腸管免疫 0
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一番花の蕾が大量についたのに、バラゾウにやられてほぼ全滅したあんぶりっじ。仕方なく剪定したので余ったエネルギーをベーサルに使おうと決心したらしく三本ベーサルが伸びて房で蕾がたんまりつきました。ピンチしなかったので既存の枝は弱ってしまい、蕾がつかなかったりついても弱くなってしまいました。いいもんね、これだけ豪華な蕾が満開になってくれればとわくわくしていたのだけど、ちょうど五月末で東京に行ってた時期と重なり、帰ってきたらずたぼろに散ってましたいくつか咲いたのもいまいちな花色で…さらにがっくり。なんでだろう。暑いからなのか、あまりお手入れしてあげられなかったからか???香りは最高でしたけど。バラの花束 10本 ピンク 【アンブリッジローズ】
2009年06月11日
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今朝、アンブリッジローズのつぼみが一斉に色付いてきました。朝日の中で、アプリコット色がころんころんです。ちょっとだけ開いてきたので、午後、もう一度撮りました。後ろのスノーグースもかなり咲いてきています。開きかけの朝はアプリコット色の所もありますが、午後になったら真っ白に。不細工な配水管が少し隠せるようになってきて嬉しいわ~グッジョブ、ぐーすそして、10/18の様子。すごく良い香りです。記録のために全体。引きの画だと実は株元がすかすかなのがバレてしまうクロロシスの後遺症で低い所の葉がまだ黄緑だし、まだ芽吹いてないのもあります。そんな枝にもお花が咲いてれば、もう少し賑やかだったのに。今咲いてる花を切ると、そっちの枝に花がつくかな~?
2008年10月17日
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夏剪定組、三番手はアンブリッジローズでした。低い所の小さな蕾が斥候役のように先に咲きました。10/11に色が割れてきて、12日にはくるくる巻き巻き。今朝、強い日差しの中でぽっかりカップで咲きました。アプリコット色が濃くて、かわいいけどちっちゃい~&花弁も少ない~7.5センチで香りはミルラが強く出ています。もっとフルーティー希望残りの蕾は大きく咲くといいな~去年はこの時期、大きく咲いていたんだけど。「アンブリッジ・ローズ」ご予約品 イングリッシュローズ 6号鉢バラ大苗
2008年10月13日
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9月に入ってから、アンブリッジローズがぽこぽこと咲き始めました。最初の一輪は小さくぷっくりとフェリスィテ・パルマンティエみたい。その後、元気のいいベーサル2本にたくさんついた蕾が揃って咲き始め9/7にはほぼ満開。8月末の涼しい1週間が功を奏してとても綺麗な花。 咲き始めはアプリコットが濃かったです。固い蕾がまだ2つあるのでその枝だけ残して剪定しました。樹高が90センチ位になっていたので上1/3をカットする感じで。一番最初に咲いた小さな花は既存の枝の低い所についたのだけどそれ以外の既存枝は7月末にちょっと咲いてから芽吹いた新芽はほとんど出開きになっていたので、切り戻しました。暑さとハダニで弱ったからベーサルの方に勢いが全部行ってしまい、既存枝にまで栄養が行き渡らなかったのでしょうか。 生けて一日経ったら薄いピンクに褪色してきました。ふんわりカップから花径が大きければロゼット咲きへ、小さいとポンポン咲きになります。8センチから10センチまで。夏にしては花弁も多く、ハダニにやられて葉を大量にむしったわりには元気に咲いてくれました。既存の枝とベーサルと交代で半月ごとに7月末の三番花までは咲いていたのが8月は一度も咲いていなかったみたい。アップしてない画像があるのかもしれないと探したら8/17にキャンカーを発見したときのが出てきた。7/30にもクロロシス疑惑の細い枝が枯れたんだけど、それが出ていた元々の主幹が8/17に茶色く枯れこんだので根元からカットしていたのでした。届いた時には5本立ちで、今年の春2本ベーサルが出て夏に1本枯れたので6本立ちになったのだけど、あと2本葉色が薄くなってきていて結構怪しい。陽当たりが良い場所に移したいのだけど、大きくなりすぎて無理なんだよね…【オールドローズ】【香り】フェリシテパルマンティエバラ苗 オールドローズ・アルバ フェリシテ・パルマンティエ 大苗6号鉢 一季咲き中輪 ピンク系【即納OK!】【ガーデニング】新しいマルチング素材で、お花に心地よい環境を!マルチマット【バラ苗 イングリッシュローズ】アンブリッジローズ(今秋の二年生国産大苗予約)
2008年09月08日
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昨日の大雨でヒートアイランドが冷えたようで、今日は過ごしやすい一日でした。アンブリッジローズの3番花が1輪咲きました。花がちっちゃい花径8センチ。 7/29ほころびかけ 7/30早朝で全開マダムブラヴィの最後の一輪がなかなか散らずに長持ちだったのでそのままにしていたら、スリップスが発生。暑くなっていなくなったのかと思っていたのに…あんぶりっじにも少しヤツらがいたので、慌てて切りました。 7/30全体、下葉が少ない… 去年の8/3の全体やばぁい。去年よりも明らかに葉も蕾も少ないです…全体は鉢増してるしシュート2本出たし、枝数も増えて大きくなっているはず。でもでも、むしりすぎごめんよ~あんぶりっじたん。この画像を出すために去年の日記をさかのぼっていたら、なんと!去年も3番花はぴったり同じ7/30に咲いていた気候はあんまり関係ないのか???さて、1本だけクロロシス疑惑の枝、芽が出そうだったのですがとうとう枯れ込んできました。 茶色の枝です。死にかけてます。ハダニでとうとう息絶えた感じ…一番年代物の枝で、接ぎ木された頃の主幹だったのかもしれません。新旧交代という事で、根元からカットして、トップジンペーストをぬりぬり。これ、なんかサウザンアイランドドレッシングみたいなのよね…【バラ苗 イングリッシュローズ】アンブリッジローズ(今秋の二年生国産大苗予約)住化タケダ園芸 トップジンペースト 100G
