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2007.09.20
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今日はイタリア旅行最終日

昨夜彼の提案であるナポリへ行く事に

しかし、彼の寝坊で出発予定時間を30分程過ぎる


ホテルから駅まで歩いて20分くらい

ホテルのある駅からテルミニ駅まで地下鉄に乗る

そしてテルミニ駅からユーロスターに乗って

ナポリへ約1時間40分の旅です
IMG_0526.JPG

チケットを買うのに少しとまどい

やっと買えて今度は座席探しに一苦労



チケットを見せて席を空けてもらう


私は電車に乗って少し安心して

寝ちゃいました

寝ていると彼につんつん、とされ起こされた

私「?」

彼「海、海」

なんかこういうのいいですね~


こんな普通の事が

私にはすっごく、すっごく嬉しいのです

私は感激屋なのもあるけど

「おいしい~」「うれしい~」「たのしい~」「おもしろい~」


口に出します

でも、彼はそんな私に「あ、うん」とか

無表情とか

もしくはマイナスな表現ばかりです

そんな彼が私をわざわざ起こして「海だよ」って教えてくれたんです



だから二人旅の良さを味わってくれてるかなーと思うと

とっても嬉しいんです


彼、本当に変わったと思います


そしてやっとナポリへ到着


IMG_0524.JPG
さて、どこ行こう


ここからが失敗の始まりです・・・

彼「ポンペイに行きたい」

私「どうやって行くの?」

彼「ここから電車に乗っていく」

そこで私たちはポンペイ行きの電車と帰りの電車を調べました

でも丁度いい時間がないのです

そもそもホテルを出る時点で遅かった

そしてナポリに着いてすぐに帰りのチケットを買ってしまった

だからどう計算してもポンペイに行って帰ってくるには無理があるんです


彼「とりあえず博物館に行こうか」

という事で 国立考古学博物館


私「その前にお昼にしない?」

彼「じゃあお昼のお店はまかせた」

私が駅の近くで「あそこは?」とか「じゃあここは?」と提案しても

彼は興味なさそうで素通り

で、駅から20分以上歩いて博物館にたどり着いた

そこで1時間ちょっと過ごした

そこの博物館にはポンペイから出土した遺跡などが展示してあった

彼はそこでDVD付の本を購入

博物館を出て

私「お昼にしようよ」

彼「とりあえず電車に乗ってナポリに戻ろう」

というので歩いてきた道を今度は電車で戻ることにした

ナポリに戻って彼はまた時刻表を見てる

まだポンペイ行きを諦められないみたい

彼「どこか行きたいところある?」

私「港に行きたい、その前にお昼を食べたい」

彼「お昼はまかしたよ」

二人でまた歩く、歩く、歩く

そして私は疲れと苛立ちで

怒ってしまった

だって彼は私が選んだお店は却下するくせに

私にまかせようとするんだもの

私が怒ったので彼は無言になってしまった

私「じゃあさ、駅のあっち側見てそれでもいい所が無かったらマックとかにしよう」

それも彼は嫌みたいだった

だったら探して欲しいよ

でも、結局最終的にマックになり

中に入っても彼はまだ納得いかなさそうで

私は無視して勝手にオーダーした

彼も諦めたのかオーダーしてました


お昼が終わって

ダメもとで電車の帰りの電車のチケットをキャンセルして

遅い時間のチケットを買いなおそうと思って

窓口に行ってみた

何とか話は通じたけど書類に必要事項を書けと言われた

しかし、その書類は全てイタリア語

英語の表記がどこにもない

辞書もなく、ガイドブックしかなく

どこかにヒントはないかと頑張ったけど無理でした

彼「次回までの宿題という事で」

結局諦めました



彼が「考えがある」

と言って歩き出した

私「何?どこ行くのか教えて!」

彼「もう一つの駅に行ってみる」

私「何しに行くの?目的は?」

彼「時刻表を見たい」

私「何しに、何のために時刻表を見るの?駅まで何分あるの?」

彼「10分くらい」

私「わかった」


疲れている時に何をするのか?どこへ行くのか?

