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昨年スーパーのハーブコーナーで買ってきて育ててきたローズマリー。昨年育てていた株は、シソに取り囲まれて全部枯れてしまったけど、今年他の植物の陰にならない様に注意して育てている。育ってきたローズマリー posted by (C)どす恋5月の連休頃に更に大きな鉢に植え替えて、ハーブとして葉を採取できる大きさまでに育てるのだ。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)ピーク値0.09μシーベルト/0.07μシーベルト/時(PM8時)ピーク値0.08μシーベルト/
2021.04.17
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昨年育てたシソの種が鉢に飛び、今年の春頃からわらわらとシソの芽が出てきた。あまりに小さな頃に株分けをしてしまうと、苗自体をつまんで痛めてしまう可能性が高いので、そこそこ大きくなるまで待たなければならない。みっしりと生えたシソの芽 posted by (C)どす恋ここに見えるだけでざっと30株以上あるけど、種が飛んだ鉢はこれだけではなく、別の鉢には50株程、更に別の鉢にも20株は生えている。つまり100株以上の苗を植え替える必要がある訳だ。発泡スチロールのトロ箱も総動員したところで、鉢での栽培は30株位が限界だろう。残りは…植える場所を工夫してみるとするか。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2021.04.15
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変異型コロナウイルスが出ようと、相も変わらず国会議員がデタラメをやろうと粛々と送られてくるのがスパムメール。今も世界のどこかで情弱をだまくらかそうと一生懸命考えている人がおるのだと思うと、「ちゃんと働けェ!もしくは面白いスパムを考えろ!」と叱りたくなる。さて、これが今月3日迄に届いたスパムメール。最近増えているのが、カード会社を騙ったスパムメール。言葉が完全でない、本当にダマす気があるのか疑いたくなる粗雑なメールも見られる。新しいネタとして、ビットコイン関係のスパムが出てきた。ビットコイン取引所であるbitflyerを騙ったメールが4件来ている。しかしAmazonは8件もスパムメールが来ており、王者の地位を譲らず。2021年4月3日迄のスパムメール posted by (C)どす恋来月はどんな傾向になるだろう。これも統計を取ってみたら面白いデータが取れるかも知れない。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.09μシーベルト/時0.08μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.16μシーベルト/時
2021.04.12
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食べようと思って収穫しておいた自然薯の肉芽、いわゆるむかご。台所で忘れられたむかごは、タッパーの中でも季節の移り変わりを鋭敏に感じ取って生長しようとしておりました。蓋を開いた時には思わず「うっ」と声が出てしまった。怖い~!発芽したむかご posted by (C)どす恋これはもう地面に植えるしかない。発芽したむかご2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM8時)0.07μシーベルト/時(PM8時)
2021.04.11
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車庫の門扉に、何やら黄色い小さなモノがついているなと思ったら、フリルみたいな毛をいっぱいつけた蛾だった。かわいいなと思いつつ撮影し、部屋に戻ってから同定作業をしてみると、コイツは桜やツバキの木を食害するゴマフリドクガという毒蛾であることが判明。もう名前に「ドクガ」って入っておる。時折イラガの幼虫(黄緑色の派手なヤツ)がサザンカに発生するので、見つけては退治していたけど、コイツも退治するべきヤツであったか!ゴマフリドクガ posted by (C)どす恋今度見かけたら只じゃあおかねえ!今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.09μシーベルト/0.08μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.08μシーベルト/
2021.04.09
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気付いたらニリンソウの花が咲いていた。日差しのせいか、気温の高さの為か。あるいは両方か。ニリンソウ_2021年4月 posted by (C)どす恋まあ生長しているのは良いことだ。問題は、あと何年経ったらニリンソウを食べられる様になるのだろうか。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM5時)
2021.04.02
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ギリ3月内で庭にワラビが生えてきた。今年は何もかも早い。2021年の初ワラビ posted by (C)どす恋昨年の様に伸びたと思ったら葉が開いてしまうのは、太陽の光が当たりすぎる為らしい。今年はシュロの葉がいい具合に遮光してくれそうなので、食べられるだけ生えてくれるといいな。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時半)ピーク値0.12μシーベルト/時
2021.03.31