2008年07月30日
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アンブリッジローズのピンチしなかった方のベーサルシュート。一回目はてんこもりで房咲きして、二回目は一つだったような…記憶があいまい。芽がばひばひに出てしまいました。 左の長い枝はピンチしたベーサルで、一番最近まで咲いていたのでまだ芽吹いてません。それよりもだいぶ低い場所で右側のピンチしなかったベーサルに8個くらいの新芽。ちょっと呆然…全部残しても仕方がないので、芽かきする事に。 2回目の洵花切りの時に、残した長さが足りなかったのかな。短く残した枝先と、根元、1回目に咲いた主幹からもぶひばひ。5つ芽かきして、この高さで3ツ又ってのもちょっとバランス悪い。【バラ苗 イングリッシュローズ】アンブリッジローズ(今秋の二年生国産大苗予約)
2008年07月19日
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一回ピンチしたベーサルシュート、背が伸びまして1.5花のタイミングで咲きそして2.5花のタイミングで房咲きしました。最後の花です。1枝に4つの蕾がついてどれも大きく咲きました。やっぱりベーサルシュートは勢いが良くて花も大きく咲くのでしょうか。 手前のピンクはラ・フランスです。先に咲いた真ん中が褪色して白っぽく大きいですが、ほころびはじめはアプリコットが強かったりピンクが強かったり、いろんな色が楽しめます。 真ん中3輪があんぶりっじ。7/11にカットして、13日には1つ散り、固いカップ咲きや蕾だった3輪もあっという間に咲き進みました。1日でグラスの水が半分になってびっくり。お水大好きなあんぶりっじです。この時期の花の方が好みなのに、切るとあまり長持ちしません。枝に残しておく方が長持ちするんですが、ルリマルに齧られちゃうのよね~そして、花後になると株の方はものすごく疲れた様子になります。葉が固くカサカサになって、ホント力を使い果たしたんだな~って感じ。一番花が咲く直前の全体像と比べると、背丈は伸びているけどなんかお疲れ~な感じが。それでもまた1ヶ月後には花が咲くのですから、本当に優秀な品種です。バラ苗 イングリッシュローズ花色:アプリコット 香り★★★ 四季咲き 花径8cmアンブリッジローズ(今秋の二年生国産大苗予約)
2008年07月13日
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あんぶりっじは2番花はぽつぽつ咲きでした。1番花を一斉に切れる程度胸がないのでもうこれは仕方がありません。先に切った枝からは先に蕾みがあがります。 6/15に1輪だけ、その後もぽつぽつ。 7月に入って、2~3輪ずつ咲くようになり、ルリマル被害で齧られるので7/2にカットした花です。7/7の画像。部屋の中で咲き進んでふっさりしてます。花径9センチ。ところが1番花のカットが遅れた枝と、房になってた側蕾がほぼ同時に咲いてきました。ミルラが強く出ていて、フルーティーがあまりなくいつもよりあっさりな香りです。 一番手前のアプリコットがクロロシス疑惑の枝に咲いた花です。一枝だけクロロシスってあり得るのかしら。 かわいいころりんと大きく咲いているのは8.5センチ。小さいのは7センチ弱。いろんな咲き方するし、色合いもサイズも一番花より好きかな~この中の1つにもルリマルがしっかり住んでいて、かじかじされてました。なんかかわいい虫なのであまり憎めなくて、懸命に花弁を齧っている姿を見ると「むぅ~しゃ、むぅ~しゃ、幸せぇぇぇぇ」とケンタッキーのCMが鳴り響くのです。ミニフラワーベース/ヴェネチア.ワイヤーワークフラワーベースリーフカラードフラワーベース キューブ BKアンティークシルバー仕上げフラワーベースDマルチバース L(フラワーベース:イタリア製の折りたたみ出来る花瓶)
2008年07月07日
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アンブリッジローズのベーサルシュートには5個の蕾がついて、先に一つ咲いたのは6/9に花首でカット。 残りの4つは一斉に咲きました。ころんころんで激かわいい6/11に曇り空の下、アプリコットで咲き始め… オルトランをしっかり撒いたので、スリップスは全滅しました一番花の時の妙な色褪せ方はスリップスのせいだった気がする。6/12、淡いピンクに褪色してきました。でも、スリップスがいないからキレイ。 6/13、強い香りでまたスリップスを引き寄せると困るので早々にカット。アンブリッジローズは切るとますます褪色が早いような気がします。でも、切り花としても売られてるのよね。不思議だ。5つも蕾がついて全部こんなに大きく咲くなんて、ベーサルの勢いはすごい。来春からは絶対ピンチしない。房咲きさせちゃる。とても強くて良い香り。ミルラが配合されてフルーツ香になってる感じ。ミルラパウダー・ワイルド20gミルラ(野生種)2mlアロマオイル/エッセンシャルオイル/精油
2008年06月12日
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あんぶりっじのベーサルシュートについた蕾がほころんできました。ころんころん。すごくアプリコット。ピンチせずにそのまま伸ばした枝先なので房咲きしそうです。 全体です。左の長い枝はピンチした方のベーサルシュートです。長さはでたけどその分枝先が細いし、悪いタイミングで低温が続いて房になる予定の蕾は米粒より小さい時に黒くなって取れてしまいました。今年はアンブリッジローズの調子があまり良くないと2ちゃんで書いてる人がけっこういました。へぇ。うちもブラインド多かったし、色もなんだか?だったから春より秋の方が良い品種かなと思いましたが、来春はまた違うのかも。 朽ち果てた姿。最後の写真は切り花にして飾っておいたら散らずにしおれた5/22の画像です。ばさっと散るのがいつもで、こんな事も珍しいので撮りました。