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願望が入っているからだろうか‥時々、相手との行き違いが起こってしまう咀嚼して話しているようでも肝心なところを、カットしてしまっていて先方にこちらの真意が、伝わっていない場合があるなので、良かれと思ってしたことが先方にとって、チンプンカンプンな出来事になってしまったり理解不能な結果になっていったりするできるだけ、どんな行き違いがあったかを理解するように言葉掛けをしていくのだが、時には納得いかない返事もあるそういう時には、相手にも言葉足らずのところがあってお互いが、不足した話し方をしてしまっている時である人間は、言葉に意味付けをするその意味付けは、個々の人間の経験から付けていくだから同じ経験をしてきていない私たちは相手から聞いた言葉を、できるだけ咀嚼する必要がある良く噛み砕いて、相手の真意を知るべきなのだ感情の行き違いによって、友達を失うことはできるだけ避けたいこの地球上で知り合える数は、ごくごく一部でしかない出会う相手は、非常に狭き門を突破してきた人たちなのだだからこそ、言葉の行き違いが原因で仲違いをしてしまうことは、なんとか避けたいと思う相手を知る、自分を売り込む‥そういったことは、頻繁に行なうべきだろうそれは、会社であっても家庭であっても学校や趣味のサークルであっても、同じであるいつも、相手を知り、自分をアピールするように心掛けていきたいものである
2011年06月24日
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私の年齢になると当然ながら、子育てが終わっている人が殆どであるそして、舅や姑を面倒見る状況にある彼女は数年前、姑が倒れて仕事を辞めたというか、夫に仕事を辞めてくれと言われたのである仕事といっても、フルタイムで働いているわけでなく職場も自転車で、すぐの距離である姑も一大事というわけでなく仕事を続けても、問題の無い範疇であった両立できると、彼女は判断したわけだが夫が母を思い、妻に仕事を辞めさせる方向に持っていった彼女としては、辞めたくなかったのだが夫に頼まれて、望まない選択をさせられたのだった私たちの年齢では、仕事を探すのが難しいただでさえ就職難の時代である経営者は、雇用するなら若い人を取ることだろう自分が自由にできるお金が、有るのと無いのとでは心の豊かさが違うだろうと思う夫がそこを理解して、彼女に少しはプラスしてあげればいいのだが、実際は自分のパチンコ代に消えていく妻にとって、元々望まない選択をさせたのではないかと夫に対して不満が蓄積していても、仕方が無い状態である妻は、自分の思い通りになると思う夫が居て夫の言うことに反対できない、妻が居る本来の夫婦の在り方について、きちんと考え修正しなければどこかで歪みが起こるのではないかと思う夫も妻も共に幸せになる方法を、考えるべきだと思う
2011年06月16日
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話すということは、人間にとって必要なことだとつくづく思った解答の有無には関係ない、ただ聞いてもらうだけでいいそうするだけで、前に進めるなぁ~と思った人間が頭の中だけで、考えているということはあまり良くない結果しか生まないようである整理して、理論立てているつもりでいるが話してみると、はっきりしないところがあったり不明な点が出てきたりするそれが、ただ話すだけで明確になってくるから、不思議であるそうだね、もっと言葉に出すべきだよね言霊が、大切だということを知っているはずなのに‥どのような言葉を使うかによって自分の周りの波長が、大きく変わってくる波長が見えないから、人間は分からずに使うべきでない言葉を、平気で使ってしまっているきっと、波長が目に見えたら誰もが自分の使う言葉を、考え直すだろうなぁ~何故、見えないんだろうね見える世界に変わったとしたら、みんな言葉を大切にしていて気持ちの良い波動の中で、暮らすことができるだろうと思う次元が上昇した世界ならば、そんなことも夢ではないだろうが私が生きている間には、叶わない夢で終わってしまうようだでもまぁ、せいぜい長生きしてゆるやかに変わっていくこの世界を少しでも沢山、この目に焼き付けていきたいと思っている
2011年06月06日
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5月になって、知り合いの家族の人が二人も亡くなられている私の母も、5月が旅立ちの月だった真夏でもなく、真冬でもなくこんなに良い季節に、母は3年前旅だっていった私の母は、私の誕生日の前日にまるで私に寄り添うように、向こうの世界へ行ってしまった私の誕生日では、私が辛すぎるわけで前日なら私も一生忘れない日になる ‥母の愛だと思っているこの素晴らしい季節に旅立つのは、どんな意味があるのだろうか真夏、真冬は、体の悲鳴に耐え切れないからのように思うでは、この優しい季節に旅立つのは何故?体のシグナルで無いならば、心のシグナルではないだろうか本当に満足して旅立ったと思いたい、これは私の願望が入っているのだが‥3年か~、早いなぁ~前に楽天でなくブログを書いていたその時は、一週間に一回の割合で書いていたその後、ヘミシンクと出合って楽天を知ったことが今のブログへと様変わりした原因である3年前、一週間に一度のブログが更新できなかったというか、全く書く気になれなかった母を亡くして1ヶ月過ぎた頃私のブログを読んでいてくださる人から、こんなメールを頂いた「お忙しいでしょうが、ブログを楽しみにしています。 お時間をみつけて、書いていただけませんでしょうか?」とても嬉しかったことを、今でも鮮明に覚えている事情を説明して、もう少し待ってもらったのだがあのメールが無かったら、ブログを再開していたかどうかわからないというのも、私にとって母との別れはとてつもなく大きな出来事だったからだいけないことだけど、一緒に向こうへ行きたかった‥母が居ないこの世に留まることに、意味が見いだせなかったただ、家族を守らなければならない認知症の父や弟を守るという、私の義務が有ったそしてしばらくすると、占いのお客様やレイキの生徒さんのことが私の脳裏に蘇ってきたのだった今、こんなに穏やかな日々が迎えられるとは3年前には、全く考えられなかった‥とはいえ、書きながら泣いている自分がいるのだが時間というのは、こんなにも癒してくれるものなのだ私の知り合いの人たちも、家族の旅立ちをきちんと見届けてくれたらと思っているそして後は、時間に身を任せて癒されていくことを祈っている
2011年05月27日
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土曜の夜、NLPで学んでいる仲間が遊びにきてくれた今学んでいるNLPの仲間は、結構私の家に近い人が多いサポートしてくれる先輩たちも、市町村合併前の海部郡仲間がいる近いところに同じ学び仲間が居るのは、嬉しいものである彼女には、パソコンで分からないことを質問したエクセルやワードというソフト面は、事務をやっているから分かるのだが、それ以外のことには非常に疎いのだ若い人は、頭が柔軟で羨ましいというか、私の頭が固すぎるのかもしれないひとしきり質問して、ちょっと世間話彼女は私と違って、体で色々なことを受け止めるタイプ 私は聴覚タイプで、彼女は体感覚タイプであるだから、話していても面白い感覚の違いに、感心するやら笑えるやら‥私が話した内容は、彼女にとってとても衝撃的だったようだレイキの話しからヘミシンクの話しまで多分、普通に生きている人にとって、未知の世界なのだろう私にとって普通の事柄ばかりなので驚いている彼女を見ているのも、楽しいものだった目に見えない世界を理解するとこの人生が大きく広がって、可能性が増えていく彼女はまだ若いので、今知識が広がれば将来への広がりは、無限大であると思う仕事がインストラクターという立場のようなので彼女から学ぶ人たちも多いだろう精神面も支えられる、素晴らしいインストラクタになって欲しいこの日は、勉強仲間と色々な世界を共有できてとても幸せな日だった
2011年05月22日
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人によって感覚の違いがあり同じ人でも、昔と今では違っているだろうと思われる人は日々経験を積んでいっているので、感覚も変わってくる事務だって慣れてくれば、感覚で分かることもあるわけで始めた当初と比べたら、時間の配分も変わってきている「もう少し、時間をください」 と言われた言葉に、「分かった」 と言いつつ‥ んっ? 一抹の不安がよぎり確認することに‥「もう少しって、どのくらい?」 と聞いたところ「30分ぐらいです」 と言う返事いやいや、30分は 「もう少し」 の範疇かぁ?確認して良かった! 私の 「もう少し」 は、5~10分である同じように、別の人とも感覚の違いを感じたことがあった「誰よりも先にお知らせします」 と言われたにも関わらず世間の人のほうが先に、知っていたということがあったその人と私では、きっと時間の流れが違うのだろうと思うその人なりに私へ、早く知らせたつもりなのだろうと考えられる私は計画性を持って、思考し行動するので時間の配分は、かなり細かくしているところがあるなので、どんぶり勘定の人と一緒に行動すると自分との違いを、目の当たりにすることがあるのだ昔の私なら、自分を中心に考えてしまっていたのでその度に、ムッとしていたように思うでも今は、面白いと考える感覚の違いで、こうも時間の流れが変わるんだ~と感心する感覚の違いと分かれば、腹を立てるのもおかしなことである私とその人とでは、違う感覚を持っているだけだから違うと認識すれば良いだけである自分の感覚も相手の感覚も、大切にしていこうと思う
2011年04月21日