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ここ最近、深夜早朝に「五郎助、奉公」とフクロウの鳴き声がする。たまたまわが町内にやってきて捕食をしているのだろうと思い、どこにいるかは気にしていなかった。昨晩、コンビニからの帰り道すがら、家の近くの電線上に何やら塊が二つあるのを発見。あんなところに碍子はないはずだしおかしいなと思いながら真下まで寄って見てみると、ずんぐりむっくりの鳥が2匹、身じろぎもせず電線に止まっている。これか!これが朝な夕なに鳴いていたフクロウか!カメラを鳥に家へ戻り、限界まで感度を上げて撮った写真がこれ。ストロボを焚くのは無粋だし、懐中電灯で照らしてストレスを与えるのもイヤなので、現行の機材ではこのレベルが限界。つがいのフクロウ_1 posted by (C)どす恋この写真からわかる通り、頭に大きな羽角がないことからすると、この2匹はコミミズクかアオバズクの可能性が高い。2匹いるのは仲間かつがいか。つがいのフクロウ_2 posted by (C)どす恋フクロウが止まっている電線の真下は街路灯に照らされた道路で、道路のこちら側は住宅街、あちら側は人が住まない森&建物となっている。そのため、果樹などの食糧を求めるネズミなどの小動物が道路を横切る際、街灯に照らされている場所を通らざるを得ないため、狩りをするにはとてもよい場所なのだ。きっと狩りの成功率も高いため、2匹連なってハンティングに来ているのだろう。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2021.03.30
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最近、1F屋根の雨水が雨樋から溢れる様に落ちている。雨の日には雨樋から打たせ湯の如く水が落ちていると言えばわかりやすいか。別にそれで何かどうにかなるという訳でもないのでそのまま放置しており、今日たまたま屋根から雨樋をのぞき込んだところ、割と衝撃的な光景を目の当たりにした。「植木鉢みたいになってる!しかも草生えてる~!!」雨樋がえらい状態に posted by (C)どす恋これはもう雨樋が詰まったとか生やさしいモノではなく、雨樋が別のナニモノカに変貌したというのが正しい。雨樋がえらい状態に2 posted by (C)どす恋一瞬だけど「トマトか葉物野菜を植えようかな」と思ったのは確か。だけど雨樋は重量に耐えられる構造になっていないので、作物が育っていくタイミングで雨樋もろとも落下する危険性が否定できない。残念(?)だけど、週末にスコップで土を取ってポットに入れ、何か植えてみよう(結局植えるんかい!)今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.12μシーベルト/時0.08μシーベルト/時(PM5時)
2021.03.23
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今年は2月3月に暖かい日が続いたので花が早めに咲く傾向がある。しかしひめこなつの花が咲く時期は昨年と大体同じだった。多分、陽の光が直接当たらない半日陰の場所に咲いているため、暖かさによる影響を受けないのだろう。ひめこなつ(2021年3月) posted by (C)どす恋昨年成った実は全然甘くなかったので、今年は完熟牛糞と漢方堆肥をやって様子を見るつもり。ひめこなつの木の根元周辺にはミョウガが沢山生えているので、事によるとミョウガに栄養を吸われたのかも知れない。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM8時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.09μシーベルト/時(PM8時)ピーク値0.10μシーベルト/時
2021.03.20
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裏庭のタラノキの内、柿の木に沿う様に生えている丈70センチほどの木に芽が出ていた。食べ頃の大きさだけど、まだ木が小さいので芽を食べてしまってはかわいそうどころか枯れるやも知れん。タラの芽(2021年3月) posted by (C)どす恋柿の木の根元からもタラの芽が出ていた。木の高さは3センチにも満たない。タラの芽(2021年3月)2 posted by (C)どす恋一番大きな、3メートル超のタラノキはどうかというと、地上から観察した限りでは芽が膨らんでるだけだった。芽が出たとしても収穫が極度に難しいのでどうしようか悩む~。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.09μシーベルト/時
2021.03.17
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スノードロップと紹介してきた花は、実はスノーフレークだったという衝撃の事実。咲く時期がスノーフレークの方が遅いのと、スズランの様な形の花をつけるのがスノーフレーク(鈴蘭水仙)の特徴であるそうです。なのでこれからはスノーフレークで統一。そのスノーフレークは、やはり例年と比べて開花時期がかなり早い。この調子でいくと、あらゆる季節の風物詩が前倒しになる可能性がある。スノーフレーク(2021年3月) posted by (C)どす恋スノーフレークは下に向かって花を咲かせるので、いつも上の様な写真しか撮っていなかったけど、今回は真下から上に向かって写真を撮ることに成功!だけど秘められた部分を下から撮影するのには何だか後ろめたさを覚える…。スノーフレーク(2021年3月)2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.09μシーベルト/時
2021.03.15
