☆ちゅかさのぉ部屋☆

★恋愛3★



★恋愛3★です。ょぅこそ。長くなるかなぁ~・・・?ヒマなら是非。






今回の★恋愛3★でゎ、高校生活最後の恋につぃて語らせてぃただきます。















★恋愛★ でも語った方です。








まだ読んでぃなぃ方ゎ先に読んでぃただければ幸いです。




















3年の冬休みとか会えない日がぁりました。





全然遊んでなかったし。





もぅ、諦めようかと思った。





でも、3学期カラまた会えるとスキな気持ちが大きくなった。





かなり深い、恋の病に侵されてぃました。





友達に相談して、頭の中ゎ彼でぃっぱぃになった。





たくさんの人にはげまされた。





んで、2006年2月16日。家のぉ店へ彼が髪を切りに来ました。





そのまま遊びました。





とりぁぇず、2人でぃても無言なのです。





ぁたしゎそれでも嬉しかった。同じ空間にぃることが。





これからにつぃてトカ少し話したりもした。





将来の話トカしてても、彼ゎ全くぁたしにつぃてゎ関心がナィ。





もぅ、ぁたしがぃなぃ設定で将来の話をしてぃたりもした。





そぅぃぅ話をしてぃて、確実に実らない恋とゎわかってぃた。





それでも彼を好きでした。ぁたりまぇだ。





彼を好きと確信したのゎ確か2005年の2月21日。細かぃw





好きになって1年もたとぅとしてぃる。





そんなのスグに諦められるはずがナィ。





わかってぃたけど、気持ちゎかわらなかった。





卒業式にゎ告白する自信ゎなかったし、後日言う決心をしてぃた。






そして、ずーっと借りていた本(青の炎)を返す名目で遊ぶ約束をした。





2006年の3月17日。





場所ゎ相手の家が良かったのに、彼ゎまた髪を切りに家へ来た。





これから進路ゎ別だし、彼ゎ電車で2時間弱のトコへ行ってしまう。





この日しかナィ。





ぁたしゎ、告白すると友ダチにも言い切ったし自分でもその気でぃた。





2時過ぎから、ぁたしの部屋でコーヒー飲んでぉ菓子食べながら話をした。





ぃつもょり彼ゎたくさん話をしてぃた。





ケド、沈黙な時間も多かった。





自分がぃつ言おうかもタイミングを考えてぃたのに。。。。





ぁまりにも恐くて踏み出せなかった。





帰りゎ7時の電車。駅まで送ったけど、運転中に告白ゎ絶対に無理。





最後のぉ別れにゎ時間ゎ無かったし・・・・





「バィバィ」も言ったかゎ記憶にナィ。





多分、素っ気無かったはず。一瞬泣きそうになったし。





かなり後悔した。





「告白する」と言い切ったのゎ誰だ?





そして、7時まで長かったのに何をしてぃたんだろぅ。





自分の弱さがィャになった。





何をそんなに恐がってぃたんだ?





一瞬何もかもどぉーでもよくなった。





帰ってからの記憶ゎなぃ。





8時過ぎに、モヤモヤしてて・・・





メールで好きな事を伝えた。





面と向ってゎホントに恐かった。





電話が苦手な彼にもぁたしにも電話ゎぁまり使いたくなかった。





メールで告白なんてィャなのに――――――・・・。





好きと伝ぇ、最後の一文に。。。















「勇気のナィちゅかさでした。」


















と、一言付け加えた。
















そして、送信したァトにモヤモヤが晴れ、そのかわりに涙が溢れた。





緊張が解けたのと、もぅコレが最後だと思ったらせつなぃ気持ちが溢れ出てきた。





ぃつもゎ苦手な暗がりも、今回ゎ逆にそれが心地よかった。





豆電球の電気も消して、暗い中一人で泣ぃた。





今までの事、振り返って。。。自分ゎ何をしただろう?





何を頑張ったのだろぅ。















友ダチにも申し訳なかった。





絶対に面と向って伝えると言ったのに。。。





そぅ思うとまた、泣いていた。





シーンとした中、一人で泣いていた。





暗いハズなのに外の光が少しだけ入って、部屋全体が見えた。
















ぃつのまにか、泣き疲れて寝ていた。





メールが1通きていたのにも関わらず、起きなかった。





そして、そのァトの彼のメルで目が覚めた。





12時過ぎ。





























ぁまりにも返事が遅いのと、長い文章でフラれた事にスグ気づいた。





読むのもィャだった。





ケド、とりぁぇず読み始める。


















「好きって事を伝えるのゎ勇気がぃるょね。でもちゅかさゎ言ってくれました。ぁりがとぅ」
















かなり省略しました。書き始めると泣きそうなので。





この時間ゎ隣の部屋に姉様がぃて、しかも起きてぃたので。。。










声を押し殺して泣いてぃました。






とにかく涙が出てきた。どぉーしても大泣きをしたくてトイレに行った。






でも、寒いのでスグに部屋に戻りました。





そのまま泣き疲れ、また寝ました。






~夜8時半から・・・約13時間後。。。~















朝、10時半に起きてカラ、友達にもょく頑張ったと褒められました。







また、涙が出てきた。。。















自分としてゎ何を頑張ったかょくワカラナイけど・・・





本当に辛くて、地獄に行きそうだったので、快く受け止め、自分ゎ頑張ったんだと思い込みました。




















ぁたしゎ本当に彼を好きだったし、今も変わりません。





早く新しい恋を探してね、と言われたケド・・・もぅ探す気力ゎぁりません。





今ゎとりぁぇず何も考えたくない。





早く相談した友ダチにミンナに報告しなくちゃ。





テンション下げちゃぅだろぅケド、励ましてね?





今、地の果てまで落ちたぁたしゎこれから地上にはい上がるのだ。





彼をぃつ忘れるかワカラナイ。











過去の恋愛でゎ離れても3年間好きだった人もぃる。





離れてぃょぅが近くにぃょぅが好きなものゎ好き。





1年好きだった人を忘れるにゎどれくらぃかかるだろぅ?





もぅ、今ゎそんな事考えたくない。


















とても気難しい人でした。




友ダチにも言われるくらぃ。




ケド、そんな人に惹かれたのです。















大好きです。















楽しい時間を本当にありがとう。
















これから勉強頑張って、世界一を目指してください。








ぁなたなら絶対にゃってくれる。そぅ信じてぃます。
























彼を好きでいてよかった。これからも変わらずに好きでぃるでしょぅ。。。。























たくさんの幸せをぃただきました。ありがとう。













                           ~2006.3.19.0:14~



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