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相手が何気なく言った言葉が、こちら側には重い場合がある普通は、軽く素通りするような言葉でもずっしりと響く言葉になったりするでも、それには経緯が有るわけでその経緯を考えたら、重みがあって当たり前なのだが‥ただ、それは目の前に居る相手には伝わらないというか、伝わるわけがないのだだって、その過去の経緯を相手は知るよしもないのだから‥でも、こちら側の頭の中にはその言葉を聞いただけで、幾つもの出来事が蘇えってくる喧嘩になってしまった事‥、疎遠になってしまった事‥だから、過剰に反応してしまうのだ相手の頭の中は、私の過剰な反応で、はてなマークだらけである頭の上に幾つも、はてなマークが並んでいるなるほど‥ 説明不足になるのか自分のことって、相手が知っていて当たり前みたいに感じていることがある突然の場合は、咄嗟に言葉が出てくるので余計に言葉不足になってしまう自分の頭の中で、過去から幾つもの事例を出してきてその結果を踏まえて、口からついて出てきた言葉であるでも相手は、どうしてそういう言葉が出てくるのか皆目見当がつかないから、はてなマークなのである人間って、本当に分かりあうには沢山の言葉が必要なんだなぁ~、と思った新しい出会いには、いくつものプロセスが必要である
2011年04月06日
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目の前に起こってくることは、自分に必要なことであるそれが例え、相手の都合であっても‥たまたま相手から、都合が悪いからと変更させられたのだが誰の都合であっても、変更することにはなっていたわけでそれに対して、異論を挟んだり文句を言うのではなくこの変更を味方につけるほうが、得策であるどうやって味方につけるのか‥変更したことでどんな得が出てくるかを、検証してみるといい例えば、約束が流れてしまったのならその約束で拘束される時間が、自分だけのものになったのだから思わぬ時間のプレゼントを頂いたことになるでは、その時間を何に使おうか‥他の友達と連絡をとってみようか、或いは家族と過ごそうか部屋の片付けか、読書に当てるかいやいや、ショッピングもいいし、散歩するのもいい可能性は無限に広がっていって、とてもハッピーな気分になるそこには、物との出合いがあるかもしれないし誰か、人との出会いがあるかもしれない新しい発見がある可能性もあれば思わぬ収穫が出てくる場合もあるだろう約束を違えたということに、焦点を当てるのはやめようそこに捕らわれてしまうと、せっかくの広がりが失せてしまうすぐにも次へ行動を移すことが大切である行動することで、不必要な感情に振り回されなくてすむだろう私はこの変わり身が早いので申し訳ない気持ちを表している相手が、逆にガクっとくるきっと悪いなぁ~という気持ちを、一杯持ったんだろうなぁ~えーっと‥、ご苦労様 (^o^)たまたま変更したのが、相手だったわけで自分が変更せざるを得ないことも、あるわけだからねだから事態を受け入れて、すぐに次の行動に移すといいと思うそうすることが、心身共にハッピーになれるのだから‥
2011年04月01日
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仕事をしていても、突然の地震や津波で一瞬の内に、家を無くすかもしれないと思うといまやっている事の意味は? という気持ちに陥ってしまうそんなことを考えるのではなく「今を生きる」 ことが重要だと、自分に言い聞かせる結局は、日常生活が有るわけでどう考えたところで、生活をしていかなければならない書類を作り、お客様の電話に対応をして日々の生活が、淡々と過ぎていく東北の悲惨な状況に紛れて、報道されていなかった千葉の津波の状況を、今日テレビで見て知った津波が来るまでに、東北よりも時間が有った為に死者の数は随分少ないが、家を失った人たちは大勢いた地震と津波の爪跡は、まだまだ全てが明かされていないそんな中で、仙台の大切な友達から電話が入った「生きていてくれた」 という喜びと共に、心から感謝した仙台市内は、昨日の時点で電気が点いたようである初めてテレビを付けて、この地震と津波の全容を知ったという電気が点かなければ、テレビが見えないわけで映像として自分の目で見て、涙が溢れてきたという私たちは地震直後の11日夜に、テレビの前で凍りついたが被災地は全く情報が入らず、電気がきた15日の火曜日にようやく知ったわけであるテレビや携帯電話といった通信網が、どんなに有難いものかいまだ家族と再開出来ていない人たちを考えると本当に早く復興してほしいと願うでも嬉しかったのは、生きていてくれてその声が直接聞けたことだった今後の生活を考えたら、気が遠くなるだろうがでも、とにかく、生きていてくれて良かった! 感謝である ※3月20日日曜日に、レイキを中心とした ワーク(ヒプノ・ヘミシンク)を開催します 詳細は、2月10日のブログを参照
2011年03月16日
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東京から名古屋に仕事があって来た友達が居る会う2、3日前に 「月曜日会える時間がないか」 と聞いてきた面白いことに、私は確定申告の為に有給を取っていてその為にかかる時間は半日だけなので、残りの半日は空いていた友達も私と夜少しの時間だけでも会えればとメールしたのだが私からのメールの内容が、「半日暇です」 だったので逆にびっくりしたようだなので確定申告は、その友達の仕事をしている時間にして残りの半日を、二人で過ごすことになったのだ報告することが多くて、二人でよく喋った 半年会わなかった間の報告で、あっという間に時間が過ぎていく友達に話しているとこの半年間に体験できたことが、驚くほど有ることに気がつく私は、やっていることが多いのでその一つ一つからの体験も沢山あって、飽きることがないその友達も、一時止めていた商売を商売の内容を変えて、新たに再開していた事務所探し一つとっても、沢山のエピソードがあり聞いていても飽きないのである彼女は私の、何でものめり込み過ぎる性格に警告を鳴らすのだが私からしたら彼女の、商売に対する考え方のほうが心配であるまぁ、お互いがお互いを心配して、色々意見を言い合っているのだからチョッと聞けないなぁ~と思うことも、頭の片隅には入れておける言ってくれることには、感謝である友達だからこそ、ずばり核心をついてくるのだから‥雑用をして終わってしまう半日が、彼女のお陰で楽しいものになった友達というのは本当に、有難いものである ※3月20日日曜日に、レイキを中心とした ワーク(ヒプノ・ヘミシンク)を開催します 詳細は、2月10日のブログを参照
2011年03月08日
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お互いが引き寄せるのだろうが、やたらと会う人が居る数秒違えば会うことも無い、そんな状況で良く会うのだ「どうしてこの時間に、ここを歩いているのだろうか?」そう思っている時に、前方から来るのだあの店を覗かなければ‥あの場所で、電話が鳴らなければ‥そういった何でもない動作の繰り返しで、歩いている時間、場所 ‥すると前方より、というシチュエーションであるこう何度もあると、もう笑うしなかいお互いに顔を見合わせて笑うのが、挨拶になっていた私だけでは、駄目なわけでお互いの波長が、いつも合っているからこそだと思う「私達に電話はいらないよねぇ~」 面白いが本当だいつの日か、誰とでも電話無しで連絡とれる日が来るといい魂は集合体なのだから、意識の世界で一緒であるだから、本来の私達に戻るだけである古代の何処かで、そんな生活をしていた時も有っただろうもし私が、その時代に生きていたことが有ったのならいつかその時代に戻ってみて、その生活ぶりを見てみたい色々と生きていた時代を見れば、今の自分がとても狭い思考回路をしていることが、分かると思う戦争の真っ只中に居た時、遊牧民として生きた時様々な時代に生きていた時の、その立場での考え方を知ることは視野が格段と広がるだろうと思う私達が、より集合体に近い生活をしていた時お互いの考えていることは、手にとるように分かったわけでそんな時なら、戦争なんて起こりようが無かっただろうと思うそんな時代だったのなら‥ と考えるのだが、それでも滅んでいったという事実人間の欲には、限りが無いのだろうか?でも、いつかきっと素晴らしい時代が来ると信じたい今日の自分の一歩から‥ それが大事だと思っている ※3月20日日曜日に、レイキを中心とした ワーク(ヒプノ・ヘミシンク)を開催します 詳細は、2月10日のブログを参照
2011年02月17日
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きっと、そんなつもりの無い言葉だって分かるけどどうして配慮に欠けた言葉を使ってしまったのかと責める気持ちにもなる何気ない一言‥ それは、「えっ!? そんなつもりだったの?」と、びっくりするような一言だったでも、その人の事を良く知っているので決して本人は、私を困らせようとする意図は無いはずであるただ、私は固まってしまって、返す言葉が無かったのであるさりげなく、何も無かったように知らん顔することも何かの間違いだよねぇ‥ と、反論するすることもできずにただ、固まってしまったのであるそして、日にちだけが過ぎていってしまった今、どちらもできずに、心が宙に浮いてしまっている決して、このままで良いはずがないこういう感情を持ったままでいると、体に悪影響がやってくる今、どちらかというと、「やはり、折れるか‥」 と思っている負けるが勝ちである相手の本質を知っているならば、それで良いではないか今回は相手が、間違った言葉を使ってしまったわけだけど本人に悪気は無いことも、重々理解できることである私もきっとどこかで、同じようなことをしているだろう悪気は無いが、相手の気持ちを無視してしまうようなことをきっと、無意識に言ってしまっているだろうと思う人からされた事というのは、どこかで逆にしている可能性があるそれが引き寄せの法則であり、鏡の法則であるだから、許しあう必要がある許すことで良い意味の法則を、自分に引き寄せていこうと思う
2011年01月12日