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玄関のところに生えている柊南天の花が咲いていた。梅、暖地さくらんぼに続いてこの春3番目に咲いた花だ。毎年咲いている割りに印象が薄く、ブログに載せることもほぼなかったので、今回がお初かも知れない。柊南天の花 posted by (C)どす恋10年前のあの日も咲いていただろう。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.10μシーベルト/時
2021.03.12
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「種は蒔いてないけど、毎年必ず生える」植物がある。根や球根で年を越す宿根草であれば毎年生えるのはアタリマエ!だけど1年草の場合はタネでしか殖えない。三ツ葉とシソは、確認できているだけで十数年種を蒔いたことはないが勝手に生えてくる。もちろん最初は種を蒔いて育ててたのだが、ある時から勝手に生える様になったのだ。シソの芽生え posted by (C)どす恋この小さな双葉が全てシソ。ある程度大きくなったら別の鉢に植え替える。そうすることで、十数株のシソが生えることで、「シソだけは全く困らない」状況を作り出せる。シソの芽生え(拡大) posted by (C)どす恋シソや三つ葉が毎年生える代わりに、わざわざ植えたミントなどのハーブは数年で枯れてしまった。ちぎろうが何しようが滅することなどできない!と言われる、あのミント類がである。庭での植物淘汰のメカニズムは謎である。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2021.03.09
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2月4日から今日までやってきたメールがこちら。相変わらずAmazonが多い。次に楽天で、その次がレイバンである。アプラスカードのスパムは「アプラス重要なお知ら」と、中途半端な日本語遣いとなっていて、やる気がないとしか思えない。そしてNetflixを擬したスパムメールが遂にやってきた。新しい試みは次々とやってくるけど、ちょっと注意すればスパムであることはバレバレなので、回避はたやすい。2021年3月6日迄のスパムメール posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM8時)ピーク値0.11μシーベルト/時0.08μシーベルト/時(PM8時)
2021.03.06
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シイタケが急速に生長したと思ったら、暖地さくらんぼの花も咲いていた。3月1日時点では、まだつぼみだった暖地さくらんぼ。暖地さくらんぼ(3月1日) posted by (C)どす恋今日にはもう花を咲かせており、そこだけ春が訪れたよう。暖地さくらんぼ(3月3日) posted by (C)どす恋こうしてどんどん庭は春に向かって動き続ける。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.09μシーベルト/時0.06μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時
2021.03.03
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冬は枯れ枝も同然だった山椒の木も芽吹く。山椒の芽(2021年) posted by (C)どす恋枯れ枝というか、地面に突き刺さった棒にしか見えなかったタラノキも芽吹く。これが大きくなればタラの芽となる。タラノキの芽(2021年) posted by (C)どす恋冬の間も青々としていたが、生きてるんだかどうだかわからなかったローズマリーも芽吹く。ローズマリーの芽(2021年) posted by (C)どす恋春は着々と用意をしている。そして確定申告も終わった!今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.14μシーベルト/時0.08μシーベルト/時(PM5時)
2021.03.01
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マンガ「ゴールデンカムイ」を見て「調味料としてニリンソウを使うと、料理が大変おいしくなる」という情報を得たので買ったニリンソウの根茎。ただし買ったのが昨年で、既に開花期を終えた後だったので、半年以上根茎のまま放置することとなった。今年に大きめのウッドプランターを買ったので植え替えておいたところ、その内の一株から葉が伸びてきたのを確認。野生の株だとトリカブトと間違えられることがあるけど、庭で栽培する分には大丈夫。葉を伸ばし始めたニリンソウ posted by (C)どす恋実際に料理に使えるようにするには、根茎を増やして収穫に耐えられるようにする必要があるので、食べられるのは2年位先になる見込み。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM8時)0.05μシーベルト/時(PM8時)ピーク値0.08μシーベルト/時
2021.02.27
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庭の枝葉を剪定して破砕し、剪定片を木の下に撒いていることはブログに書いているが、今日、その剪定片が一部剥ぎ取られていて堆肥がむき出しになっている所を見つけた。この辺にはよく金柑の実が落ちるので、庭に棲み着いた山鳩がついばみに来ているが、掘り返すほど地中に埋まっているはずもない。これはやっぱり動物の仕業だろう。猫が来て用を足した後? posted by (C)どす恋庭に来ていたことのある動物を思い返すと、ハクビシンにアライグマ、そして猫がいる。ハクビシンとアライグマについては、ヤツらは排泄した後を隠すことはなく、その意味でははなはだデリカシーに欠けているので、この跡は間違いなく猫のシワザに違いない。今の庭は主がいない状態なので、何が来ていてもおかしくはないけど、できれば愛らしい黒猫の子猫であって欲しいな。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.10μシーベルト/時
