UKでは、10月末に、デビューアルバム「So This Is Great Britain?」がリリースされました。 このアルバムがまた、素敵な仕上がりになっているのです。 カラッとしたサウンドは軽快で、仲良しのLarrikin Loveに通じるところもあります。 そして、踊るのにぴったりなテンポとメロディ。「Dancefloor」という曲もあり、まさに「踊れ!」と言わんばかりのサウンドです。 正統派のギターロックとは路線の違う、パブが似合う音楽かなと思ったりもしました。フィドルの音が入ってくるところが、ちょっとアイリッシュな雰囲気も持たせているのかもしれません。 けど、歌詞はちょっとピリ辛なところもあったりして、そこはさすがUKだなあと思わされます。 冒頭の「So This Is Great Britain?」では、「ベッカムとヴィクトリアだけが僕らの希望さ」とか、「希望と栄光の国で、僕らはみんなただの奴隷」とか言っちゃっています。 こんな皮肉も良いなと思います。