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人はそれぞれに、何かを背負って生きている事の大小は、人それぞれだから、誰にも判断できないし判断すべきではないと思うもしケガをしたら、天地が引っくり返るほど一大事に思う人もいれば骨折してもたいした事がないと、平然としている人も居る感じ方は、人それぞれである私からみて、美人で頭も良くて申し分の無い人‥この世に生まれて、悩みなどあるのだろうか? という人でも多くの事を背負って、生きてきた経緯があったりするついつい、現在の相手の雰囲気から判断してしまいがちだが結構人間は、複雑にできている相手のその経緯を知ると自分がその人を、表面上だけでみていたことが分かってくる良く理解もせずに、羨ましいと思ったものであるその人の人生が、私だったとしてその苦労を、受け止められるだろうか?人には、人それぞれに与えられた目的や使命があるそれは私は私であり、私以外では有り得ないのだ同じように、誰にも代わりは居ないのである私は私でOK! と理解しなければならない有りのままの私を、私自身が受け止めなければならないプラスもマイナスも、ポジティブもネガティブも自分から出たものであれば、私としてOKを出すのである丸ごと受け入れる‥ これが出来ないと、色々な感情が湧きあがってきてしまい最悪、自分を切り離して、生きていくことになってしまうそれをしてしまうと、自分の中に自分への恨みが生まれてくるそれはとても、不幸な選択である自分を分離しても、自分は自分なのでシコリが残ってしまうのだそのシコリは、思わぬところで出てきて自分を苦しめることになるのだ私は私でOK! そうやって生きていこうよ
2011年01月11日
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昨夜は雨音が大きくて、音の世界に包まれたようだった色々なことを考えすぎていたので、メタミュージックをかけて少しボーっとしようと思ったしかし、雨音が大きすぎて、音楽がかき消されてしまうなので、ボリュームを上げて聴いていた少しうとうととした時、突然音楽の音が大きく飛び込んできたなんのことはない、雨音が小さくなっていたのだお陰で音楽が、うるさく感じてしまった目が覚めてしまったので、本を読むことにしたするとメールが入ってきたのだが、これが久しぶりの人だった前は良く、メールのやりとりをしていたのだがその人と接点が無くなってしまったので忙しさに押されて、メールをする機会を失っていたでも、やっぱりメールを読むとホッとする文章の使い方から、相変わらず気遣いをする人だなぁ~と感じる今は、相手も忙しいらしくお互いの体を気遣いながら、頑張ろうと励ましあった暖かくなったり寒くなったりと繰り返していく中で着実に冬に向かっているわけだから、油断は禁物であるレイキやヘミシンクで、エネルギーを充電して体調を崩さないようにしたいものだ友達のメールは、心にエネルギーを蓄えさせて貰えた人の温もりは、一番の財産である
2010年12月22日
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日曜日に会った人は、1年ぶりの再会だった「元気だった~?」 とお互い声かけをしたのだが返ってきた言葉に、びっくりしたどうやら手術をする病気と、ステロイド剤にかかわる病気を1年の間にしたようであるステロイド剤の副作用を聞いて、大変なんだなぁ~と感じたしかも、結構強い薬のようで止める場合も少しずつ慎重に、減らしていくようだ年齢は一つしか違わないので、他人事ではないでも有難いことに、私にはレイキがあるしかも、病気は、全てではないが心が作り出しているという事も、理解できているだから、本当に感謝である勿論、友達にも色々話しはするのだが入る言葉と、入っていかない言葉とがある一人一人の歩みは違うので、それは仕方がないことである私もどうだろうか‥ 10年前の自分だったらどこまで理解できて、どこまで言葉が入ってきただろうか?みんな、時間がかかるのであるヒプノで、誘導催眠だけしたのだが深い呼吸をしてもらったところ、肩が楽になったと喜んでいたどうやら、深呼吸の素晴らしさを発見したようで今後は家でも、やってみようと思ってくれたようだ私たちが普通に生活していると、呼吸は随分浅くなる深い呼吸は、やはり意識しないと出来ない状態だ瞑想は、呼吸が深くなるから1日の内に少ない時間でもいいから、行なうといい体のみならず、心まで栄養が回るようでとても満たされた思いで、幸せを感じることができる健康が一番! 歳を重ねていくと、身に染みてそう思う占い、そして‥ レイキよ、ヘミシンクよ、ヒプノよ‥ ありがとう
2010年12月06日
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「どうして今ここで、こんな話しをしているのだろう‥」友達へのアドバイスをしているのだが電話を切ってから、ふと、疑問を感じたその友達とは、長い付き合いであるだからといって、頻繁に会っているわけでもなく何年かたって、忘れた頃に連絡がくることもあるでも、会っていない間のブランクを埋める必要もなく即座に必要な話しに、入っていけるのだ今、色々な問題をかかえているところのようで何か突破口は無いかと、電話をしてきたのだ私はカウンセラー関係の本を、何冊か読んでいたのでその本からのアドバイスと、今習っているヒプノ関係で実践したほうがいい行動をアドバイスした何故今このタイミングで、向こうに問題が起こっていて何故今私が、解決の道を話しているのだろうかこれが半年前だったら彼女の身に起こってきた問題への適切なアドバイスは、出来なかっただろうと思うそう‥ 聞いてあげることはできても解決策が幾つか有ったとしてもより適切なものではないだろうと思う一つ一つが、絶妙なタイミングで起こってくる「どの時点から仕組まれているの?」 と言いたくなってくるでも考えようによっては、流れに任せておけば私に問題が起こってきても、必ずそこには解決の道が有る‥ということになる必ずそのタイミングで、別の人との出会いが待っているだろう勿論出合いは本かもしれないし、インスピレーションかもしれないでも分かっていることは解決への道を、絶妙なタイミングで指し示してくれるだろうということであるレイキの臼井先生の言葉‥ 「心配すな」 であるこの宇宙のからくりを (法則) 沢山の人に伝えていかなければ‥また新たに、心が引き締まる思いである
2010年11月30日
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不思議に思うのは、非常に仲が良かった関係がある時遠く感じてしまい、嫌でも時の流れを感じてしまう時間も距離も関係無いはずなのだが、そのセイにしたくなる自分の方向性が定まっていき、そのまま進んでいくと違う出会いを、見つけてしまうのだ生きている間に、一人の人間が出会う人の数などしれているならば、みんな大切にしたいのだが人生での興味が変わると、そうもいかなくなってしまう時々振り返って、前に出会った人へメールをするのだが上手く会える人と、そうでない人とに分かれていくこれが、流れというものだ会えない人は、互いの波動が微妙にズレていってるのだと思うそれでも、またどこかでズレが解消して接点ができる瞬間が、もしかしたら来るかもしれない何年も会っていない人と何年かぶりに、会うことになったりもするわけでその会った時に、点で終わるのか点ではなく、線か面の出会いになるのかはお互いが、どんな生き方をしてきたかにかかってくる互いの成長を、褒め称えられたらいい「私も頑張らねば!」 と思う出会いが、出来たらいいみんな同じ船に乗っていたなら、と思うのだがそれぞれ環境が違うから、そんな風に上手くはいかないものだ自分の前に、出会いがあるのだから後ろを振り返るのは、少しにしておこう前にある出会いは、きっと今より深く広いのだから‥
2010年10月18日
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友達に私から電話をしたのだが、電話に出なかった留守番電話に入っていくので、一旦電話を切ることにしたすると、電話を切ったら不在着信が入っている丁度私が電話していた時に、誰か電話をかけたらしい誰だろう? そう思って見てびっくり!私から電話をかけた相手ではないか! 全く同時に電話をした事になる「リン」 とも鳴らなかったのだから、同時なのだしかも、相手のほうにも、私の不在着信が入っていたという同時に電話をきったのか? ‥そうだよねぇ最近、こういう感覚が多いこれは、私だけの感覚が研ぎ澄まされてもダメなわけで私の周りも、感覚が鋭くなっているようである今この時代の影響だと思うが、少しは私が進歩したなんて思ってもいいよねぇ~友達は、鳥肌が立つというが私はこういう状況になると、とてもうきうきしてしまう周りが良い方向に動いているようで、楽しくて仕方がないのだそれは見えない存在が、色々動いていてくれる証拠なのだから‥現に、新しい人との出会いも有ったわけで私の周りの波長が、どんどん合ってきている共に上昇していければいいだって、一人で上昇しても、私達は共同体なのだから一人だけでは、意味がない全体の中の固体が、私であり、他の人たちである本来私達は集まって出来ているのだから、一人では意味がないのだ今週は、シンクロニシティ (意味のある偶然の一致) の話しが一杯最近、ヘミシンクの話しが出来ないでいるけれどこういう事も、レイキやヘミシンクのお陰だという事分かるよね?どちらもやっていない人は、精神世界の知識を仕入れて精神性を高めて、自分磨きをしていって欲しいと思うせっかくこの世に、生まれてきたのだから‥
2010年10月01日
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昨日、二日前から話しているMさんに会ったそこでこの間のYさんの話しになり、私もYさんの事を報告した報告したと言っても、ご主人と一緒に来られたことと後日、YさんがYさんのお姉さんと来られた話しである実は、このお姉さん!このお姉さんには、とても良い運勢が待っていてそれを伝えるのが、私の一番のお役目だったのではないか?と、考えたほどであるそうだとすると、MさんもYさんもお姉さんと私を繋げる、橋渡し的な存在だったかも?と、思ったり‥複雑に入り組んだガイドの導きいやはや、私があちらの世界に行ってガイド役を引き受けたとしてこんな芸当が出来るだろうか? と頭を捻ったさて、Mさんに話しを戻すのだが‥この人から本のお礼にといって、何かと戴き物をする「気を使わなくてもいい」 と言うのだが気がすまないのか、自分が思うちょっとしたものをくださる私としては、本を読んで精神的に豊かになっていく彼女を見る事は占いで方向性を見いだし、ポジティブに生きていく人やレイキを学んで、変わっていく生徒さんを見るのと一緒で嬉しいのだ今回、戴いた物をみて驚いた戴いたのは消耗品なのだが、私はそれらに余り関心が無くでも必要なものなので、一括して買うので悪くなるのも同時期であるそれで二日前、通販で頼んだものだったのだいくつあっても消耗するので問題はないのだが‥何故同じ時期に、同じものを考えたのだろうか?私にしてみれば、そちらのほうが凄いと思った私の波長と同調したというか、波長を読んだのでは?双子が全然別の場所で同じ買い物をするが、それと一緒なのか?いずれにしても彼女の直観力は、随分向上していると思った本を読んで知識を広げていくことも、精神向上に繋がるのだと思う
