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2025.03.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類

ここ数年、世界中で様々な災害が頻発しています。

地震 :能登、台湾、モロッコ

山火事:マウイ島、ロサンジェルス、スペイン、カナダ、岩手県大船渡

洪水 :ドバイ、リビア、インドネシア、熱海、その他多数の国々

自然災害だとされているこれらの災害は、果たして本当に自然に発生したものなのでしょうか。

台湾でマグニチュード7.2の地震が発生 “P波”のない典型的な人工地震、台湾も世界有数のスマートシティだったことが判明

【モロッコ】マグニチュード6.8の地震、2012人死亡 一帯一路の参加国かつスマートシティ計画を推進 人工地震による土地強奪の疑い



https://x.com/GAIAFORCETV/status/1165137310498750464



​​ https://x.com/hide_Q_/status/1877368237362655273





国会議員や気象庁が人工地震の存在を認めているのであれば、人工地震を陰謀論だと一蹴することはできません。

実は、人工地震という言葉は昭和50年代頃まで新聞に何度も掲載されていました。

https://x.com/Cv5ftfI1GH67aed/status/1360677421624684546



2月26日、岩手県大船渡市で山林火災がありました。しかし山林火災と称されている程に山の木々が燃えている様子はなく、住宅地域の燃焼被害のほうが明らかに大きいと感じます。

https://x.com/domainemikazuki/status/1896075452395241794



能登地震発生時の輪島市周辺の火災に関しても、不自然な点が数多く指摘されています。

国土交通省、能登半島でのドローン・ラジコンの飛行を禁止 マウイ島火災と同じ不審点がいくつも発見され、隠蔽工作に出た可能性大

観光名所として知られる輪島市の「朝市通り」周辺では大規模な火災が発生し、これまでにあわせて約200棟が焼けたとみられ、目撃した男性は「ここからはおよそ2キロあるはずだが、煙がものすごい。まるでミサイルが落ちたみたいだ」と話しています。



また、北國新聞の記者も、現場の様子について「朝市通り周辺が燃えて、家々が黒焦げになっている。まるで爆弾が落ちたような無残な光景が広がっていた」と形容しています。









カリフォルニアの火災跡を調べた樹木医が、通常の燃え方では考えられない不自然な点があると指摘しています。

法医学樹木医のロバート・ブレイム、カリフォルニアの山火事のほとんどが指向性エネルギー兵器(DEW)によって引き起こされたとの分析を発表
法医学的樹木医の調査により、2018年以降にカリフォルニア州で発生した山火事のほぼ全てが指向性エネルギー兵器(DEW)によって引き起こされた可能性が高いことが分かりました。

中略

ロバート・ブレイムは、38件の山火事の現場を訪れ、106回にも及ぶデータ収集や分析を行った結果、自然発生による火災はわずか3件だったと指摘しています。

2017年、カリフォルニア州・サンタローザで発生したコフィーパーク火災について、非常に燃えやすいはずの木々が焼けずに残り、周囲の家々だけが全焼していたと報告しています。


スペインの『テネリフェ島』とカナダの『イエローナイフ』で大規模な火災が発生 『マウイ島』と同様、両地域でも『スマートシティ計画』が進行

「スマートシティ計画」は、中国共産党やダボス会議のメンバーなどの共産主義者らが推進しているもので、彼らは火災だけでなく、地震や津波を人工的に発生させることで、世界各地の土地を人々から強奪してきました。


中略


以下は、2021年に発売された「TIME誌」の表紙ですが、世界各地で相次ぐ大規模火災を予告しているようにも見えます。


上の記事のように、カリフォルニアの山火事は樹木医という専門家の調査によって兵器を使用して人為的に起こされたことが明確になりました。
このような指向性エネルギー兵器は日本でも三菱重工業や川崎重工業が製造しており、下記の動画で兵器の威力を更に大きくすることは可能であると三菱重工の担当者が答えています。
防衛用に開発されたこれらの兵器は、燃えにくい金属製のドローンを簡単に照射し打ち落とす技術を装備しており、発火の威力の大きさは相当高いと思われます。

三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開





https://x.com/WTH_RisingSun/status/1895093892829323661



大地震の後に豪雨、東日本大震災の時も能登地震も、まるで地震とセットのように大雨が降るという現象が起きています。

【石川県能登地方】地震翌日から2日間で1ヶ月分に相当する117ミリの大雨 余震も58回以上 土地強奪を目論む人工地震だった可能性がさらに高まる
過去に発生した人工地震の直後も、その地域では高確率で降雨が観測されていることから、今回の石川県での豪雨も、被害をさらに拡大させるための人工降雨であった可能性がさらに高くなったと言えます。


中略


彼らは、人工地震の直後に人工降雨を発生させることで、標的に定めた地域に壊滅的なダメージを及ぼし、地元住民から土地を強奪するという蛮行をこれまで何度も繰り返してきました。