2021.02.25
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庭に出る度に水をかけ、面倒を見ていたシイタケ。だけどどうやら水分だけでなく気温の高さも関係している様で、昨日今日の高気温でその大きさを増した。そろそろ食べ頃のシイタケ posted by (C)どす恋週末には収穫し、醤油を垂らしながら焼いたヤツに溶かしバターをつけて食べる。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.11μシーベルト/時
2021.02.23
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黄色く色付いた鈴なりのレモンは、2月だというのに時ならぬ暖かさの影響を受け、まだ収穫していないのに傷んだ実が出てきた。レモン(2021年2月) posted by (C)どす恋今週末には全部収穫しないといけない。レモン(2021年2月)2 posted by (C)どす恋だけどもう2週間もすれば3月なのか!今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2021.02.22
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実家から移植して十数年来花を咲かせてきた沈丁花が寿命のためか枯れてしまったため、昨年買った斑入り沈丁花。今日見たら1個だけ花を咲かせてた。沈丁花の花が咲くとタイプして初めて、花の字が重なることにも気付いた。斑入り沈丁花の花 posted by (C)どす恋1個しか咲かなくとも、50センチほど近づくと香りがするので、相当に強い。鉢を植え替えて大株にしないと、条件が悪い場所での地植えに耐えられないので、鉢での栽培はしばらく続く。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.10μシーベルト/時0.08μシーベルト/時(PM5時)
2021.02.19
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なまじ勝手に動くため、電動歯ブラシはブラシが摩耗してても「磨いてますよ感」を醸し出すのがうまい。実際には、あまり磨けていないのにも係わらずだ。そのたm、ついついブラシを交換するのを忘れてしまうのだけど、たまたまストックしている電動歯ブラシのブラシが目に入ったので、交換し、今まで使っていたブラシと比べてみた。電動歯ブラシ(使用前・使用後) posted by (C)どす恋「2つは本当に同じブラシなのか?」と疑いたくなる位に違うものに見える。そりゃ左側のブラシでは磨き残しがある訳だ。使い続けていると、摩耗しているのかよくわからなくなるので、常に新品のブラシを「比較用」として洗面台に置いとく必要があるな。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.09μシーベルト/時0.09μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.10μシーベルト/時
2021.02.18
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2月中旬と予想した通り、あちこちからふきのとうが生えてきた。ただし生える密度がまだ低い。もう少し密に生えてくれないと摘めない。ふきのとう(2021年2月16日) posted by (C)どす恋コロナが流行っている状況ではあるけれど、ふきのとうは「密」でいて欲しい。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時
2021.02.16
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今日は朝から強い雨が降りしきり、湿度がすごい。その高い湿度のためか、天水桶の下から開けた場所に引き出したシイタケ原木からポコポコとシイタケが出てきた。芽吹くシイタケ posted by (C)どす恋とうの昔に原木内にはシイタケ菌が満ち満ちていたのか、樹皮と幹の隙間からも吹き出る様にシイタケが生えてきている。芽吹くシイタケ2 posted by (C)どす恋ナメクジにやられる可能性もあるけれど、明日の朝までにどの位大きくなるかが楽しみ。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2021.02.15
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毎年魔法の様に現れては花を咲かすスノードロップ。これまで地上部が枯れ果てた姿、あるいは蕾、そして花が咲いた姿しかお目にかかれなかったが、遂に今年は地面から芽が出たところを見つけることができた。スノードロップが芽を出した posted by (C)どす恋今芽を出したスノードロップは、花が咲くのは4月頃。それまでは液肥などあげながら様子を見ていこう。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM9時)0.08μシーベルト/時(PM7時)ピーク値0.09μシーベルト/時
2021.02.14