2010年09月29日
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タクシー2台で奈良駅に着いて、最後に食事をして帰る事になった商店街の奥のほうに、お値打ちな居酒屋があったので入った二日間一緒だった人も、三日間一緒だった人もその差が無い位に、みんなは一つになったそれぞれが必要なポジションで、その人がするべきお役目をした一人も欠けては、いけない存在だった三人での旅が、一時は七人になり、最後は六人‥不思議な縁で、不思議な旅‥ でも、全員必要な人達なのだレイキ仲間って、いいよね?どんな言葉を言っても、何らかの形で戻ってくるその人の代わりは出来ないけれど、その人の気持ちも本当の意味では、分かってあげられないけれど‥でも、そっと寄り添うことはできるそれだけで安心できるし、心が軽くなるみんながレイキ仲間になって、こんな関係が広がると良い帰りの電車の時間を気にしながらも、食事を楽しんだ帰りの時間が近づいてきたので、奈良を後にして京都へ急いだ夜行バスの一人を京都に残し、五人は一緒の電車で名古屋へ‥電車の中でも、まだまだ喋っているそして、名古屋。 三人降りて、二人を見送った「明日からは会社だねぇ‥」 まだ、旅に浸っていたい気分だけど現実は、もうすぐそこである私はこれで、ひと区切りである最初に行こうと言った三人は、この旅をひと区切りにしているそれぞれに思うところがあって、内容は違うが区切りにしている次のステップに、駆け上がらなければならないでもその前に、足が筋肉痛なんですけれど‥トホホッ‥ (~_~)
2010年09月24日
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この日も温度は高く、体力を消耗してしまう日照りだったただ、比叡山や鞍馬のように、アップダウンが無いだけ有り難かった唐招提寺と薬師寺と東大寺の、3箇所回ってきた私は修学旅行へ行った事がないので、どこも珍しかったみんなは、修学旅行の時と今回とを、比較していた子供目線では気がつかなかった事が、沢山あるようだ唐招提寺では、はす池がよかった ‥って仏像じゃないじゃん売店でこの寺の由来を、ビデオで流していた薬師寺は広かったのだが、奈良に行きたいと言った人が回るべきところをしっかりと、押さえていてくれたので効率良く、大切なところを回らせてもらった私は名前が 「美鳳」 なので「薬師寺白鳳伽藍」 というのに、心が惹かれた薬師寺を回っている最中に、雲が龍のように昇っていくのを見たみんなの目は、そこにくぎづけになってしまったこういうのを見ると、歓迎されているなぁ~と思う一番スゴいなぁ~と思ったのは、東大寺の大きさである門からして大きくて、この大きさは半端じゃないと思ったここだけ撮影できるというのも、大きな構えのお寺だからか?どこでも撮影禁止だから、凄く嬉しかったなぁ‥でも、暗くて上手く取れてないかも?ここのお土産屋さんが、一番充実していたやっぱり鳳凰に惹かれて、鳳凰が乗っているファイルを買った東大寺の迫力も忘れない為に、やっぱりファイルを2枚良く使うもののほうが、目に触れていいだろうと思う‥というか、文房具が好きなんだけどね鹿も、初めて生で見たその多さに驚いたし、外人の観光客の多さも目を引いた東大寺を出る頃には、夕日が目に入ってきた帰りは門も閉り、違う出口から外に出ることになったここで、初めて全員で写真を取ったそんなことも忘れているほど、見たいところが多かったのだ最後にみんなで写真が取れて良かったと、胸を撫で下ろした
2010年09月23日
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宿へ帰る電車の中では、土居先生の奥様とご一緒した話しを聞いてくださって、とても感謝している宿に戻り就寝準備が出来た所で、寝る者もいれば飲む者もいてまだまだ喋り足りない人は、相手をみつけて喋っているそんな中、マッサージをしたり、して貰ったりと2箇所でマッサージをし始めたレイキ仲間は、マッサージを仕事にしている人が多いマッサージを通して、もっとお客様を癒すことはできないかと考えて、レイキに辿り着く人も居るからだやって貰って、痛気持ちいいようで夜中の為に、必死に痛みを堪えて手足をバタつかせているこういうのを見ると、人間の体が如何に緊張していて歪みを起こしているのかが、良く分かる声を殺してマッサージを受けている人の顔を見ているのは申し訳ないが‥、楽しいものであるそうこうするうちに、いつの間にか寝いっていった朝、出発前にお決まりのオショーカードを引いた私は、「意識」 というカードを引いたのだが、それがなんと!巨大な仏陀の像が描かれているカードだったのだ奈良に行く日に、仏陀の絵‥ 行くことに意味があるようだそのカードの解説を読んで、ますます私の奈良行きが必然であることを、知らされたカードの最後は、こんな言葉だった この未知なるものから既知なるものへ、そして既知なるものから 未知なるものへの動きは、その人が光明を得ないかぎり永遠に続く 光明を得たら、それがその人の最後の生になる そうなったら この花はもう二度と戻ってこない 自分に気づくようになったこの花には、生に戻ってくる必要はない 生は、学ぶための学校以外のなにものでもないからだ その人はレッスンを学んだ。 もう迷いを越えている その人は、既知なるものから未知なるものへではなく 不可知なるものへと初めて入っていく
2010年09月22日
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無事宿に着き、荷物を降ろして食事にでた言うまでもないことだが、ビールが美味しかった (^O^)ここで五人の自己紹介‥ なのだが料理が出てきたら、誰も何も言わなくなった優先すべきは、料理だった飲んで食べてお喋りして‥ 出会いに感謝だなぁ~同じ山を登るのでも、一人より二人、二人より三人と人数が増えた分だけ、楽しさが増える感じるところが違うから、発見することも多い一人では、気がつかないで終わってしまうことも人数が増えれば五感の数も増えるから、見つける事ができるのだ宿に戻り風呂に入って、喋り足りない分お話しして就寝次の日は鞍馬‥ 鞍馬に行く前にオショーカードを引いた私は、「政治」 というカードだった非常に個人的なことなので、内容は控えるがまさに必要なカードを引いたのである政治は二枚舌であり、仮面をかぶっている状態でどちらの顔も嘘偽りであり、邪悪な毒をもっているこの状態を続けることは、私のためにならないだけでなく誰のためにもならないという最後の言葉は、強烈であった「彼らはあなたがたに一種の緩慢な自殺を教え込んできた」心をコントロールされると、命を取られるという話しであるオショーカードは、何故私のことを知っているのだろう‥でもこれで、心は決まったさて、鞍馬であるレイキ発祥の地である鞍馬に今日行くことができると、心が躍る思いである
2010年09月17日
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その後、にない堂を通り、釈迦堂に出た釈迦堂は、西塔の中心になるお堂で右側にある老杉と共に、風格のある建物だったここには、沢山の人が訪れていた大きな杉がそびえ立っていたが、私は右側の木と波動が合った暫く杉の木と戯れて、釈迦堂に入り手を合わせる外に出て看板が幾つか立っているのだが釈迦の生い立ちが、絵と文字で描かれていたそれぞれが思い思いの場所で、釈迦堂を堪能したすると読経が聞こえてきたので私も慌てて釈迦堂に入ろうとしたが、何故か入れない一回は入ったというのに、どういうわけか次には入れないのだ何だろう‥ 少し波動が落ちた感じであるその後私達は、瑠璃堂に足を延ばした瑠璃堂は、信長の焼討ちをのがれた唯一の建物である一人は、後から来る人を迎えに行き残りの三人は、この瑠璃堂で待つことにしたところが、帰りのバスの時間が迫ってきたので私達は、バス停に引き返すことにした途中仲間がやってきて、すれ違うことになる「足が遅いから、先にバス停に行って待ってるね」そう言って初めて会った挨拶もそこそこに、バス停へと急いだバス停に着くと、最終バスの時間を確認したバス停が全く逆方向ではないかと思い、一瞬慌てた一幕があったが当初の考え方で間違いないという結論になりホッとして、バスと仲間の二人を待った一時は、「ヒッチハイクになるのか?」 なんて考えたほどだでも全然車は通らないし、しかも五人も乗せてくれるはずがない無理な発想だった二人もバス停に戻りバスにも乗れて、ようやくホッと安心するバスは比叡山の頂上に戻っていったここからは、ロープウェイとケーブルの乗り継ぎで電車に乗るこうして五人で、宿へと向かった
2010年09月16日
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この比叡山延暦寺西塔では、幾つかポイントになる場所がある最初に左右に分かれる道で看板を眺めて、どっちに行くかを話し合った結局、釈迦堂のある左に行こうと決めたのだがふと看板の下にも、何か有ることに気づいた看板をもう一度見て 「椿堂だって、すぐそこだから行ってみる?」行こうと言うより早く、みんなの足はそこに向かった降りていくのだが、階段の一段一段の落差が滅茶苦茶有る膝に負担がかかる落差なので、私を気遣って 「上で待ってる?」 と、言ってくれた距離は短いので、「大丈夫」 と伝えて一緒に降りていったのだが、途中で波動が変わるのが分かった凄い! ここは他とは違う! すると、みんなも気づいて、各々波動を味わった私の場合は、甘い波動が口一杯に広がるのでまさに、「味わう」 という言葉通りなのである体全体にエネルギーを感じつつ、特に手がジンジンとしてくる少し道から下っただけなのにと、違いに驚いてしまうここに居る間、私達以外は誰も降りてこなかった上のほうでは、歩く音や話す言葉が通り過ぎていくのだが誰一人として、この椿堂に来る者はない私達はその後この周りを清めて、お堂に手を合わせた戦いで、多くの命を失った人達を思い無事に光のもとに行く事を願って‥もう一つ、不思議に感じたことがあるここに30分も居たという感覚が、誰にも無いということまさか、ここだけ時空が折れ曲がっているのか?な~んて突拍子も無いことを、思ったりもしたこの場所は、私達みんなにとって、特別の場所となった比叡山で青龍寺とこの椿堂は、忘れられない聖地である