前衛的な華道をする中川幸夫さんという方の腐った花を生けた作品…が一瞬頭をよぎったもので。といってもこの写真はただのしおれた状態ですが。彼の作品は美しいのか?グロテスクなのか?…なんだけど、熟れていたり腐りかけていたりするのに、妙に生々しい色気や怖さがあるんです。芸術としては有りなんでしょうが、好きか嫌いかと問われたら嫌いですねぇ最初にコム・デ・ギャルソンのカタログに使われているのを見た時には衝撃でした。花人中川幸夫の写真・ガラス・書ーいのちのかたちバラ苗 イングリッシュローズ アンブリッジ・ローズ7号スリット鉢あっ、そうそう、蕾がつきはじめた時によく水切れするなぁと思っていたのですがあれは水切れではありませんでした。地上部の急激な伸長に根の成長が追いついていない時に、芽先や蕾のついたステムにまで吸い上げる力がなくしおれるという状態だそうです。鉢を持ち上げてみても、ずっしり重いのになんでこんなにおじぎしてんの~と不思議だったのですが、問題解決。この症状が出た時は、しおれておじぎしてるところに葉水をしてあげると良いそうです。私はそんなこと知らなかったので、ネグサレを疑って少し乾かし気味にしました。スリットの所から空気が入るように詰まってるところを掻き取ってみたり。でも結果、それが根張りを良くしたのでしょう。その後問題なしです。
2008年06月07日
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側蕾もほぼ全部咲いたので、また雨風で傷む前に切ってしまいました。蕾が出始めた4/25には、こんな素直な直立型だったのに、花の重みで枝垂れたせいで切ってもすっかり横張りのままなんですけどぉぉぉ。左の赤い新梢は4/25に蕾がつきそうだった先端をソフトピンチしたベーサルシュート。約一ヶ月でここまで伸びて豆粒ほどの蕾をつけています。右サイドの蕾が房になっているのは4/25に伸びだした2番目のベーサルシュート。こちらはピンチせずにそのまま伸ばしてみました。途中水切れしたのもあって低い位置で蕾をつけ、順調に膨らんであと何日かで咲きそうです。 蕾が5個も 側蕾はサイズ色々に咲きました。本来イングリッシュローズのベーサルはピンチしてもしなくてもいいらしい。アンブリッジローズの場合、コンパクトにしたければピンチせずに房咲きさせてオッケーなんだなと。ベーサルも出やすいタイプだし、枝が細いのにはあまり花が咲かないというのが今春でよくわかりました。細い枝に遅れてついた小さな蕾を4/22にいくつかピンチしましたが、新芽が伸びずそのままブラインドになってしまいました。高級とんでもないポット スリット鉢 厚手懸崖タイプ8号 (CSK-240)
2008年05月24日
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どんどん咲き進んできたアンブリッジローズ、5/18の画像です。 メアリーマグダリンは3つ蕾がついてる時、真ん中が散るまで両脇は咲かないのですがアンブリッジローズはころんころんと次々咲きます。ぽってり重くて大変そう。曇り空だからなのか、すごくピンクになってきています。これはなんでかな。光の加減でそう見えるだけなのか、実際に花色が変化しているのかちょっとわからない。風がどんどん強くなってきて、明日の朝にかけて雨もひどくなるというのであんぶりっじとめありだけは部屋に入れました。 一日でまた咲き進んで。 アプリコットピンクに戻ってます。18日は夕方の4:30頃だったから曇ってても夕日の影響でピンクに見えたのでしょうか。ころんとしていてかわいいのだけど、花弁がすぐ瑞々しくなくなる~春の一番花よりも、秋冬の花の方が綺麗だったかも。 5/20部屋の中でどんどん咲いて、ほぼ満開となったのでどっさり切りました。真ん中の花は褪色して薄いライラックというかグレィッシュな色に。 メアリーマグダリンと。めありの花弁の方が繊細で薄いしふりふりなのだけど、乾燥の影響を受けにくいようで、ばさっと散るまで瑞々しいまま。春の花はめありの勝ちかな。アンブリッジローズ (低ER杏) 大苗 6号鉢植え品 ★カップ咲き:アンブリッジローズ3本
2008年05月19日
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5月6日の日記に、折れてしまった枝についていた蕾が部屋の中で咲いたと書いたのですが、その後東京は5月にしては異常な低気温が続きました。それと出かけていた間の水切れが響いて、その後しばらくだんまりになってしまったアンブリッジローズが、やっとほころんできたのが5/14でした。 5/14のころんとした蕾。 5/15の全体。色が飛んで写ってしまった。寒かったのでアプリコットが強く出ています。5/16、やっと本格的に開花してきました。カップ&ソーサーになってきています。 ころんころんです。そして強香。ミルラが強く少しフルーツ香も混ざってきました。花径はちょっと小さくて7~8.5センチというところです。一番最初の花は部屋の中で10センチで咲いたのですが、蕾の時のダメージが痛かったのか、後発隊は小振りでしかも、2つ目3つ目の蕾が出来る時に異常に寒かったので米粒みたいだった蕾が茶色くなって落ちる枝が何本か出てしまいました。アンブリッジローズは花を咲かせる時に特に水を欲しがるタイプなんですね。右の画像は、新しく出ていた2本目のシュートです。伸びる途中で水切れしたのでバラを美しく咲かせるとっておきの栽培テクニックこの本に書いてあった通り、低い所で蕾がついてしまいました。「アンブリッジ・ローズ」 イングリッシュローズ【国産苗】6号鉢バラ大苗
2008年05月16日
