お手軽 卯の花煮
お手軽 卯の花煮
お家で作った「卯の花煮」はジューシーでふわふわぁ～♪
干ししいたけの戻し汁と白だし（市販）でお手軽に作りました。
お手軽 卯の花煮
市販の 白だし ＯＲ めんつゆ を使えばめっちゃ楽チン♪
〈材料〉
おから
・・・
１５０ｇ
豚ひき肉
・・・
５０ｇ
卵
・・・
１個
ネギ
・・・
１本
にんじん
・・・
１／２本
こんにゃく
・・・
１／３枚
干ししいたけ
・・・
２枚
白だし
（めんつゆでも○！）
（めんつゆでも○！）
・・・
４００ｍｌ
（市販の白だしなら、干ししいたけの戻し汁を含めて希釈してこの分量に。
ちょうど煮物の希釈でちょうど良い感じに仕上がるハズ。）
（市販の白だしなら、干ししいたけの戻し汁を含めて希釈してこの分量に。
ちょうど煮物の希釈でちょうど良い感じに仕上がるハズ。）
酒
・・・
大さじ２
サラダ油
・・・
大さじ１
〈作り方〉
下準備
おから
→ 電子レンジである程度水分をとばし、
その後フライパンでパラパラに乾煎りにする。
（面倒くさければ、電子レンジだけでもＯＫ！）
豚ひき肉 → フライパンでパラパラになるように炒める。
こんにゃく → 熱湯で約１分下ゆでする。
干ししいたけ → 戻して軸を取り除く。
ねぎ、にんじん、こんにゃく、干ししいたけ → 適当な大きさに切る。
その後フライパンでパラパラに乾煎りにする。
（面倒くさければ、電子レンジだけでもＯＫ！）
豚ひき肉 → フライパンでパラパラになるように炒める。
こんにゃく → 熱湯で約１分下ゆでする。
干ししいたけ → 戻して軸を取り除く。
ねぎ、にんじん、こんにゃく、干ししいたけ → 適当な大きさに切る。
１．
鍋を熱して、サラダ油でねぎ、にんじん、こんにゃく、干ししいたけを
しんなり炒め、白だし、酒を加えて強火で１～２分煮る。
しんなり炒め、白だし、酒を加えて強火で１～２分煮る。
２．
おから、豚ひき肉を加え、煮汁がほとんどなくなるまで
中火でときどきかき混ぜながら煮る。
中火でときどきかき混ぜながら煮る。
３．
溶いた卵を回し入れ、手早く混ぜて火を通す。
〈その他〉
干ししいたけの戻し汁を使って、市販の白だし（なければ、めんつゆでもＯＫ！）を
煮物の割合まで希釈するだけの「お手軽 卯の花煮」のレシピです。
お家で作った卯の花煮は、
お惣菜屋さんで買うものよりも ジューシー＆ふわふわ なので
我が家のお気に入りっ♪
以前、「おからは煮汁をどんだけ入れていいかわからないからイヤだ！」と言ってた人がいました。
確かにどんだけでも煮汁を吸い込んでいきます～、おからサンは（笑）
我が家では１袋５００ｇ入りのおからを１／３ずつ使うことが多いので（残りは冷凍保存♪）
上のような分量になってます（・・・と言ってもいつもアバウトにやってますが（笑））
だいたいおからと煮汁をこの割合で作れば良いのではないのかなぁ・・・と。
作り方自体はとっても簡単なのでぜひお試しあれ！
煮物の割合まで希釈するだけの「お手軽 卯の花煮」のレシピです。
お家で作った卯の花煮は、
お惣菜屋さんで買うものよりも ジューシー＆ふわふわ なので
我が家のお気に入りっ♪
以前、「おからは煮汁をどんだけ入れていいかわからないからイヤだ！」と言ってた人がいました。
確かにどんだけでも煮汁を吸い込んでいきます～、おからサンは（笑）
我が家では１袋５００ｇ入りのおからを１／３ずつ使うことが多いので（残りは冷凍保存♪）
上のような分量になってます（・・・と言ってもいつもアバウトにやってますが（笑））
だいたいおからと煮汁をこの割合で作れば良いのではないのかなぁ・・・と。
作り方自体はとっても簡単なのでぜひお試しあれ！
作ったその日は、
出来たてのほっかほか を
食卓へ並べます。
さめてからはしっとり。
我が家では、
毎日の お弁当の隙間を埋めるのに
とっても重宝な一品。
（卯の花煮ならカタチも自由自在！）
ときどき、夫・ぽちすけが
「お弁当の卯の花が食べても食べても無くならない」
とボヤいています。
便利だからと言っても 詰め過ぎは程々に・・・かなぁ。
出来たてのほっかほか を
食卓へ並べます。
さめてからはしっとり。
我が家では、
毎日の お弁当の隙間を埋めるのに
とっても重宝な一品。
（卯の花煮ならカタチも自由自在！）
ときどき、夫・ぽちすけが
「お弁当の卯の花が食べても食べても無くならない」
とボヤいています。
便利だからと言っても 詰め過ぎは程々に・・・かなぁ。
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