2010年09月15日
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さて、改めてバスに乗り、比叡山の山頂から延暦寺へ向かったバスを降りると目に飛び込んできたのが 「ようこそ、比叡山へ」という、アーチ型の看板である後からみんなで話をしたのだが、ここに来るには幾つかバスや電車ロープウェイ等など、乗り継いでこなければならないだからこそ、「ようこそ」 という言葉なのだろうと‥幸い私達は、バス1本で頂上までくることができた幾つかの偶然が (もちろん、偶然でないよね!) 重なってその貴重なバスに、乗ることができたのだ偶然の一つが、三人で荷物を宿へ置きにタクシーに乗っている最中丁度先に京都入りをしていた仲間から電話があって「1本で行けるバスに、間に合うかもしれないからこっちに来て! ロッカーも有る」 と言われたので、運転手に聞いたところ「目的地の宿まで行く途中に、その乗り場があるから そちらに行き先を、変更しましょう」 と言ってくれたそのタイミングの良さといったら、鳥肌ものである夕方私達四人に追いつく為に、延暦寺まで来た残りの一人は電車、バス、ロープウェイ、ケーブルと、全ての交通手段を使って何とか辿り着いた状態である沢山の守りの中、私達は 「比叡山延暦寺西塔」 に辿り着きアーチ型の看板をくぐって、中に入ったのだった比叡山にはもう一つ 「比叡山延暦寺東塔」 があるのだがとても半日では、回りきれる距離でなかった西塔のほうには、釈迦堂があり釈尊の軌跡が書かれている看板を、幾つか見つけることができる釈迦堂で、その周りを清掃していた人に色々聞いていたのだが逆に、「どこか回って来られましたか?」 と聞かれて「青龍寺に行きました」 とレイキ仲間が答えたところ「それは良い回り方をしましたね」 という返事が返ってきたのだったこれが昨日書いた、「お念仏発祥の地、青龍寺」 という所以である殆どの人は西塔か東塔かへ、直接回ってしまわれるそれも仕方がない事で、それだけ比叡山延暦寺が広範囲だからである私達は、きちんとポイントを押さえた回り方をさせて貰っている感謝の一言である
2010年09月14日
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朝7時30分に、名古屋駅でレイキ仲間と待ち合わせる新幹線内でもう一人と合流して、京都駅に向かう京都駅に降りて、更にもう一人と合流しここから4人で比叡山を目指すここに来るまでは、行き方をメモしようと思ったがすぐに挫折した比叡山には、一人で行けないと‥なので、今回限りのつもりでついていった比叡山の頂上へバスで出て、そこからどう回ろうかと作戦会議と言っても、行きたいと言った人が回りたい所を行くのがいいわけでまぁ、私はついていけるところまで、ついていくと決めていたところが私も、欲が出るもので行った先に、良い波動の所があるかもしれないと考える行かなかった為に、素晴らしい波動と巡り合う機会を逃すかもしれないならば、行かなかった為に逃してしまうなんて勿体無いじゃぁないかということで、名古屋人根性で頑張って歩いてみた歩き始めると、道が二手に分かれていて片方の道には 「青龍寺」 と書いてあった昼の会議で、どこか違う場所に行きたいと言っていた私達だったが龍の字を見つけたら、何も考えずにそちらの道へ行っていた私は具体的に、何処へ行きたいのかも覚えていなかった何せ比叡山は、望んで来たわけでなく結果的に参加する事になった場所だからだ でも青い龍という名前のお寺というのは、私でも心惹かれるお寺であったしかし、これが大変な道のりとなる「途中で長い距離のようなら、引き返そう」 と言っていたというのに 随分歩いたというのに、みんな引き返す気配がないしかも私は途中で、左足を挫いてしまった左足は何度も捻挫を繰り返しているので、クセがついてしまっている内心、しまった!と思った ‥まだ初日だというのにこの後二日半まだまだ歩くというのに、どうするつもりなんだぁみんなに迷惑かけられないから、やっぱりここで待っていようか‥そうは思ったが、「青龍寺」 という名前には惹かれるのだ結局みんなに、ついて行くことにした途中、山で仕事をしている人たちに出会った「青龍寺は、まだ先になりますか?」 と聞いたら「もうすぐだ」 という答えだったので、みんな頑張って歩いていったところが全然近くなくて、そこからまだまだかかって寺についた思うに、地元の健脚の人の距離感は、そのまま信じないほうがいい都会人には、その倍かかると考えたほうが間違いないやっとの思いで着いた寺、そこはとても静寂で空気が落ち着いていた来て良かったと、みんな思ったに違いない帰りがけに、尼さんが顔を出されたここは、尼さんが守っておられるお寺のようである私達はお礼を言って、その場を離れたさて、随分時間をとってしまったので一旦最初の場所に戻ることにして、バスで移動をする事になったそうしないと、この延暦寺を回りきれないからだバス停に戻り売店で水を買ったら、そこの人に不思議がられた「あれっ? あんた達、歩いて延暦寺へ行ったんじゃないの?」「それがぁ、青龍寺へ行ってしまって‥ 時間が無いので、もうバスで向かうことにしました」 (^_^;)比叡山に来て、こんな出発をしたわけでさてさて、どうなりますことやら‥そういえば後から考えたら、その道を歩いていたのは私達だけだった「大丈夫かぁ~? 出だしからこんな調子で‥」でもどうやら私達は、導かれていたようなのだこの青龍寺はお念仏発祥の地で、ここの地が出発点である事を後から知ることになった青龍寺のパンフレットには、こう書かれている「法然上人のご遺徳をしのび、青龍寺は法然上人二十五霊場の 特別霊場に指定されています。」
2010年09月13日
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一つの事柄から、喜怒哀楽の何を感じるのか‥何故苦しいのか、何故責めるのか、何故許せないのか‥人を責めるのも、自分を責めるのも人を許さないのも、自分を許さないのも自分自らが、苦しみや悲しみを作っていることに気がつけば心は、開放されるだろう逆を言えば、心を開放させたいのなら苦しみや悲しみを、手放すべきである自分だけではない私達は、いつかは宇宙へ戻る同士である人間は、自分以外の人達と溶け合って個々を保ちながら、融合していく魂の存在である人と人との区別は、無いはずだ確かに、心に痛みがあると「自分だけが‥」 という感情に陥りやすいのも人間である手放したいが、手放せないというジレンマもあるだろうでも、そのままでは、そこから抜け出せないそれも事実、‥事実なんだ境遇が違うから、感情を共有することが出来ない生きている人間の数だけ与えられた環境があり、それに伴う感情がある誰も、全く同じ立場には立たない ‥いや、立てないのだそんな中で、私達は人間をやっている肉体を持ち、心を肉体の中に入れて生きている押し込まれた心‥ 心を軽くするのも重くするのも、自分である捻じ曲げないで欲しい。そして、自分だけという思いを捨てて欲しい背負うものは違うが、みんな何かを背負って生きている苦しむ内容は違っても、みんな一緒だということに気づいて欲しい‥一緒だよ、私達はね☆
2010年09月03日
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地下街を上がったら、会社の真ん前である上がりきって、ビルへの道を曲がろうとした瞬間である今日の夕方名古屋駅で会う人に、いきなり出会った二人でお互いを指さして、何故ここで会う? しかも、今日?今日の夕方に会うことを決めたのは、10日程前であるそれなのに、朝の通勤時間に出会ったのだ私はいつものルートではない雨が降っていて、目の前の信号が赤になった為ルートを替えて、地下街へ入ったまさかそれが、こんな出会いになるとは‥唖然として、大笑いである「では、今日の夕方に、名古屋駅で‥」 そう言って別れたこういう出会いも、ガイドの悪戯かな?茶目っ気のある演出である
2010年07月29日
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友達の話しを聞いていて、思いやりに溢れる人だと思ったとても相手を気遣い、相手が喜ぶことをしてあげる自分は? 自分はちょっぴり寂しかったり不満だったりするけれど相手が喜ぶことで、解消されるようである私は‥ 私は、あかんわ~ 無理だわ~不完全燃焼って感じで、どこかでくすぶってしまうだろうでも、相手は大切なお友達だとしたら‥それで出した結論が、 「丸ごと愛する」 ことである理屈は抜き、私の要望とかもこの際抜きまた別の機会で‥ ということで、今回は相手の願いを丸ごと聞いてしまおう、というものであるだって自分の考えが譲れなくて、だけどそれでは物別れになる性格的に、ここを譲ってこちらは譲って貰って‥というのが、面倒くさい時間も潰れてしまうし、労力もそれなりに使うから全面的に譲ったほうが、スピーディーで楽である「だって、愛しているんだもん~」 と言ってみると分かるがストンと、気持ちが落ち着くものだでも、だからといって譲ることで、マイナスの思いが残ってしまっては意味がない人は自分とは全く違う人格なのだから、丸ごとは受け入れられないだから、丸ごと愛してしまうのである受け入れる必要はない、違うと認めて愛してしまうのだ愛って、駆け引き無いもんねぇ~ 代償も求めないし‥木を見て、鳥の声を聞いて、青い空を眺めて、太陽の暖かさを感じる‥そんな感じで、ありのままを愛そうと思う
2010年07月16日