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夜旅行から帰ってきてみたらば、ベランダが凄まじい事になってました。室外機の上に載せていたアンブリッジローズ、レモンシフォン、ビオラの寄せ植えの鉢が転がり落ちていたのです。あんびりーばぼーあんぶりっじはスリット鉢なのでもしかしたらと危惧していたけどまさかテラコッタまで落ちるとは。どんな風がいつ吹いたのよ…土やら肥料やらがこぼれて、ダーリン用灰皿のコーヒーカスと吸い殻も散乱。泥棒が走り抜けたのかと思うくらいの惨状でした。レモンシフォンの鉢の下にベニヤを敷いていたのだけど、それが風にあおられて吹き飛び、隣の室外機に置いてあったあんぶりっじを倒し、寄せ植えの重たい鉢と蓋付き灰皿まであんぶりっじの枝葉がなぎ倒したという感じですかね。あー、ずぼらしないで全部下におろしとけば良かったなぁ。被害、あんぶりっじの一番花が咲きそうだった立派な枝、根元からぽっきり。レモンシフォン、燭台の中の蕾3~4個付きのステムが3本くにゃり。プラの鉢受け皿2つが割れた。テラコッタが割れてなかったのには驚き。 というわけでアンブリッジローズの1番花は部屋の中で5/8に開花となりました。ものすごくクラシックなベージュみたいな薄いアプリコットで咲きました。フルーティーさはあまりなく、ミルラの香りが強くてちょっと受け皿にたっぷり水を張って出かけたけど、夜の調べもめありもちょっと水切れ。倒れていたれもんしふぉんとあんぶりっじはけっこう水切れ。キャサリンは鉢が大きいので受け皿もなしにしたけど、やっぱり結構水切れ。一番すごい水切れは神戸ビオラのペティートでした。刈り込んでから出かけるべきでしたね。バラ苗 イングリッシュローズ アンブリッジ・ローズ7号スリット鉢
2008年05月06日
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アンブリッジローズの全体です。冬剪定時の画像はこちらすごい成長ぶりです。蕾はあんぶりっじもめありもほとんど房になってます。一枝に大体3個~4個の蕾です。去年は6月から育てはじめて何回か房になりましたがこんなにゴージャスに蕾がついたのは初めてなので嬉しいけどちょっと心配。全部咲かせてみようか、摘蕾すべきか悩みます。咲かせると花の重みで枝がまた横広がりになるし。。。バラを美しく咲かせるとっておきの栽培テクニックこの本に、蕾が見えるか見えないか位でピンチすると10日遅れで花が楽しめるとあったので、試しに4/22にめありもあんぶりっじも3~4枝の蕾をピンチしました。ちょっと時期が遅くて、立派な蕾になって3つの房になってる枝がほとんどで結局成長が遅れている少し弱い枝の蕾をピンチすることになったので、あまり意味がなかったかもしれません。ピンチしなくても遅れて咲くはずだった枝をさらに摘蕾?みたいな。油断していたらぐいーんと伸びてしまった、ベーサルシュートの先をピンチしました。蕾がつきそうだったのでそのまま咲かせても良かったのかもしれませんがなんとなく手が動いてちょんとつまんでしまいました。写真の右側がその根元です。左側にもベーサルの芽が出てきました。春の一番花が終わってからベーサルシュートが伸びだすのがベストらしいのですけど。
2008年04月25日
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アンブリッジローズに早くも蕾がつきました。なんという生命力の強さ。葉っぱもわっさわさです。2/15まで咲いていたので、あまり強剪定しなくていい環境で地植えなら1年中咲くのかもしれません。すごいわ~母の日に♪アンブリッジローズ セット
2008年04月06日
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2/15まで咲かせてしまったアンブリッジローズ。半休眠からもすっかり目覚めつつあるようで、芽が動きまくり状態です。枝は多少紅葉みたいに赤くなってますが、木質化せず若いままという感じ。これ以上剪定を遅らせるのもどうかと思ったので、ばっさり決行しました。 左が剪定前1/25の画像です。こうやって並べると切り過ぎ?と不安になるけど…大きく育てるスペースはないので強剪定です。切った所に癒合剤をたっぷり塗りました。癒合剤:トップジンMペースト(小) 100g翌日、切り口に樹液が盛り上がっていました。ものすごい勢いで樹液を吸い上げていたのに、こんな所で切られた~と思っているかもしれない。もう一度癒合剤を塗り、水やりしないで様子を見る事にしました。
2008年02月24日
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もう咲かないかもしれないと思っていた最後の小さな蕾。着々と膨らんで結局とても大きく咲きました。花径は11.5~12センチ。 蕾のまま寒さに当てすぎると、一番外側の花弁が堅くなってしまい伸びやかに咲かなくなるとわかったので、今回はまだ蕾が小さかったけれど早めに部屋に入れました。3日間くらいでみるみるうちに蕾が大きくなり、その後2日くらいかけてゆっくり半開きになったという感じでした。ピーチピンクとても美味しそうに咲いています。こんなに咲いてくれるとは本当に優秀な品種です。芽がもう動いているので、どこで剪定するか悩みそうです。
2008年02月15日
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先週、雪の日に部屋に避難させたアンブリッジローズ。全体を記録のために撮影しました。植え替えた時の画像と比べると、葉っぱが随分減っています。翌日、花がずいぶん開いてきたので、カットして鉢は外に出しました。 1/26の画像です。暖かい部屋の中で見事にクォーターロゼットになってきました。カップなんだけど、外側の花弁が寒さと乾燥で伸びていないのがわかります。花びらって、ほんとお肌と一緒なのね。乾燥したら堅くしわしわになる。今日の画像です。すっかり開ききりました。香りですが、半開きの頃からミルラが強く香りはじめました。でも、夏や秋の頃のフルーツ香はなくなっているように思います。空気の乾燥で香りの感じ方も変化しているでしょう。重たい香りは湿度が高いとこもるけど、乾燥していれば散ってしまうのですから。
2008年01月28日
