Jリーグに加盟しているクラブは、Jリーグ(FIB)から、毎年クラブライセンスの交付を受けなくてはいけない規定。
そのためには、各種の審査を受けて、パスする必要が在る。
2014年度のライセンスの交付が、Jリーグから発表されましたが、この内容に、Jリーグが抱える問題があります。
この審査基準は、大きく分けて二種類に分類されますが、一つ目は、スタジアムの設備に関する基準です。
問題なのは、二つ目の基準である財政面。
三期連続赤字か債務超過になると、Jリーグに参加出来なくなると言う物ですが、J1とJ2をあわせて、17のクラブが対象になっています。
そのなかで、深刻度が高いクラブが、横浜F・マリノスとヴィッセル神戸です。
それぞれが、各ステージで現在首位にいるクラブなのも皮肉な話。
そして、本来であれば2014のライセンスを、公布されない規定に、明らかに二つとも引っかかっているのです。
このことが、Jリーグが抱える根の深い問題点であり、いつ爆発するか分からない時限爆弾なのです。
2シーズン制を打ち出したのも、この問題が根に在る訳ですね。
それと、ルールを作りながら、それを厳正に運用しない。
このブラッククラブに対して、文書での回答を求める事でお茶を濁す対応では、何のためにライセンスの制度があるのか、本末転倒もいいところでしょう。
毅然たる対応こそ、Jリーグのためになるのではないかな。
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