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身近で亡くなる人がいると、改めて生死を考えてしまう子供の頃は、「死」 というものが、とてもリアルだったけれど大人になって、日々やるべき事が山積みになると「死」 という感覚が、遠くなっていくすると、生きているのが当たり前に感じて「生」 の意味を、考えなくなる亡くなった母は、子供孝行をして旅立った時間を上手く使えなくて、家のことが十二分に出来ない私の為に5月の連休を、プレゼントしてくれたのだ連休があるので、家の中や庭周りの掃除ができて親戚の人達を、気持ち良くお迎えできる来月の3回忌が済むと、一段落である7回忌からは、身内だけで済ますつもりであるいちりんあんさんは、私よりも若かった40代で亡くなるなんて、覚悟ができていたと言えど心残りだったろうと思うまだ魂は、家族の元にとどまっていることだろう本当に旅立った時、ヘミシンクを通じてフォーカスレベルの何処かで、会いたいと思うその時、沢山お話しがしたい生きている間に聞けなかった話しを思う存分、聞かせて貰いたいと思っている私は、少しでも長生きしていちりんあんさんの分も、レイキを伝えていきたい彼が最後まで、ひたむきにレイキを愛したように彼の分も、レイキを広めていきたいと思う生きている‥、いや生かされている意味を良く噛みしめるべきだと感じた
2010年04月14日
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結果的に、自分で自分の首をしめているのかなぁ~というのは、相手が何を考えているのか分からないので不安な思いを、抱いてしまうということ不安に思って接すると、その不安な波動が相手に伝わる相手はその不安を受け取って、こちらに接してくるこういう事はいままで、相手によるだろうと思っていた敏感な人なら、感じ取ってしまうだろうが普通はそこまで、感じないのだろうと‥でも、それは人間的な見方でしかないことに気がついたそれにどんな相手かによって、見方を変えているわけで相手を中心にして、判断していることになる引き寄せの法則は、常に自分がどうかという判断である自分が、どんな波動を出しているかによってその波動が、自分に引き寄せられるのだだから、相手がどうかを問うのは間違っているのだ自分がどんな波動を出しているかが、問題なのである不安な感情を持つのは、相手に認められたいとか良く思われたいとか、仲間はずれにされたくないとか‥とにかく自分が、一定の評価を相手から受けたいからであるその心の奥底は、寂しさや恐れなのだろうそれは人間同士が個別で、心が通じない為に起こってくる人間の心は、色々な感情で覆われている為に通じることが、難しくなってしまっている親子も夫婦も友達も、一定レベルを超えて繋がる事ができないならば人間同士は、過剰な思いをもつべきでは無いと思う求めるならば、宇宙にある、「無償の愛」 を求めるべきだそれは、自分の心の奥底とも繋がっているのだから自分を愛して、本当の自分と繋がることである心の底から自分を愛して、相手の評価を必要としない自分になろう不安を捨てて、不安を引き寄せることをやめよう
2010年04月09日
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名古屋から嫁いでいった人に会う為、土曜日は浦和まで行った浦和って何処? と思っていたら、列車が止まった話しをニュースでしていたなんでも2時間位列車内に、閉じ込められたらしい「あぁ~、ここなんだぁ~」 思いがけず、行き先が分かった分かったけど‥、列車に閉じ込められたニュースから知った訳でう~ん、あの列車に乗るのか~!?私の行き先を、瞬時に教えてくれたのは嬉しいけど他の方法での知らせようはなかったのか? とガイドにつぶやく 浦和駅で待ち合わせて会ったが、全然変わっていなかった仕事を辞めて、子供を産んで、今は専業主婦であるでもそんな中でも、色々資格を取ることに挑戦しているいつでも社会復帰できるように、子育てだけに時間を使っていないこういうところは、とても尊敬できる人だ再会を喜びつつ、子供の待つホテルへと向かった今回はお母様が三重県からきて頂いているようで私と彼女がお話しできるように、子供の世話をしてくれるようだお母様と初めてお会いして、びっくりしたとても洗練された人で、美人でスマートでファッションも素晴らしく世の中にいる、普通のお孫さんをもつ感じではないモデルが歳をとっていくと、こんな感じになるのかと思わせるそういう人だったいやぁ~、これは理想の歳のとりかただなぁ~けれど私には最初から無理‥、化粧水すらつけないのだから論外かでもこんなに素敵なお母様を持ったら、子供としてはどうだろうか?案の定、自慢できる母を通り越していたようだ確かにね、子供としては複雑だろうねでもお話しすると、その外見とは違う面も有りで多方面で、魅力的な人であったお母様のお陰で、久しぶりの再会に話しは尽きなかった取り分け私のブログの話しに、花が咲くことになる占いをしていることまでは、知っている人でその後私が、レイキやヘミシンクをしていってるものだからレイキってなに? ヘミシンクって?? と嬉しい質問ぜめにあったレイキは直接体感してもらい、ヘミシンクもCDを聴いてもらったこれでブログを読んでいても、前とは違う見方が出来るだろう関東地方の占いのお客様は、彼女から広がっていったその彼女に、レイキやヘミシンクを伝えられて感謝である幸せな時を頂いた、一日であった
2010年03月31日
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友達が遊びにきてくれたので、ひとしきり話しをした幼稚園からの友達なので、かれこれ半世紀になる考えると怖い年数だ ^_^;この友達の中に、私の縮図を見たりする良いも悪いも、彼女の中に入っている感じである私より暖かい人で、私よりも冷静な人但し、それを表現するのが、とても下手な人であるだから一見して、冷たい印象を受けてしまうでも本当は面倒見が良くて、冷静沈着なのであるそこには照れもあるのだろうけれど、ありのままの自分を表面に出していないので、随分損をしているように思う少し表現の仕方を変えて、オブラートに包んで話したらきっと彼女は、一回り大きな存在になるだろうと思うこの彼女とは、双子だった過去世があったと思うレイキのレベル1を伝授された時突然双子であることを、認識させられた全く考えてもいなかっただけに、どうしてここに彼女が?と、驚いてしまったのを覚えている彼女は普通に結婚して、お姑さんと同居している子供も大きくなり、今は親元を離れて生活している私が大治を離れていた数年間は、会うことも無かったが大治に戻ったら、また会う機会が増えた彼女は同級生と結婚したので、大治を離れなかったのであるヘミシンクでなく、レイキの伝授の際に見た映像過去世など見たことも無い時の情報なので、本当に驚いた私は、どうもあの時からヘミシンクに携わることに、なっていたのだろうか!?映像を見る、なんてこと‥ どう考えても、有り得ない私だったのだから‥今普通に映像を見たりしているのは、ヘミシンクのお陰であるヘミシンクで心のブロックが、一つずつ外されていっているまだまだ、外さなければならないブロックは多い時間をかけて、外していこうと思っている
2010年02月02日
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占いのお客様で、最初は私の仙台の知り合いが友達を紹介してくれて、占った人がいるその人からまた別の友達を紹介して頂いて、占いをしたそして、私にとって全く知らないこの二人が占いをした後暫くしてから、名古屋まで会いにきてくれたのだその仙台の友達は、私の影響で心理学関係を学び今は福祉のほうへ、勉強を広げている私も一応心理学の勉強をして、カウンセリングの授業も受けた福祉といえるのか‥、ヘルパーの2級も取得している人に影響を与えるなんて、おこがましいが私も人から影響を受けているわけで、これは循環なんだろうそして、その友達の友達は‥ 地元でレイキを受講されて今、ヘミシンクを始めようとしている出会いは、何年か前の占いである独身時代に出会い結婚していったが、二人とも今でも交流があるブログを読んで下さっていて、励ましやら感謝のメールを今もなお、送って頂いているこういう縁って、なんなんだろうねぇ~趣味で繋がる縁、勉強で繋がる縁、‥でも別の趣味や勉強まで一緒に育んでいく縁というのは、余程の縁なのではないだろうかこうなると、過去世の繋がりを知りたくなるのは非常に短絡的!? ‥なのかなぁ~とはいえ、まだまだ選んだ時や場所に行けるわけでないのでそんなことを目標に、ヘミシンクを頑張っていくのもいいのではないかと、思っているなにせ最近は、目標を失ってしまっているので断片的な映像ばかりなのだから‥ (+_+)占いをする前までの私は、自分の世界だけの人間だったそれがこれだけ広がっていくというのは、行動する恩恵なのだろうかもとは自分の為だけなのだが、それのおすそ分けをすることで人間関係が、どんどん広がっていった占いで、幸せを掴んで欲しい~ レイキで、人間本来の心と体を取り戻して欲しい~そして、ヘミシンクで自分のルーツを知り、より良い人生を一人でも多くの人と、歩んでいきたいと思う
2010年01月14日
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こんな人が居た「鏡の法則」 は重いので、半分にしておいた ‥と。私は感動したという話しをしたら、こんな回答を貰ったのだ思わず、「えっ!? 半分って~?」 と聞き直してしまった「だって、話が重いから半分にしないと‥」 って、どういう事??どうやらこの人は、自分の中で制限を設けているらしい制限をして、感情をセーブしているようだ「なんで? なんでセーブする必要があるの? 感動して泣くことは、いけないことなの?」 とは、私の疑問であるう~む、どうも感情の解放を恐れているようであるその人からは、「歯止めが利かないから‥」 とも言われたが‥怒りや嘆きのように、ネガティブな感情ではなくポジティブな 「感動」 なわけだから、歯止めはいらないと思うけど‥自分が変わることを、恐れているのか?変わりたいけど、変わった後の自分が想像つかないからなのか?‥やはり、結果が見えないことの恐れからなのだろうレイキもヘミシンクもだけど、自分にブロックを持っているとなかなか次のステップには、立てないものだ私の場合は、猪突猛進‥ というか、一心不乱‥ という感じで突き進んでいくので、不安も恐怖も忘れてしまう場合があるそれがきっといいと思うのだが、ふと我に返るとガチガチに硬直してしまうことがある ‥でも、もう遅いって感じ (゚o゚)だから本当なら、好奇心を持ち続けることが一番いい好奇心を持って、結果をポジティブに捉えられたらもっといいここで言う結果とは、最初に思い描くのである例えばこの人なら、「素直になった」 自分である感動することで自分の心を解放して、感情をありのままに受け入れる受け入れたくないというのは、泣くことが格好悪いと思っているとか感情をそのまま表すのは、冷静さが無いと思っているとか大人として恥ずかしいと思っているとか‥なにやら面倒くさい、フィルターが付いている結果であるこういう拘りがストレスを生む一因だと、私は考えるでもフィルターを付けたなら、付けたという背景があるこれも、自分を守ってきた結果の行為だと思うだから、早急に変わる必要は無いのだが徐々にでも変わることは、必要だと思う何故なら、そのストレスが病気を生むからであるそしてそのことは、彼女自身も知っている変わりたいけど、変われない!そんな心の叫びを、私は聞いた気がした