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東京にも雪が降るという天気予報がはずれ続けていたのにとうとう降りました。うっすら積もっただけで、午後からは雨になってしまい結局薄汚れた景色になってしまいましたが。アンブリッジローズの蕾がかなり大きくなってきているのが2つまだありまして。さすがに氷点下ではかなり傷みそうだったので、鉢を部屋に入れました。暖房の効果はすごい。硬かった蕾がどんどん緩んできました。さすがに成長はしないけれど、休眠もしていないので少し肥料をあげていた方が良かったのかもしれません。香り成分を作る養分はないようで、ほとんど香りがなくなってしまいました。いつもならこれ位蕾がほころんだら、とても強く香るのですが…もっと蕾が小さいうちに摘んでしまえば、今頃は休眠したのかもしれない。中輪の花は最初の綺麗なカップ状が開くと、ゆったりしたロゼット形になります。花色は純粋な杏色ですが、時が経つと緑に向かって薄くなります。【0114バラの日】イングリッシュローズ大苗【アンブリッジローズ】8号鉢植え
2008年01月23日
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お誕生日が1月なので、いろんなお店からDMが来ます。玄品という安いふぐのチェーン店があるのですが、1月中なら一人1000円引き他にもちょっとしたサービスがありますというDMが来まして。ちょっとしたサービスって、ワンドリンクとかデザート特盛りとか?なんて予想していたら、思いがけずこんな花束をいただきました。あと、ポラロイド写真を撮ってくださって、卵とお塩(お雑炊に使っているこだわり食材とのこと、色が濃くて美味しい卵とミネラル分たっぷりの自然塩)も。結構気が利いてるなぁとちょっと感動しました。特に花束は食事している間に、誰かが買いにいってくれてるわけで。その手間を惜しまないって、おもてなしの心がこもってるなぁと。アンブリッジローズを切ったので一緒に生けました。スイトピーってこんなに茎がしっかりしていて花が大きかったっけ?
2008年01月16日
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鳥に食べられた蕾が開きました。花弁がカールしてしまったりチリチリになってたりまるで新種のよう。剣弁咲きみたいになってしまいました。
2008年01月13日
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一輪はロゼット咲きで、一輪はコロコロ咲きになりました。 26日の画像です。コロコロの方は少しライラック色。 ロゼット咲きはアプリコットが混ざってスイートジュリエット色です。
2007年12月25日
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クリスマスまでに咲いてくれるかな?と期待がかかるアンブリッジローズです。同じくらいの大きさに膨らんだ蕾が2つあります。こちらは強香の名に恥じず、蕾のうちからとても良い香りを拡散します。おまけ。プリムラのどっぴんくちゃん。 カラスに葉っぱをむしられた跡です。食べるならまだ許す。いたずらにむしってポイッと捨てていくのがむっかぁ~
2007年12月22日
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あの大きなアンブリッジローズが今日花びらを落としはじめました。全開になったのが8日で、その2~3日前には開きはじめていましたから、ほぼ一週間の花持ちということですね。その前の蕾期間が春夏に比べたらものすごく長いのですけれど。咲いてしまえばやはり儚いERなのでした。それに比べてレモンシフォンは超長持ち!11/29にベーサルの房咲きがちょうど見頃と日記に書きましたが、まだ咲いてます。さすがに開ききって花芯が少し黒くなってきているのであまり美しくはないけれど。でも花びらが落ちないから、とても切れません。遠目で見ればきれいだし。ほころびはじめから数えると2週間以上です。道路に面した花壇の前面に植えると良いかもしれません。道行く人を長い事楽しませてくれて、花びらがなかなか散らないからお掃除も楽でしょう。
2007年12月12日
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アブラハム・ダービーが咲きました!なんてね。嘘です。アンブリッジローズです。最大のカップ咲きで11.5センチあります。花弁がぎっしり。こんなに多いのも初めて。でも寒さで縮こまっているようです。外側の花びらは空気が乾燥しているからか、少しちりめん皺が… 光が足りなくて暗い写真になっちゃった。深いカップだけど、ロゼットになれるのかな?花弁がもう伸びないような気もします。次々咲きのあんぶりっじもさすがにゆっくりになってきて、今ある蕾で最後でしょう。小さい蕾がまだ7個もあるけど、クリスマスまでに咲くかしら。 バラ苗 イングリッシュローズ アブラハムダービー 大苗裸苗 四季咲き大輪 オレンジ系バラ苗 イングリッシュローズ ジュビリー・セレブレーション 大苗裸苗 四季咲き大輪 ピンク系
2007年12月08日
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午後から冷たい雨になって、出かけるのが嫌になってしまいました。雨が止んだ曇り空の下で、少しほころんできたアンブリッジローズの蕾を。 11月27日の画像で苺色だった蕾です。多分今までで最大になりそうです。どんな花が咲くのかしら。ところで昨夜のオリンピックアジア予選、WBC以来、野球が久しぶりに面白かった。選手はほとんど知らない人ばかりだし、長打者がいなくて小粒なイメージだけどハラハラドキドキするのがスポーツ観戦の醍醐味なんだなぁと実感。
2007年12月03日
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アンブリッジローズも植え替え。変な時期に鉢増したばかりなのでどうしようかと思ったけど、鉢底石を入れてしまったのであまり鉢増の意味がなかったなぁとロゼアから8号スリット懸崖に植え替える事にした。 11/15の画像。この巨大な蕾がほころびかけていたので切って植え替え決行。他にも小さな蕾はまだたくさんつけているけど、そのままやっちゃいました。用土は夜の調べと同じ。ナーセリーの用土が赤玉主体のものらしく根鉢の中心部分は赤土粘土の固まりみたいになっていて、堅く締まっている。周りだけ適度にほぐして植え替えた。写真は撮り忘れ。バイタルの200倍希釈液をたっぷり潅水。すっかり背が高くなったような気がする。来年はシュート出してね。
