メダカのポイント

メダカのポイント

入院3日目(手術当日)


 朝から絶飲食。体毛を剃るためにナースが剃刀をもってきてくれた。きれいに処理できているかどうか確認してもらってから足に弾性ストッキングをはく。浴衣に着替えてから研修医の女の子に点滴の針を刺してもらったが、これが痛くて場所を腕から手の甲に変えてもらう。
「午後1時15分までに手術室に行って下さいね」と言われ、エレベーター前まで姉と夫に付き添ってもらい「じゃあね!」と意外に緊張せず手を振って出発。
 オペ室に入ってからも自分の足で手術台に上がるなんてドラマとは違うな。
手術室には軽音楽が流れ、明るいライトはまるでシャンデリアのように感じられたのは私だけだろうか。

麻酔科のスタッフは若い男女の医師だったが、安心させてくれるタイプで癒し系の顔立ち。
仰向けに寝た後は大きな布を掛けられ、その下で浴衣を脱ぐ。背中を丸めて背骨の間あたりに麻酔の注射、それもあまり痛くはない。歯医者の麻酔程度かな。その後挿入した硬膜外麻酔は長い管を入れているのがわずかにわかった。
それから再び仰向けになり、マスクの麻酔で眠りについた。


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