人工的に雨を降らせる技術は、実はニュースとして取り上げられていたことがありました。

https://x.com/TTrumpSJapan/status/1427032137367126019



2024年4月、ドバイが水浸しになるという大規模な洪水が起こりましたが、人工降雨による人的災害ではないかと目されています。

【ドバイ】1日で2年分の雨が降り、大規模な洪水が発生


UAE一帯では、降水量が少ないがために、治水を行うための整備がほとんどなされておらず、少しの雨で大規模な洪水が発生しやすい危険な状況となっています。


UAEは1980年代から人工的に雨を降らせる「クラウド・シーディング」の研究を始め、2000年から人工降雨を本格的に導入するようになりました。


◯人工の雨降らす「雲の種まき」 メキシコ航空機に同乗


ドバイでは、平均して年350回程度、ほぼ日常的に航空機から雲に結露剤を散布しているため、雨が降る度に、住民の間では「きょうの雨は人工雨だったかも」といった噂が飛び交うそうです。


しかし、街の治水対策を強化しないまま、人工的に雨を降らせているため、こうして度々、大規模な洪水に見舞われていると考えられます。

大規模災害のあった地域のほとんどにはある共通点があります。
それは、スマートシティ構想予定地として認定されていることです。
その土地の住民を立ち退くしかない状況に追い込んで、復興には手をつけず更地にしてスマートシティに作り替えるのだと想定されます。






ダボス会議が提唱するコンパクトシティとは、日常生活を営む上で必要な仕事や買い物、医療、教育などを集約し、自宅から15分以内で生活できる都市のことを指します。
一見すると便利で暮らしやすいイメージを持ちますが、その内実は、環境配慮を声高に叫び、私たちの自由を束縛し管理しやすい環境を作り出そうという正に奴隷化推進制度なのです。
・車の所有を制限し、公共交通機関や自転車、徒歩を推進
・温室効果ガスを発生する肉を食す代わりに昆虫食を推進
・月当たり数万円を一律に支給する代わりに社会保険や医療保険、生活保護
 制度を廃止するベーシックインカムを導入
・IDを活用した個人情報連携による過度な監視システムの導入



中国共産党は自らの権力を保持するために、徹底した言論弾圧を行い、至る所に防犯カメラを設置して国民の行動を監視するなど、本来あるべき「自由」をどこまでも制限しています。しかしこれは決して対岸の火事などではなく、スマートシティ構想が本格的に実現すれば、日本でも更なる監視社会が現実化する可能性は否めません。

https://x.com/kuro_r22/status/1670281936793903105



他人の土地を奪うという卑劣な行為は今に始まったことではありません。
西武鉄道を起こした堤一族は泥棒としか思えない方法で自らの所有地を増やしていました。
彼ら支配者にとって庶民の土地を奪うことに、良心の呵責など無いに等しいのでしょう。

https://x.com/9n7eWQtutsamatw/status/1325372812844888065



そして、彼らは前代未聞の方法を使って住民を一掃しました。
福島原発事故です。

https://www.instagram.com/reel/DG0nFj0xVbQ/?utm_source=ig_web_copy_link



放射能汚染という恐怖を煽り、福島の土地強奪にまんまと成功した彼らですが、原発も放射能も存在しないことがラプト理論によって暴かれました。
ラプトさんを始め女性お二人も現地福島に赴いて放射能が全く危険でないことを体を張って私たちに実証してくださいました。
リビアは、首都「トリポリ」を拠点とする暫定政権と、東部「トブルク」を拠点とする勢力が併存しており、国家の分裂状態が救助活動を複雑にしているそうです。


かつてリビアは、カダフィ大佐によって40年以上統治されていましたが、カダフィ大佐は2011年に勃発したリビア内戦の中で殺害されました。


リビア内戦は、NATO加盟国による破壊工作の一環だったと言われており、リビアではこの内戦以降、不安定な情勢が続いています。
​​
https://x.com/9n7eWQtutsamatw/status/1701561978492481812






この世界を支配する者達は一枚岩ではなく、お互い争い合っており、報復のために災害を引き起こすこともあるようです。
災害が引き起こされる目的が何であれ、割を食うのはいつも庶民です。
それまで築き上げてきた様々な大切なものを一瞬にして奪い取られるという理不尽極まりない現実。
支配者は金も権力も欲しいままにし、私たちがとても太刀打ちできる相手ではありません。
彼らに裁きを下せるのは唯一お一人。
天と地と人類を創造された神様だけです。
真実を知った私たちが、神様を呼び求め悪を働く者たちの全てを裁いてもらうよう祈るならば、神様は必ずその祈りを叶えてくださいます。
御言葉はこちらからご覧になれます。
RAPT有料記事






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最終更新日  2025.03.11 21:02:11
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