2007年11月17日
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ゆっくりゆっくり咲いて、その後も枝に残しておくとカップ咲きがロゼットになりカップの時よりも花径が大きく11センチくらいに。前回の凋花切りで浅く切ったらステムが長~く伸びているためロゼットになって花が重くなると枝垂れるようになってきました。イングリッシュローズにしては、ステムが太くて花は上を向いてすっくと咲く種類かと思っていたけど、単に今までは花が小さくてステムも短かったという物理的な理由だったようです。 昨日の画像です。夏の間は内芽で切ると中心に寄りすぎて、ちょっと混み合いがちだったので涼しくなってから外芽で切ったのも原因かな。 横から見たらこんなにびよ~ん。この後、重い花を切ったらまた上を向いたけど。別の蕾が咲けばまた枝垂れるのでしょう。
2007年10月28日
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花持ちがずいぶん良くなってきています。ベランダはジャングル状態になってきました。 左が23日、右が24日。1日で開いた花が増えているのがわかります。れもんしふぉんもあんぶりっじも次々咲いてとても優秀。手前の配水管にからめているのが、伸びるだけでちっとも咲かないきゃさりん。あんぶりっじはお天気続きでまた花色がピンクっぽく咲いています。かなり気温が低くないと杏色は出ないようです。
2007年10月24日
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アンブリッジローズがこれぞまさに杏色という感じで咲いてきた。スイート・ジュリエットと同じくらいの色合い。 花径も9センチと大きくなってきました。このままおいたらカップ&ソーサーになるのでしょうが、夜から大雨という天気予報だったので切って、かわいい抱え咲き状態のレモンシフォンとフルートグラスに。 あんぶりっじは9月の花の終わりで浅く切ったので、全体的にすごく腰高になってしまい、ひょろひょろせいたかのっぽになっちゃった。思い切って一段切り戻したので、ステムが長くとれて細いグラスにぴったり。上の二枚は白熱灯のスポットライト下で撮影。蛍光灯の部屋で撮影。照明でこんなに色が違っちゃう。
2007年10月19日
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まるっとしていた蕾は、まさに果物の杏色が一番濃く出て咲きました。これと比べると夏の間はずっと淡いピンクだったんだな~と思うくらい。なかなか見た目そのままの色は再現出来なくて何回も撮り直したけどもう少しオレンジっぽく咲いているのにな~今日に限って白く写る 上の花はマダムフィガロみたいな咲き方とペールピンクで咲いてます。マダムフィガロをネットで見る度に、欲しくて買っちゃいそうになるけどあんぶりっじがいろんな顔で咲いてくれるから我慢…するのだ若い葉っぱにほんの少しうどんこが出ていた。バイタルとニームの葉面散布をさぼっているので、やんなくちゃ~
2007年10月13日
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淡いアプリコット色で咲いているのですが、どうしてもピンクよりに撮れてしまう。 花弁が少ないのは細い枝についた花。いろんな咲き方をしてもかわいらしいのがイングリッシュローズの優秀さですね。 花びらにイエローの淡い筋が入っているのが見えますか?蕾はまるで果実のようにまるっとしていてかわいい他にも蕾がたくさんあるのですが、大きさがまちまちなのでなかなか揃って満開とはいきません。
2007年10月10日
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あんぶりっじは蕾がたくさんある時は、すごく水をほしがるタイプみたい。涼しいから少し水やりを控えていたら、水切れでしんなりしてしまった。めありは表土カラカラになってもまったく平気なのに。
2007年10月07日
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昨日まではころころ蕾で不二家フルーツネクターの香りだったあんぶりっじ。天気がよくて気温も上がったので、今朝見たらロゼット咲きに。 そして~ものすごく濃厚な甘い香りを放出し始めました。これだミルラ。I got it!って感じ。昨日調べてちょっと頭で理解したから嗅ぎ分けられたのかな。いやいや、秋で香りが濃くなっているからでしょう。夏の間はフルーツネクターだった。少しスモーキーなクセ、我が家のメアリーマクダリンに感じる新建材香がかすかに。フルーティーの甘さがムスクとブレンドでさらに際立って甘くなってるみたい。フルーツネクター+ミルラ=アンブリッジローズの香りってことね。それにしてもくらくらしそうな悩殺的な甘さ。あまり深く何回も吸い込むと倒れそうです届いた時に付いていた下葉ものすごく大きかったんだけど、家にきてから出る葉が巨大化することがない。ちょっとそれが不思議なんだよね。コマツさんのホームページ見ると、HB101推薦してるのだが…なんかHB101って成長ホルモンっぽくないか?と思っているので、うーん。まぁ、来年の春に大きな葉が下の方に出るかもしれないし。 バラ苗 イングリッシュローズ アンブリッジローズ 大苗裸苗 四季咲き大輪 ピンク系ザ・ローズショップさんで大苗裸苗が2700円、安い!!6月21日の日記に書いたように春になると4875円とかになっちゃうわけ。もちろん高いの覚悟でその時期に買っているので後悔はしてないけど。
2007年10月05日