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2018年の5月に買った、シイタケ菌が打ち込まれたほだ木。裏庭の天水桶の直下に置き、雨が降ったら雨水が当たるようにしておいたのだが、シイタケは生えず。もうほだ木であったことも怪しくなっていたが、ふきのとうを探している時にシイタケが生えかけているのを発見!下のヤツは虫に食われているけど、上のは今まさに出たばかり。シイタケ(2021年) posted by (C)どす恋このところ乾燥が続いているので、このままだとシイタケは生えてこない気がする。明日水をまいたポリ袋の中に入れて、半日陰の場所に置いてみよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2021.02.10
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昨年から今年にかけての天気のせいか、はたまた年末に行った強めの剪定のせいか、幹に巻き付いたアケビの蔓のせいかは知らないが、白梅の花の咲きがイマイチ。咲いてる部分もあり、咲いてない部分もある。白梅の花(2021年2月) posted by (C)どす恋梅の木は放っておくと枝が四方八方縦横無尽に伸びてしまうので、いずれにしても枝葉の剪定は必要。これぐらい枝を透かせた方が、梅の実は良くつくかもしれない。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2021.02.09
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昨年末、場所によっては10センチ程度の厚さになるまで撒いた枝葉の剪定片が邪魔したためか、今年はふきのとうが出てくるのがずいぶん遅く、今日見つけたのはこれ1個だけ。しかもまだつぼみのまま。ふきのとう(2021年2月5日) posted by (C)どす恋温かになり、つぼみが開いて苦味が増した頃でないと収穫ができない。収穫して蕗味噌を作れるのは2月半ばか。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時
2021.02.05
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今月の特徴としては、三井住友カードを騙ったスパムが多く、10件も来ていた。あとはAmazon系が7件。2021年2月2日迄のスパムメール posted by (C)どす恋そして「お支払い待ち」というタイトルのメールが4件も来ていた。内容は、ビットコインのウォレットこそ違えど内容は全く一緒で、同じ日に4通届くというマヌケぶり。中味はジェントルな脅迫そのものだが、1ミリたりとも心当たりがない。(そもそもPCにマイクもカメラもつないだことがない)同文で英語のメールも受け取ったことがあるので、参考までに晒しておきます。これはスパムです。支払い対応する必要はありません。脅迫スパム posted by (C)どす恋ハガキによるDMから始まった架空請求も、ここにきて内容がかなり進化してきているので、騙されない様に気をつけたいものだ。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.10μシーベルト/時0.09μシーベルト/時(PM5時)
2021.02.03
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今朝起きた際に見た室温がコレ。これまで一番冷え込んだ室温3度まであと1度。毎冬、耳が軽くしもやけになるのはこの室温のせい。夜は暖房をしてないので、この室温は当然といえば当然だ。日差しが当たれば17度まで室温は上がるので、日中の温度差は13度ある。2021年一番の最低室温 posted by (C)どす恋寝る前は9度ほどあるので、寝ている間に5度下がってることになるけど、布団の中はあったかなので大丈夫だ。「朝起きたら枕元のコップの水が凍ってた」という地域もあるそうなので、室温4度程度はまだまだ。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM8時)0.07μシーベルト/時(PM8時)ピーク値0.09μシーベルト/時
2021.01.31
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あらしぼり葡萄という瓶のジュースを飲んだ際、何か固形物があったので急いで吐き出してみると、正体不明の粒だった。全部飲み干して底に溜まってたのを出して乾燥させたら、こんなんでした。瓶の底にあったもの posted by (C)どす恋これは何だろう?種かな?ワインだったら、酒石酸という結晶ができることはあるけど、ジュースでこんなのには出くわしたことがない。植木鉢に撒いてみたので、種だとしたら芽が出るかも。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM8時)0.07μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.10μシーベルト/時
2021.01.30
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毎年の事だけど、正月のお雑煮で使った小松菜の根っこを土に挿しておいたら、晴れの日や暖かな日が続いたためか、ようやく芽を出した。食べられるまでに葉が成長するのは4月位。花が咲いて種が採れるのは6月位。ここのところ種取りに失敗しているので、葉のための液肥だけでなく種のための固形肥料もやらないといけない。芽を出した小松菜(2021年1月) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM5時)
2021.01.27
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他の木の木陰になっていた関係でほとんど実が成ってなかった金柑だが、木陰の原因となっていた木の枝を剪定したので陽が当たる様になった。そして今年は黄金の色をした実が沢山なった。金柑(2021年) posted by (C)どす恋屋根の上から実をつまんで皮ごと食べてみるととても甘く、「加工するのではなく生食した方がいいかもしれない」と思うほどの甘さ。小粒な金柑は糖度を皮と実のどちらで測ったらよいかが謎だけど、今度糖度測定をしてみよう。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM5時)
