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はっきりと言えば良かったのか…と今更ながら思う事の一つ。
担当者との相性と云うのは大事だとは思うのですが、相性以前の問題、資質があるのではないかと思ったりするのです。
なんて云うか…。
どれ位の経験年数があってどんな資格を持っているのか知りませんが、付け焼き刃の私達から見ても素人に毛が生えた位の知識しかないようにしか思えないレベル。しかも悪い事にその自覚がなく自分は仕事が出来ると勘違いしているような有り様。
常に客は実験台状態。確認しても適当に答えるか、曖昧に濁すか。
自分達がやっている仕事は日々のやっつけ。
自分達の関わっている客にとって最初で最後の大きな買い物、様々な思い・期待、日々を送る生活の場…そういう事を考えた事はあるのだろうか…。
二人一組なのは何故?
半人前だからじゃないの?
オマケの方もダメな方に遠慮してなのか、それともそれ以下だからなのか大して働かないし…。
確かにそういうヒトはどこにでもいます。適度な距離で関わる分には何とか上手くやり過ごして行く事も出来なくもないのですが…。
でもそういうヒトが自分の家作りの担当者に当たった時の悲惨さと言ったら…。
いちいち上げたらキリのない位の噛み合わなさ…。
担当者を代えて欲しいと話した時に濁さず、はっきり仕事のレベルが低過ぎると言えば良かった。まあ、代わりにキチンと仕事が出来るヒトがいるかと言えば疑問ではあるし、あの社長にしてこの社員なのだろうなと思えば期待は出来ないだろうな…と云うのが正直な今の感想。
安物買いの銭失い。
結局は安くは無かった。勉強代にしては高過ぎでした。
もう一つ今回の教訓、人を見たら泥棒と思え
こんなに余震が続くと自分がクラクラしているのか、本当に地面が揺れているのか判らなくなります。
これだけ頻繁に大きな揺れが続くのだから、あの家潰れてくれないかな、本気で思ってます。
住みたくない。
反吐を吐くように、こうしてここに吐き出さないと私の心は毒に侵されて駄目になってしまう。
汚い言葉、呪う言葉、罵倒する言葉、あらゆる否定的な言葉を投げつける事で、辛うじて心の中に溜まりつつある負の概念を薄め均衡を保つ事が出来る。
ごめんなさい。つまらない話を延々読んで下さった方達。
いつか楽しいお話書きたいと思ってます。
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