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xiao61 @ Re[1]:あのへんの音(09/15) >yasさん えええ?!デラックスバージ…
2010.09.07
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テーマ: 洋楽(3625)
カテゴリ: 音楽
romanfischer_st



相当、お気に入りの一枚です。

セルフタイトルのアルバムをリリースするときは、勝負に出たとか相当自信あるだろとか言われたりすることが多いような気がしますが、それは、これが自分たちそのものなんだと言いたいアーティストの思いが結実したからそうするんじゃないかなあ、なんて勝手に私は思っています。

Romanは、新譜・新曲を出すたびに驚かされることが多いのですが、今回もまたしかり。
先行でマイスペに上がっていた「Lightscapes」を聴いて、多少エレクトロ・ポップかなと思っていましたが、出来上がってきたアルバムを聴いてやっぱりびっくり。
エレポップできましたか。カントリー・フォークな1st~悩みまくったRadioheadみたいな2nd、そして3rdはこれ。
しかし、今まででいちばん聴きやすいのではないかと思いました。
キャッチーなサビが合唱できてしまいそうな「Not For Everyone」はまさにポップ・ナンバー。まさかこんな力強いナンバーができてしまうとは。
しかし、やはりRomanはピアノ。ジャジーなスタイルもこなす「Some Other Man」や、Suedeの「Still Life」を思わせるような、優雅に匂い立つような「Out Of Control」など、彼のピアノがふんだんに聞こえてくるナンバーは、聴いていて浸ってしまいます。


だんだんと風貌がゲルマン化してきて、最初のころの線の細さがなくなり、個人的にはちょっと残念だったりもしたのですが(笑)、今度は、どこのPatrick Wolf(初期)ですか?とばかりにメイクしちゃったり不思議な服を着ちゃったりしているRoman。そんなところも含めて好きなのです。Photoが更新されると嬉しくなります(笑)。

マイスペ

一時の熱をあげて、このアーティストに救われた、このアーティストなしでは生きていけないなどと軽々しく口にしたはいいものの、次のアルバムで気に入らないとあっさりと口を拭って知らぬ存ぜぬを決め込む人を見てきました。そのひとりにはなりたくないと思います。
私はまだRoman Fischerに救われてはいないけれど、少なくとも、彼がどんなふうにキャリアを積んでいくのか、見ていたいと思っています。もし彼がまた全く違う音楽性を見せたとしても、全否定で背を向けることはしたくないと思います。





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Last updated  2010.09.07 22:20:11
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