天気予報通りに、夜中に寒冷前線が通過して、少しの雨と強風が吹き荒れて、昨日より寒さが増して来ました。
そんな悪条件の中で、本当の2013年の登り納めに「山梨百名山、日向山」に向かう事にしました。
矢立石登山口に車を止めて、ハイキングコースを歩き始める事に。
このコースは周回コースになっていますが、錦滝から山頂に向かう道は、台風による崩落が在り、一方通行になっていて山頂からは行けません。
そのため本来は、錦滝に最初に向かうのが正しいルートですが、今回は天候を考慮して、あえて最初から頂上に向かう事にしました。
歩き始めは快適でしたが、しだいに風が強くなり始めて、寒さが増して来ます。

地面も最初は霜柱程度でしたが、登るにつれて前日雪が降ったあとが明らかに。

そして、いよいよ頂上に途着すると、一面の銀世界で、まるで冬山に登ったみたいです。

本来は、花崗岩が風化して出来た、自然現象の山頂の「真白な砂漠と奇岩」が特徴ですが、雪で真白で本来の花崗岩が見えませんでした。


八ヶ岳の眺めは良いのですが、風が強くとても寒いので、当初の判断通り、これ以上進むのは危険と考えて、来た道を帰る事にしました。
それでも、珍しい景色が見れて、ある意味楽しかったですね。
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