村の所属するジャニーズ事務所が水面下で交渉しているという情報が一部マスコミで伝えられたり、これを打ち消すような情報(おそらく、NHK側のカムフラージュの意図的リーク)が流されたり、いろいろと芸能界の「大人の事情」もからんで、水面下の駆け引きが続いていた。・・・なお、キムタクにつきましては、下手なことを書くとコメント欄炎上の危険もなきにしもあらずですので、コメントは一切差し控えさせて頂きます~ SMAPの独立&解散が急になくなった事情【日刊ゲンダイ(講談社) 2008年11月1日 10時00分配信】●所属レコード会社問題 これまで何度も報じられてきたSMAPの“独立&解散”説に終止符が打たれそうだ。騒動の発端となっていた所属レコード会社の移籍を巡る問題が決着したという。 根拠になっているのは今月中旬にSMAPが所属するビクターエンターテイメント(以下ビクター)と2年間の契約を更新したこと。今年で結成20年を迎えるSMAPは91年にビクターからデビューし、現在では同社のドル箱的存在だが、独立&解散説の浮上とともに囁かれたのがレコード会社の移籍話だった。「ビクターがSMAPを手放すという情報が業界を駆け巡っていたのですが、経営難なのに“ドル箱”のSMAPを手放すわけがない。SMAPのメンバーもそれぞれが契約書にサインしたそうです。もし移籍するということになれば、SMAPのジャニーズ事務所からの完全独立も十分あり得るし、中居正広と稲垣吾郎はジャニーズに固執しているので、独立はイコール解散ともっぱらだったのですが……」(音楽プロデューサー) 当初、SMAP獲得を狙っていたのが大手のユニバーサルミュージックとエイベックスの2社といわれ、とくにエイベックスにはSMAP関係者と親しい元役員がいることから有力視された。一方、ユニバーサル移籍はジャニーズ幹部の意向とされた。だが、SMAPは結局、ビクターとの契約更新を選んだわけだ。 このことで、少なくとも2年間は独立も解散もなし。現在はSMAPも順調だという。「木村は韓国の映画やNHK大河ドラマ出演の内定情報もある。中居、香取、草なぎも映画・ドラマが立て続けに決まっている。稲垣は菅野美穂との結婚を年内発表の予定です」(芸能プロ関係者)“独立&解散”説が再燃するのは2年後か。
2008年11月01日
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