2009年12月08日
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昨日知り合いが、会社を辞めることになったのでその前に一度会っておきたい、という連絡を貰った以前会った時に、地方に飛ばされるかもしれないと話していたのだが、まさか辞めるとは‥だから、地方に行かされるのなら辞めるという選択をしたのだと、最初は考えていたしかし、話しを聞くと、どうも辞めさせられたらしい結局は地方行きを断わったことが、辞めさせられる結果になったそして、いきさつを聞いていくと前回会った別の人と、同じようないきさつで彼女を疎ましく思う人達が、職場から追い出したいので人事の人を巻きこんだようであるどこにも持っていきようのない怒りで、彼女は泣いていた起こってしまった事に対しては、聞いてあげるしかないのだが結局は今後どうしていくかが問題なわけで‥心を切り替えて、今与えられた時間を有効に使いつつ今後、就職活動をしていく事が必要である色々な思いはあるだろうけれど、引きずられていたら前に進めない訳で‥ それは、結果的に不幸である彼女も、前に進む為に私に会いたかったようで一通り話すと、顔が明るくなっていたそれで話題を変えて、最近私がケガをしてしまった事を話したそのケガから遡って、それ以前のケガをした時の事と思い出していくそうやって連動して思い出していくと、気がついたことがあった「あれ~? 私って、ケガする日、木曜日が多いみたい次の日の金曜一日頑張れば、土日の休みになるからって何だがいつも、もう一日頑張って会社へ行ってるみたい」そう私が言うと、今度は彼女が 「いやだぁ~、私は火曜日かも?」 と言い出したそれで、私は木曜日に有ったケガのことを話し彼女は火曜日にあった大変な事を、一つずつ話していったこれは、気づきを与える曜日なのかなぁ‥だから、これを嫌なことが起こる曜日にしてはいけない私は木曜日に感謝をして、その思いを解放した起こってくる現象は、私達に何かを教えようとしているどう理解して、どう受け入れていくかを考える必要がある‥立ち止まり考える時間を、与えてくれているのである
2009年10月28日
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またまた 「引き寄せの法則」 の凄さを発見!私のブログを読んで、本を買うことにした友人の話しである彼女はその凄さにびっくりして、メールしてきたしかもお互いのガイドが仕組んだ、手の込んだ演出もあってお互いのガイドが、意見交換をしているとしか思えない私はヘミシンクを通じて、ガイドの存在を理解しているけれど彼女にとっては理解し難い演出で、チョッと怖い偶然だと思っているいゃ~怖い偶然でなく、緻密なガイドの計算された必然だから‥見守って愛されていることを、感じるべきことなのだから‥今、ある本を読んでいるのだが、2012年12月よりも1年早い2011年12月から、色々な現象が現れてくると書いているまぁ、もっと大きな周期でいけば、今現在もその真っ只中にいる訳でそれを思えば、こういう 「引き寄せの法則」 も加速していると思う私達が目覚める為に、色々な角度から、色々な方法を使って目覚めさせる道を作ってもらっているせっかくこの時代の、平和な日本に生まれてきたのだから忙しい生活の中にも、豊かな精神を忘れないで生きていきたい立場はそれぞれあって、身動きできない人も居るかもしれないが「引き寄せの法則」 は、そんな人達の願いをも叶えてくれる母のことで忙しかった時、この本に出合っていたらもっと明るく、楽しい生活を送っていたかもしれない勿論、私にとっての、「時で無かった」 のだと思うが‥幸せで満ち足りた世界へ行くのも、不幸で辛い世界へ行くのも私達の 「心」 次第である心‥想念が、現実化する時代に入っているのであるみんなで、良いものだけを引き寄せようではないか!
2009年10月23日
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仲間がアメリカから戻っているというので、飲み会が行なわれた心理カウンセリングの勉強の時に知り合った人達だその中でもカラー心理学の先生とは、どうしても絆を深めたくて他の生徒さんにも声を掛けて、カラーの会を立ち上げたその勉強は終わってしまったのだが、みんな先生が大好きで声をかけると、先生の元に集まってくる今回別の方の声かけが有って、先生を囲んでの飲み会となったアメリカから戻っている仲間とも会いたいし~ それぞれが一通り近況報告、いやぁ~みんな海外へ行っているねぇアメリカから戻った彼は、永住権が欲しかったようだが今回は無理のようで、とても悔しがっていた海外って、そんなに魅力的なのかなぁ‥ 私には分からない世界だ結論が日本の食事が美味しい、ということに‥衛生面とか考えれば考えるほど、日本が良いと言っているがそれでも海外へ行くのだから、私には理解できないさて、先生が神道の勉強をしていると聞いて驚いた先生には、上からそんな指令もくるのか!?この先生は色々見える人で、私のことを、母が心配している事を聞かされたう~ん、益々私自身が母と会って、話しがしたいじゃぁないか!先生が私に、「占いのほうは頑張っているの?」 と言うので「そりゃ~今まで以上に、張り切って頑張っていますよ!」と、答えたら「嘘ばっかり~、頑張ってやってはいないでしょ?そんなに手広くやろうとはしていないんじゃないの?」先生! 見えているのなら、聞かないでよ~ (~_~;)そうねぇ‥、今はまだ学びの時なんだよねぇ‥勿論、お客様が有れば鑑定するけれど積極的に商売したいとは思っていない ‥これって進歩ないって事?まぁでも、今は学ばなければいけないことが多いわけで手を広げすぎたら、潰れちゃいますもんねそこでヘミシンクの話しをしたら、知っていたのは先生だけだった精神世界に精通している人たちでも、ヘミシンクはまだまだなんだぁチョッと、残念!ヘミシンクは日々の積み重ねだから、どうしても地味なんだよねもっと沢山の人達の間に、浸透していったらいいのにねぇ‥でも皆さんが、結構真剣に耳を傾けてくれたからそれぞれの心の片隅に 「ヘミシンク」 という言葉は残ってくれるだろう‥また、先生の勉強を受けたくなっちゃったなぁ~性格が全く間逆で、認め合うと心地良い相手である先生のアドバイスは素晴らしいのだが、先生に言わせると「好き勝手に、言いたい放題なんですけどぉ~」 と大笑いする謙虚な良い先生である
2009年10月22日
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この度、転勤になった友達がいる転勤先の美しい風景を、写メールで送ってくれたいままで都会にいたことを思うと、不便さが目に付くどこに行くにも、車が無いと移動が難しいようだ運転免許の無い私が、その地に行くことになったらきっと、困り果ててしまうだろうでも、写メールには、とても美しい風景が写っていてきっと空気も澄んでいて、体には良いだろうと思った彼女はその地に行く事で、随分心の葛藤をした住み慣れた地を離れ、いままでと全く違う場所である慣れない場所への、不安が先にたってしまい新しい生活が始まるという事実を、受け入れられないでいた「若くないから‥」 しきりにそう言って、未来を重く考える確かに話しを聞くと、仕事の内容から働く時間帯から今までとは全く違ってくる場所だけの問題でなく、様々な問題が有ってそれらが彼女を、不安に陥らせてしまっている彼女は若い頃、日本を飛び出して世界を回っていた言葉を覚え、現地で働いた人である私からすると、とてもエネルギッシュで行動力に優れている日本の、しかも名古屋からも飛び出せない私とは大違いだそれが、「若くないから‥」 という一言それはまるで、昔は若かったから出来たとでもいうように‥そうだろうか‥ 彼女は私より若く、まだ40代である「若くない」 という言葉で、自分の年齢を年齢以上に引き上げてしまっては、いないだろうか‥若い頃の自分を、すっかり過去のものにしてしまい年齢以上の老いを、引き寄せてしまっているように思う‥別の友達の話しだが、同級生の友達が居るその彼女は、自分の年齢を24歳だと言い続けているいやぁ‥、間違っても24歳には見えないが (^^)しかし同級生の彼女は、24歳という年齢を引き寄せて本当の年齢を引き下げている前回紹介した本、「ザ・シークレット」 を実践している事になるこれは若さを保つ、一つの方法ではないだろうか?私も、そう有るべきだと思った
2009年10月14日
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東京からお客様が見えた‥ その中で別の東京の人から電話そして、また別の東京の人からメールが来る東京だらけ!? いつから 「東」 がこんなに身近に?電話の人もメールの人も、来月名古屋に来られる人と人との出会いって面白いね! 遠いから泊まりに来るなので、本当によく話し合う身近に居る友達よりも、良く話しをするいつでも会える思いが、中々会わずに話す機会を少なくするいつでも行けるという思いが、観光地を回らないのと一緒?それではいけないと、10月には占いの会合に出るそしてカラー心理学の人達とも会うことに‥介護ヘルパーの勉強仲間とも、会いたいなぁ~ずーっと忙しくて、放ったらかしだったよ~10月が丁度いいかもね!?昨日の人は、10月が人生の大きな転機になるようでその前に会いにこられた‥ 嬉しいよねぇ~でも、年齢を考えると、大きな転機が不安材料に‥確かにねぇ~ 若い頃なら何とも思わないでやれたけど‥これは、若い人には分からないだろうねぇまぁ、でもやっぱり目の前にやってくることは本人に必要なことなんだと思うそして逆に 「お前なら出来るよ」 という後押し不安は有るだろうけれど、不安自体を持つ事は意味がないそう思って転機を受け入れよう全ては 「受け入れる」 ところから始まるから‥出発だね!
