梅は食うともサネ食うな

梅は食うともサネ食うな

「どうせ」と諦めないで




「どうせ自分にはできない」「どうせ頑張っても無理だから」など、
「どうせ」と言って、やる前に諦めてしまったことはありませんか?

前に失敗した経験のあることや自信が持てないことは、
行動に移すのにとても勇気がいるので、
つい弱気になってしまうことがあります。

「どうせ」という言葉はそんな時によく出てきますが、
これには”あきらめの気持ち”がくっついてきます。

しかし、「どうせ」の言葉の裏側には、
「本当はそうできたらいいな」という気持ちがあるのではないでしょうか。
例えば、「どうせこんな高い跳び箱跳べない」という言葉の裏には、
「跳べたらいいのになぁ」という気持ちが隠れているのです。

「どうせ」と言って跳ぶ前から諦めていたのでは、
せっかく跳びたいという想いがあっても、なかなか跳ぶことができないでしょう
もしかしたら跳べるかもしれないチャンスがあっても、
「どうせ」という考えがあるとうまくいかないことが多いのです。

できる可能性があるかもしれないのに
「できない」「無理」と諦めてしまってはもったいないと思いませんか?
そこで、「どうせ」と言いたい気分の時は
「どうせできないかもしれないけど、本当はこうしたいんだ!」
と前向きに考え、勇気を持って取り組んでみてはいかがでしょうか?
「できない」と思っていたことが、やってみたら「できる」かもしれませんよ。


そうだんしつだより 10月号より


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