2021.01.21
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庭に何か幅広の草が生えているなと思ったらススキだった。ひょっとしてレモングラスかもと思ったのだけれど、葉を折ってもレモングラス特有のレモンの香りがしないから、これはススキに違いない。庭にススキ(2021年) posted by (C)どす恋何よりの決め手は芒(ノギ)。ススキを触っていて手をケガしたことがある人はわかると思うけど、ススキはある一方向に向かって生えてる、珪素質のトゲがある。これを芒という。下の写真では、ノコギリの刃の様な芒が確認できる。ススキの芒 posted by (C)どす恋ススキは秋のお月見には欠かせない草なので、敷地の中で採取できるのであれば、それに越したことはない。それに、昨年のお月見の際に採ってきたススキの穂から種がこぼれて発芽したのかも。とりあえず鉢に移し替えてみよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.10μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.10μシーベルト/時
2021.01.13
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この頃氷点下の気温が続いたせいか、バナナの葉が不穏な色へ変わり果てていた。本来、氷点下になるような温度帯はバナナが生長する環境ではないので、寒さに耐えられず枯れたと思われる。問題は、葉だけがやられてしまったのか、あるいは根もやられてしまったかだ。春になってみないとわからないけど、もし根もやられてしまったんであれば、多肉植物と同じように寒さ対策が必要になる。寒さにやられたバナナの葉 posted by (C)どす恋小型の温室が欲しくなってきた。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM9時)0.09μシーベルト/時(PM9時)ピーク値0.10μシーベルト/時
2021.01.02
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いつもなら朝方に枕元の壁裏をクマネズミが這いずり回る音で目が覚めるのに、今朝はそれがない。何となく予感がして階下へ行き、台所に仕掛けた粘着シートを見てみると、果たしてクマネズミが1匹引っかかっていた。生きてはいるけども全く鳴かない。17匹目 posted by (C)どす恋顔の回りにあるのは"血"。まだ前足が比較的自由だった頃に脱出しようともがき、爪が剥がれて出血したようだ。粘着シートの表面に残る爪痕が生々しい。脱出しようともがいた跡 posted by (C)どす恋コイツがネズミ捕獲器に尻尾の先を残したヤツかを確認するために尻尾を見ると、尻尾の先がなくなってる!やっぱりコイツだ!!証拠は切れた尻尾 posted by (C)どす恋これで捕獲したクマネズミは17匹。しかし夕方、飲み物のダン箱を整理している際、底の方でミイラ化していた1匹を見つけたので、これで捕獲数は18匹。干支が切り替わる直前に、生きているクマネズミは何とか全て捕獲できたかもしれない。残るは敗戦処理。片付けをしながら死骸を見つけていくこと。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM7時)0.08μシーベルト/時(PM7時)
2020.12.31
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相変わらず壁裏を這いずるクマネズミがいる。こいつは全然粘着シートのワナにかからない。どうしてだろうか、通るルートが違うんだろうかと考えていたが、今日見つけたモノをみて納得できた。クマネズミの尻尾 posted by (C)どす恋これはネズミの尻尾の皮と肉の部分だ。尻尾の骨がむき出しになったクマネズミは、これまでワナに引っかかっていないので、壁裏を這いずっているヤツは、ここに尻尾の皮と肉を残していったヤツに違いない。粘着剤がついた自分の尻尾をちぎって逃げる胆力を持ち合わせているのだ。修羅場をくぐったヤツは、ただのクマネズミであるわけがない。長い戦いになりそうだ。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM6時)0.08μシーベルト/時(PM6時)
2020.12.25
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10匹目を捕獲してから、夜だけ粘着シートを設置する場所を作ったら取れること取れること!今日で計16匹目の捕獲となった。灰色の中に、ほのかに茶色の毛皮が混じったヤツだ。16匹もいたのかよ…。道理でただならぬ気配を感じて、部屋に居たくなくなった訳だ。16匹目のクマネズミ posted by (C)どす恋しかしまだ壁裏を這うヤツがいるので、16匹どころじゃない。人知れず毒エサで死に、部屋のどこかでミイラ化しているヤツがいる可能性を考えると、20匹以上いたと思った方が間違いないだろう。残ったヤツを捕まえるための資材も発注済なので、何とか年内で殲滅したい。干支もネズミ年からウシ年に変わることだし。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2020.12.18