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あんぶりっじがゆっくり蕾を膨らませています。暑かった間は、明け方にころっとした形になっているのを何回か目撃したけど光量が足りなくて撮影出来ませんでした。朝には開ききってしまうので。秋になって、ころころの蕾状態を保つようになりました。う~かわいい夜になるとまたつぼまるのがたまらん そして素晴らしい香りです。もともと良い香りですが、強さと拡散性が増していて1輪の開きかけの蕾なのに、鉢をちょっと動かすとふわんと香りますし風に乗って香りがふわっと漂ったりします。今ある蕾が全部咲いたら天国になるかもベッドサイドのベランダに置いているのも、薔薇の香りで目覚めたいという野望のため。今までは、肥料やらニームガルテンのニオイやらで目覚めていたけれど夢がかなう日はやってくるのか
2007年10月04日
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アンブリッジローズの花型はほとんど復活したけれど、もう一息というところ。この枝は栄養がよほど足りなかったのか、葉がすごく黄緑。今までで一番ピンクが濃く出ました。花びらの枚数がほぼ復活。
2007年09月18日
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ずっとナーセリーから来た時の6号角鉢だったので、夏の間アンブリッジローズだけは何回も水切れしました。鉢増しなくては…と思いつつ新しい鉢を買えなくて、なかなか鉢増する決心がつかなかったんだけど。まったくシュートが出ないし、根がかなり回っている感じもあったので手持ちのロゼア8号にとりあえず鉢増しました。根はそんなにぐるぐるでもなかったので、茶色くなってるひげ根だけを少し取ってほとんど根鉢は崩さずに、周りにバイオゴールドの土とクラシック元肥を混ぜたものを入れてたっぷり潅水、その後にバイタルを100倍希釈で潅水。バイタルのボトルは改良希望。液ダレするのがやだ。世界柔道は連日ボロボロ。井上も鈴木も負けて…斎藤監督、バンジージャンプとかさせてる場合じゃないよ世界陸上も大阪でやったのに、ズタボロで。これは世代交代なのか、来年の北京五輪をピークに調整しているからこれでいいということなのか、どっち~
2007年09月15日
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あんぶりっじの花径がとうとう5センチ以下という体たらく。四季咲きどころか、しょっちゅう咲きなわけだから、夏の間も普通に施肥して花後の剪定で良かったのかもしれない。バラの育て方が書いてある、とあるナーセリーのブログには夏の暑さで休眠しちゃう種類には施肥しないけれど休眠していなければ肥料は必要だし、水やりの回数が増えて肥効が切れがちと。なーるーほーどー。あんぶりっじは休眠なんてまったくしてなかったんだわ。めちゃくちゃ芽が動いてたもん。バイオゴールドのホームページには暑すぎると食欲なくなって栄養を吸収しなくなると書いてあったけど。あんぶりっじはもしかしたら夏バテしないタイプだったのかもしれない。即効性のある液肥を買おうかな~こんなに花が小さくなると考えちゃう。色はアプリコットが強く出てとてもきれいなんだけど。切ってから少し褪色した9/10の写真9/11に新しく咲いた2輪。とうとう5センチ以下。香りは遜色なく良いのでうっとり~
2007年09月12日
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あんぶりっじが次々咲くのだけど、ま~あちっちゃいこと。花びらも超少なくてハマナス系の原種みたいな咲き方になってます。うーん。12月~発送予約苗アンブリッジ ローズ (低ER杏) 大苗 6号鉢植え品 ★
2007年09月09日
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台風9号は明け方まですごい雨風、音がすさまじくてあまりよく眠れませんでした。アンブリッジローズが咲きました。ちっちゃ花径は5.5センチ、カップが浅いし花びらが少ないし。とにかくお盆の時期に剪定したのが敗因。摘蕾だけして葉は茂らせておいて、8末に深く切るべきだった。一番過酷な時に芽を出させたわけだから、枝も細くて花もちっちゃいのね。計算上では10月中旬にもまた咲くはずだけど…もっと小さくなったらどうしよう
2007年09月07日
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アンブリッジローズは結局芽かきもしないまま、出た芽を全て伸ばしたらほとんどの枝に1つずつ蕾がついて、13個。部屋に入れる時に、ちょっとひっかけて1個ぽきっと折れてしまい12個になってしまいました。ナーセリーから来た時には房咲きで蕾がついていたけど、今は全部1個ずつ。植え替えしてないので、すっかり根が回っている様子。とうとう鉢の下から根が出て来ました。全体写真の左側に少し萼が割れて色が見える蕾があります。部屋に入れて観察していたら、数時間で萼が下がって右の写真のようになりました。ころんころんです。
2007年09月06日
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何日か曇りが続いています。あんなに暑かったのが信じられないくらいに昨日今日と涼しくて、夕方には長袖のシャツを着ている人まで見ました。東京は今日の最高気温24度…この落差はなんなのでしょ~バジルの鉢にほぐしたココシートをマルチングしてるのですが水やりしてたらなんか不自然に膨らんでいるので、めくってみたらギョギョ異様な白い脂身のような塊。しぇー、これなあに?3センチ×5センチくらいあるので虫の卵じゃないし。最初の恐怖が去って、よくよく観察するとバター?みたいな感じ。割り箸でつまんで紙の上に乗せて、さらに観察…プロセスチーズのようです。こわごわニオイを嗅ぐ。うん、チーズだね、これ。誰が?何のために?4階のベランダに侵入出来るのは?家人は社員旅行で今朝早く出かけたので、確かめられないけれどいくらなんでもこんな悪趣味な悪戯をするとは思えない。