♪★My Diary☆♪

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雨~☆ドロップ☆~



落ちるもの

私の場合 それは突然の夕立ち

気づいた時には、すでに手遅れ

全身ずぶぬれ

(大変そうだね、なんなら入れてあげようか。)

(よく言う そんな気ないくせに。
っていうか、あんた なんで降りだす前から傘さしてんの。)

(えっ、だって。 ぬれるの嫌なんだ。めんどくさいし。
今のままでいたいしね。)

ホント そう思うよ

だけど 私は傘を持っていなかった

彼女の場合

それは いつ降りだしたのか

(ぬれてるよ。)  (あ、ホントだ。)

「あまりにも静かに降るものだから長い間、気づきもしなかった」と

彼女はいう

(でも いいんだ。楽しい☆)

その笑顔で今まで、どんなに優しく降っていたのかを思いしらされる

そしてまた

それは降りそそぎ 彼女の頬を肩を優しく包む 恋は降る

私は傘を持っていない


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