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ほぼ家に籠もって仕事をしていて、ヘタすると数日は家から出ないので、季節の移り変わりはガレージに吹き込む落ち葉で知る。庭にもカエデがあるのだけど、ガレージに出る方が早いのだ。吹き寄せる銀杏の葉 posted by (C)どす恋そして夜、コンビニに行く時に月の光越しに見る紅葉は怪しくも美しい。月越しに見る紅葉 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM5時)
2020.12.17
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まだ実が小さな頃は「今年はそれほど多くないかな」と思っていたけど、収穫できる直前まで育って初めて実際に収穫可能な数がわかるレモン。40個までないけど30個台の実りだ。あまりに片側に実っているため、思い切り通路側に傾いており、通り度に頭をぶつけそうになるが、陽の当たる側なので実りが集中して当然。レモン(2020年12月) posted by (C)どす恋一個あたりの大きさはこれくらい。やや小振りだけど、使う分にはこのくらいのサイズが使いやすい。レモン(2020年12月)2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM9時)0.07μシーベルト/時(PM9時)ピーク値0.09μシーベルト/時
2020.12.13
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買ってきたルッコラの根を植木鉢に挿して育ててみたけど、育ったのは1株のみ。小さな葉がついた株のみ成長している。ルッコラ(2020年12月12日) posted by (C)どす恋小松菜と違って、根だけの状態から育てるのは難しそう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM9時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM9時)ピーク値0.10μシーベルト/時
2020.12.12
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家に居ながらにしてタラの芽を取るためにタラノキの苗を植えたのは、確か十数年前。「大きく育つまでは芽を取らんとこ」と思い放置していたら、ヤツは安心したのかずんずんと伸び、今や1Fの屋根よりも高い3m越えの高さまで育った。幹の太さは手首ほどだ。タラの芽を取るのに死を覚悟する高さである。一度適当な高さに切り落とすという手もあるけど、どの位の高さまで育つか興味があるので、このまま見守ります。タラノキ posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.09μシーベルト/時
2020.12.07
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昨日に引き続いてスパムメールの話。9月半ばから10月半ばにかけてはスパムメールが豊作で、11月末までたどり着けなかったのでした。相変わらずAmazonを騙るメールが多いけど、ここに来て楽天(もちろんニセモノ)も増えてきた。ユーザー数の増加を反映しているのだろうか。スパムメール10月16日 posted by (C)どす恋そしてAmazon(偽)と楽天(偽)以外のスパムメールは極端に減っている。JCB(偽)三井住友銀行(偽)が1件ずつ。大昔に来たようなおもしろスパムメールが全く来なくなったのが、何とはなしに寂しい。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06-07μシーベルト/時(PM5時)
2020.12.01
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7月にスパムメール報告をしてからあっという間に5ヶ月も経った。油断してると季節が過ぎるのが本当に早い。量が多いので、とりあえず9月16日分まで。今回もAmazonを騙るスパムメールが圧倒的に多く、その次に古典的詐欺(サービス提供期間分の金払え!というヤツ)、そして楽天を騙るメールも2通来ていた。スパムメール9月16日 posted by (C)どす恋これだけAmazonを騙るメールが多いのは、騙されるユーザーも又多いということだろう。まあこんな風にサインインしてくれと言うメールが来たら、思わず[サインイン]を押したくなるのはわかる。偽Amazonサイトへの誘導 posted by (C)どす恋しかし[サインイン]のジャンプ先は、以下のように全然企業名がわからんサイトに繋がっているのである。アドレス中にwww.amazon.co.jpがあるが、実体は107.165.127.107の方で、ホスティング会社が管理するサイトhttp://egihosting.comの管理下サイトなのだ。http://107.165.127.107/ap/signin?openid.pape.max_auth_age=0&openid.return_to=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%3Fref_%3Dnav_em_hd_re_signin&openid.identity=http%3A%2F%2Fspecs.openid.net%2Fauth%2F2.0%2Fidentifier_select&openid.assoc_handle=jpflex&openid.mode=checkid_setup&key=a@b.c&openid.claimed_id=http%3A%2F%2Fspecs.openid.net%2Fauth%2F2.0%2Fidentifier_select&openid.ns=http%3A%2F%2Fspecs.openid.net%2Fauth%2F2.0&&ref_=nav_em_hd_clc_signinサイトに飛んで情報を入力しなければ、お金を失う事もないので、押す前にはまずジャンプ先を確認する(カーソルをジャンプ先の上に置いてアドレスを見る)ことを徹底して欲しい。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.09μシーベルト/時0.06μシーベルト/時(PM5時)