しかも我が家の冷蔵庫には今こういうチーズがないし。そういえば朝7時くらいにバタバタっとベランダで物音がしたのだった。カラスの仕業かな~どこかのゴミからチーズを漁って、素敵な隠し場所発見!とばかりに隠したのでしょうか…バジルとチーズはそりゃ相性良いけどさぁ。びっくりするなぁ、もう。植物が増えると鳥も来るけど、こんな経験は初めて。さて、あんぶりっじの新芽に黒くなっちゃうのがいくつか出ました。虫に食べられちゃったのか、暑さにやられたのか。ゾウムシにやられた時の感じに似ているけど、ゾウムシはいないのよね。一昨日、バジルにルリマルノミハムシが付いていて食害されていたけどそいつがあんぶりっじの新芽も食べたのか?原因は不明ですが、とりあえず少し切り戻してみました。芯の部分が黒くなっています。こうなるともう伸びません。新しい葉が展開しないのです。
2007年09月01日
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今日は過ごしやすかった。明け方すごいスコールのような雨が降って一気に気温が下がったのか、とても涼しく感じた。ニュースで最高気温は30度だったと聞いて、そっかー、30度で涼しいと感じるようになっちゃったのね。なんて思ったり。あんぶりっじも短いステムで蕾がいくつかついてきてしまった。それと妙に芽吹き方が混み合ってます。1箇所から2つ芽吹いていたり切り口に近い葉元と次の葉元、両方芽吹いたり。芽欠きしないとかな~また悩んじゃうよ
2007年08月23日
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明日から旅行に行くので、少し早いけれど剪定してしまうことにしました。予定では花殻と蕾だけ摘んで、旅行から帰って本格的に剪定しようと思っていたのだけど枝に付いたままドライフラワーになっちゃうような猛暑なので、ヘタに枝葉を残しておくと、旅行中にすさまじい水切れになっちゃうかも。と思ったので・・・いっそのこと鉢増しようかと思ったけど、それもリスキーなのでまず剪定して、乾燥防止にココシートでマルチングすることにしました。2番花を切り花にした時に、ステムを長く切りすぎていて失敗。2番花のステムで切り戻すのが基本的な夏剪定ということなのですが花芽がほとんど残ってなくて・・・とほほです。なんだかちんちくりんになってしまった。
2007年08月12日
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水涸れしたわけではないのに、酷暑&エアコン室外機からの熱風がベランダで渦巻いているせいだと思いますが…昨日きれいに咲いていた花が1日でくしゃくしゃになってしまいました。かなりびっくりです。こんな経験は初めて。引っ越して来てから初めての夏、アンブリッジローズも初めての品種なので。初めてな経験は当たり前なのですが。枝についたままドライフラワー状態。前の家も過酷な場所だったけど、ベランダの柵がコンクリートではなかったので熱風の抜け道があったんでしょう。今のベランダはエアコン付けたまま室外機の近くに立つと、ドライヤー並の熱風が渦巻いていて、足がカサカサになりそうだもん。むぅ。夏剪定は中旬、と思っていたけど。明日やろうかな~
2007年08月11日
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アンブリッジローズの今咲いている花です。花径が6センチとずいぶん小さくなってきました。こんなに暑くちゃ、薔薇もバテバテですね。左の方は昨日の夜は、まるでセントセシリアの開きかけのようにころころでとてもかわいかった。その姿を写真に撮りたかったけど朝起きたら開いちゃってました。ステムの根元に枝分かれした新芽があって、どこを切るか迷ってしまう。
2007年08月10日
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あんぶりっじも咲き方が早いので、切ってしまいました。カップは浅いけど、かわいい手前の開きかけがとてもらぶりー
2007年08月07日
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あんぶりっじはほとんど被害なし。でも根元が少しぐらぐらになっちゃった。転がりながらも小さな花を咲かせてました。細い枝についた小さな蕾だったので、カップになる暇もなくロゼット咲き。色は、蕾の時からオレンジが強く出ていたのですが、咲いたらすごく美味しそうな色。いちごみるくってひらがなで書きたいような微妙な色あいです。全体はこんな感じ。高さはメアリーマクダリンと同じだけど、幅は約1/2。それにしても今日は一日暑かった~フェーン現象で山形の酒田市で37度。明日は関東地方がフェーン現象かもという天気予報。
2007年08月03日
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カップが浅いかなと思っていましたが、昨夜見たら、少し蕾の高さが増していて花萼がぐっと下がっていました。今日10時頃開花。昨夜からだんだん気温が下がって雷雨だけど風がないので雨が降り込まない場所で綺麗に咲きました。色はピンクが強く出ましたが、形は綺麗なカップ&ソーサーになってます。せっかく涼しいのでこの形をキープしてほしいものです~かわいい2番花よりも小さく咲くのかと思っていましたが、ほぼ同じサイズ。花径8.5センチ。東京はまだ梅雨が明けないのでかんかん照りの真夏日が続いてないからでしょうか。でもカップはやっぱり浅いかな。2番花はもっところころしてた記憶が。蕾の数も少なくて、2番花は房になってるのがたくさんありましたが1枝に1輪ってのがほとんど。勢いのあるシュートで今が2番花って枝には蕾が3つ付いてますが、3つのうち2つはかなり小さい。ちなみにこの花は7/13に芽かきした時に残した方に咲きました。
2007年07月30日
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