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去年心筋梗塞になった徳光和夫さんの記事を読んだ。
その中でとても印象に残っている箇所があったので、ご紹介したい。
心筋梗塞で手術を受けた後の、医師とのやり取りである。
医者からタバコを止めるように言われたのだが、愛煙家だった徳光さんは、その医者に反論をした。
「僕にとってタバコは、嗜好品でなく必需品。
吸うとアイデアも浮かぶし、美味しいか美味しくないかで体調も分かる。
だからタバコは健康のバロメーターなんだ。」‥と。
すると先生が「わかりました」と言う。そしてその後の言葉が、冷ややかで怖いほど凄かった。
「では、次の検査の時には、他の病院の紹介状を書きます。」
この言葉は衝撃的だろう。ことの重要さが、じわじわと感じられる言葉だ。
徳光さんも同じように衝撃を受けて、自分の置かれている立場が分かったようである。
「僕は助かったんじゃない。先生方に助けられたんだ‥」と悟っている。
今後また、タバコを沢山吸って、
心筋梗塞になって病院に担ぎ込まれてしまったら、せっかく生き返った命だというのに、
その有り難味を全く分かっていないことになる。
食事でも、美味しいか美味しくないかで健康を感じることがある。それでも食べすぎてしまっていては、美味しくても健康ではない。
結局全てが適量でなければ意味が無い。
まぁ、タバコは「百害あって一利なし」というから、
適量かどうか以前の問題になるだろうが‥。
人間は長年のクセが中々抜けないものである。
でも命に関わることは、きちんと真摯に受け止めて、
一大決心をして変える必要がある。
病気という警告を与えて頂けたのだから、真剣に精一杯受け止めて、正しい道に戻りたいものだ。