2020.11.30
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また粘着シートにクマネズミが生きたまま2匹粘着シートにかかってた。これでもう9匹目の捕獲。生きているのを粘着シートから剥がすのはカワイソウなので、息を引き取るのを待ってから生ゴミ処理機へ行って頂こう。しかし天井裏や壁裏でまだガサゴソと音がするので、まだ数匹はいるはずなのだ。ネズミを捕まえるための罠を仕掛けたりしている内に、クマネズミの行動形態も色々わかってきた。粘着シートにネズミ posted by (C)どす恋・群れごとに独自の行動半径や経路があるなので、ワナを仕掛けてもその群れの経路に当たらなければ、いつまで経っても捕まえられない。たまたま移動や行動経路にワナが当たった時に捕まえられる。・毒餌を学習する最近では毒餌を蹴り飛ばして移動しているので、粘着シートを経路に置いたところ、粘着シートすら回避して移動する様になった。群れの誰かが引っかかったものは学習されている可能性が高い。・暖かな場所を好むわざわざ人のいる場所に移動して壁裏を這ったり天井裏を走ったりするのは、人が発する体温で部屋が暖まっているため。嫌がらせをするために集まっている訳ではないようだ。これらを踏まえてワナを仕掛け、クマネズミを捕まえていかなければならない。そういえば、屋根で新たなアライグマの糞を発見したので、あやつらはまだウチの屋根をトイレとして利用している事が判明した。ぐぬぬ…。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM8時半)0.08μシーベルト/時(PM8時)ピーク値0.10μシーベルト/時
2020.11.28
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地面に散らばる赤い花びら。サザンカの花びら(2020年) posted by (C)どす恋目を移せばさざんかの花。サザンカの花(2020年) posted by (C)どす恋童謡「たきび」では、さざんかさざんか咲いた道~と歌い込まれており、さざんかは冬の訪れを告げる花だ。そろそろ庭に積み上げた薪を燃やして貝灰を作るか。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.06μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.12μシーベルト/時
2020.11.26
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女王蜂が一匹で巣をかけるところから始まったセグロアシナガバチの巣。軒下ゆえに40cmの距離ですれ違う場所だが何の攻撃もなく、夏には15センチほどの大きさまで育った巣では大勢の働き蜂が忙しく働いていた。セグロアシナガバチの巣の残骸 posted by (C)どす恋庭に跋扈する芋虫を狩って幼虫に与える時期も過ぎ、次世代の巣の女王となる蜂も巣立ち、後にはただ空の巣だけが残されていた。毎年、巣を懸ける場所が違うので、来年はどの場所に営巣するのか楽しみ。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.09μシーベルト/時
2020.11.24
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宙を舞う柑橘ではなくて、これはじゃばらの実。和歌山県北山村出身の、酸味と苦味にかけては右に出るものがないという柑橘。昨年は数個成ったのだけど、今年は全然実が成らず、「裏作かな」と自分の園芸技術を棚に上げて考えていたのだけど、葉に紛れて1個だけ実を付けているのを見つけた。みかんと違って地植えしているのだが、どうも場所か何か悪いらしい。これまで山椒の木を2回植えて2回とも枯れた場所なので、土壌診断が必要かも知れない。じゃばらの実(2020年) posted by (C)どす恋貴重な1個の実は搾ってサイダーで割り、皮は砂糖漬けにして食べてみようか。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM9時)0.09μシーベルト/時(PM9時)ピーク値0.10μシーベルト/時
2020.11.21
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昨日、クマネズミに逃げられた粘着シートを置いているのとは別の、ネズミが開けた穴のすぐ前に設置した粘着シートにクマネズミが2匹かかってた!やはり糞が近くにある場所に仕掛けるのは効果があるなあ。ピーナッツも何も置いてなかったんだけど、人が立ち入れないこの場所は心底安心できていたんだろうな。クマネズミ2匹 posted by (C)どす恋問題は、2匹ともまだ生きていた事。チューチュー鳴くクマネズミがひっついた粘着シートを持つのは辛いので、庭から廃トロ箱持ってきて、マジックハンドを使って粘着シートをつかみ、廃トロ箱へ入れて生ゴミ処理機まで移動。大ピンセットで粘着シートから剥がしたクマネズミは、庭で育つ植物の糧となるべく生ゴミ処理機に投入。数日で肥料となる。これで捕獲&処分したクマネズミはなんと7匹!そんなにいたのかよ。だけどまだいる(2Fの壁裏で這ってる音がした)。最後の1匹が捕獲されるまでがんばる。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.09μシーベルト/時
2020.11.18
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