2009年09月25日
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幼馴染みから、暑中見舞いの手紙を貰ったどうだろう‥ 家は歩いて15分~20分位のところだろうか同級生同士の結婚だったので、同じ大治町内に住んでいる会える距離なのだが、こうやって手紙を貰うのもいいものである彼女はとても季節感を大切にする人で、折に触れ葉書をくれるそれに、書かれている挿絵が素晴らしい~私が出すと字の羅列だけで、色彩も何もないまぁ、このブログも、写真など全然いれてないし~というか、そんな技術は無いわけで‥ (^_^;) 非常に殺風景なブログであるそれでも読んで下さっている皆様、有難うございます!!で、彼女は紫陽花の絵を書いてきてくれたえっ! 紫陽花が満開!? それはそれは‥ 物持ちのいい花だ 私の家の紫陽花は、もうとっくに終わっている彼女も、「どういうわけだが満開!」 と書いている紫陽花は土壌が酸性かアルカリ性かで、花の色が違ってくるのだがまさか、咲く時期も変えてくるとは思わなかった所変われば‥ なんだろうねぇ‥お陰で、素敵な紫陽花の挿絵を戴けたのだから、感謝であるそれにお土産まで戴いてしまい‥ 風鈴なんだよ~夏に風鈴、彼女らしい~ケイシーのセミナーの場所提供の奥様にせよ、彼女にせよ‥私の周りには、女らしい人が沢山居る学びが身近にあるわけで‥ とても有り難いことである
2009年07月09日
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仙台の友達が、27日28日に来ることになった5月に来るはずだったが、何故か考えられない事情で延びたのだでも、そのお陰(?)で、母の一周忌、ヘミシンク交流会の開催占いのお客様、現代レイキ関東交流会参加とスムーズに運ぶ事ができた今月は、後20日21日と現代レイキの研鑽会参加の為東京に行くすると6日、マンション全戸での水道洗浄の為、居ないといけなくなり7日は、親戚の人が母にお線香をあげに来てくれたそして、13日は占いのお客様である何かパズルを見ているように、埋まっていく‥ 面白いなぁ~極めつけで面白いのは、7月~北区のマンションの入居者が決まった事私は仙台の彼女に、「貴女が名古屋に来た時、まだ入居者が決まっていなかったら、マンションに連れてってあげるね!」 と、約束していたそのマンションは、私が20年位前に購入したマンションで本来はそこで、骨を埋めるつもりだったのだだから、マンションから名古屋城が見えて名城公園の美しい花と、緑豊かな木々が有る場所を選んだのだ14階建てなので、夏は矢田川の花火も見ることができる栄の繁華街までは、タクシーでワンメーターである名古屋城は、22時までライトアップされていて素敵だし名城公園は、散歩道 (ランニング道) が有り、地面は土である平成6年に母の心筋梗塞で、大治に戻った時コンクリートばかりで土が無く、びっくりした都会に土が有り、田舎に土が無く‥ これじゃ~逆じゃないか!?そう思ったものだったそこに彼女をご招待したかった、私も何年も行ってないし‥そんな私の願いを叶えてくれて、7月からは恋人同士が入居するパズルみたい~ こういう時に、私って愛されているんだなぁ‥ と思えるのだ思い煩うな‥ というところでしょうか!?全ては、天 (神) (ガイド) の采配の元に‥ 感謝☆
2009年06月09日
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年に数回だが、頼まれてやっていることがあるペアーで行なうので、私以外にもう一人必要となるその内の一日がチョッと厄介で、出来る人を探していた何人か候補をあげてアタックしてみたが、中々難しいそこで昨日、ダメ元で話しをしてみた人がいるすると、あっさりとOKを頂いたあれぇ~? ダメ元のつもりだったんだけど‥家庭のこととか仕事のこととか、性格やら考えて無理かも? ‥とところが、ところが、なんと簡単にOKを頂いてしまった数ヶ月かけて色々な人にアタックしていた私は、いったい何!?その人とは、仕事上良くお会いする人なのだな~んだ、それならもっと早く話せば良かった‥無理って思い込んでいたから、ダメなんだよね何でも制限かけちゃ~いけないなぁと、思った次第持っていった話しは、逆にとても喜ばれたそういえば、彼女の得意分野の仕事だったなぁ‥今回は 「下手の考え休むに似たり」 でしたねぇ~長く考えても、何の役にもたちはしない (-.-)あれこれ考えすぎて、失敗するタイプの私考えるより行動ですか‥ ですね! ともかく一件落着で、ホッとした必ずどこかに助けがあるものですね私のガイドさん、いつも援助を有難う~これもヘミシンク効果かな?
2009年06月03日
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昨日、友達と電話で話していて自分のワガママにびっくりした自分に出来ないことが出来る友達だから、彼女にワガママを言っていたしかし、よくよく話すと出来ると決め付けていたのは私だったどこで勘違いしてしまったのか‥だいたいが、自分基準で話しを進めるクセがあるだから、そうならないように気をつけているつもりだったが‥出来ることは出来る人にと勝手に分配してしまっていたそこに、自分の努力は無かったのだそして、極めつけが ≪出来る≫ と勘違い‥電話の途中、息を呑んで次の言葉が出なかったでも、友達って有り難い≪勘違い≫ を ≪誰にも有ること≫ と理解してくれて、お互いの感情の修復をしてくれる許せない! と感じる人も居るだろう私に許せないと言う人も私が許せないと思ってしまう人も‥そして時間が解決してくれる場合もある即座に修復できるだけの思いやりのある友達がいることを心から感謝している
2009年02月04日
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私の親友が、アメリカのヴァージニア洲に居る昨日、彼女から写真がきた久しぶりに家族写真を撮ったとの事夫と3人の子供の5人家族だ一番上が女の子、随分大きくなった実は、パッと見たとき娘さんを彼女と見間違えてしまったのだ彼女はいままでも何度か日本に帰ってきているその都度会っているのでお互いが年を重ねてきた顔を知っているはずであるにも関わらず、見間違えた私達は幼馴染で、家は目と鼻の先にあったなので、彼女の小さい頃からの顔を知っているわけだ娘さんは、彼女の小さい頃にそっくりである私は彼女の亡くなった母親とも懇意にしていた彼女は家族写真の中では、母親に瓜二つであるこうやって受け継がれていくんだなぁ…時間の流れを感じた瞬間であった
2009年01月15日
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昨夜、ある人とメールのやりとりをしていたのだが‥その人が尊敬する先生からセミナーの案内を貰ったことがあるそれに対して返事をしなかったことが問題になったセミナー案内は先方にとって営業でありこちらには選択権があるものでその時は都合がつかず、断わらざるを得なかったでも、申込みをしないという事がそのまま断わりの返事だと、思ってしまった私が悪いのか‥確かに先生による直筆での添え書きはあったがだからといって添え書きに対してのお礼とお断りの手紙が必要なのか‥結果的に、どうもそれ以降に先生が個別で手紙を出したらしく‥それに対して返事をしなかったのが問題だったらしいでも、手元に来ていない真相は分からないが‥先生が別の人と勘違いしているのかもしかして出したつもりでいたが、出してなかったとか郵便物がどこかで紛失したのか家族が間違って自分のものとしてしまったのか成る程‥ それなら私が無視したと受け取られても仕方がない誤解は解けたが‥こういう誤解って、この先生と縁が無い証拠かも?プチセミナーに行く機会も2、3回有ったが全て他の用事とブッキングして出られなかった自分の方向性って、こうやって決まっていくよね!?
2009年01月14日
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