何も分からずにもう歩けないと思った


いつもだまって歩いて着いていくけど

この時はもう無理だった


もうひとつの駅に行って時刻表を見る

どうやらまだポンペイ諦められないみたいなの

でも結局丁度いい時間帯の電車はなかった

彼「じゃあ港に行こう」

私「歩いて何分くらい?」

もう当ても無い、思いつきの行動は避けたかった

彼「20分くらい。ここまっすぐ行けば着くから」


確かに20分くらい歩いたら港に行けた

でもそこは堤防があって超えることが出来ない

彼は堤防に沿って歩こうとした

私「ねぇねぇ、ここから駅に戻る時間も考えるとそろそろ諦めて引き返さない?
帰りの電車に遅れたら元も子もないし」

彼「・・・・・」

彼は道に迷ったり、目的地に着けなかったり、引き返す事が嫌いなんです

彼「勇気ある決断。。。そうだね帰ろうっか」

そこで港を見る事なく駅に引き返した



私は焦って行動したりするのが嫌いなんです

時間にはいつも余裕を持っていたい

だからまったりお茶でもしながら

電車の時間を待つんでもいいのです

でも、彼は

1分たりとも無駄にしたくはない



駅に着いて

私「トイレに行って来る」

彼「じゃ待ってる」

ちょっと不機嫌そう

頭きたから急がずゆっくりトイレに向かった

そのトイレはマックの中にあります

彼の態度に頭にきてたから

慌てずゆっくりし、マックでお茶でもしちゃおうかな

なんて思った

心配させてやれ!くらいの気持ちで

でも人を待たせることが好きじゃない私なので

なんか落ち着かなくなるので

用を済ませ彼の元へ

が、居ない

でもこれはいつもの事です

一度お願いした事があります

探しちゃうから遠くに行かないで欲しいと

でも待ってても彼が現れず

近くに彼が入って時間をつぶすようなお店もなく

段々不安になりました

携帯を見ると「圏外」

焦りました

どうしよう

何かあった?

事件に巻き込まれた?

私の妄想が加速します

もし、

電車の時間になっても現れなかったら

旅行会社に電話して

そして私は自力でローマまで帰ろうと思った

チケットの買い方も座席の見方ももう覚えた

彼を置いて帰ろうと思いました

私って白状ですよね


私の妄想は・・・・

彼は何かの事故に巻き込まれ(ひったくり、スリなど)

警察に行って事情徴収


ウロウロして

本当に彼が見つからず

まさかとは思うけど

トイレのあるマックへ行ってみた


そしたら彼はのん気にお茶してましたよ

私「もー!!!!探した!!!!」

泣きそうでした、私

彼「え?だってトイレここの入ったでしょ?」

私「だってBちゃんあそこで待っているって言ったじゃん」

彼「え?言った?」

私「探したの!」

彼「だってトイレって言ったから・・・」

きっと彼は私の後を追ってきてくれたんですね

で、運悪くすれ違ってしまったんですね


空気悪くなったまま電車に乗った

行きと違って帰りは座席をすぐに見つけられた

席についてほっとしました


私「Bちゃん、今日はお疲れ様でした。ありがとね」

と言いました

私ってえらいな~(笑)


彼はニヤニヤして嬉しそうでした

言って良かった

彼「ナポリは最低だった。イタリアも大したことないなー」


爆笑


これは彼の強がりです


きっとやりたい事出来なくてすっごく後悔してるんですよ

そして悔しくて仕方ないんだと思います


彼「実はさっき、駅に向かっている時にベタなのにやられた」

私「なに?何があったの?」

彼「いきなり誰かに肩を触られて、汚れたから拭いてやる。」

みたいに言われたらしいんです

そして

彼は断ったのにしつこかったと

で、彼が肩を見ると何かクリーム?みたいなのがついてて

拭いたらすっごく臭かったらしい


彼と歩いてて道が狭かったので横を歩けず

縦に並んで歩いてました

彼は歩くが早くて

私「もうちょっとゆっくり歩いてもらっていい?ごめんね」

と言ったけど

早くて追いつけないのでゆっくり歩いてたら

私と彼の間に人が3人くらい入ってしまった

彼が珍しく後ろを振り返り私の事を待ってくれた


と思ってたんだけど

どうやらこの時にやられたらしいです(笑)


私「わたしの事置いてけぼりにしたからバチがあたった」

彼「おてけぼりって?」

私「さっきのトイレ」

彼「置いてってないじゃん。トイレといったらマックでしょ。
そこまで行ったじゃん」

私「でもはぐれた。探した。心細かった」

彼「笑」



帰りの電車は思ったより速くて

あっという間にローマに着いた

あんなに嫌~な空気が流れてたけど

結果楽しく出来てよかったです



夕飯はテルミニ駅に着いてから

ガイドブックで私が探したお店に行きました

彼は賛成してくれて

そこそこステキなお店に入れました

私は言葉が通じなくてもレストランくらいなら

何とかなると思う派なんですが

彼は慣れない事はしたくない派なんです

だから彼でも納得しそうなお店にしました


そして彼にご馳走してもらっちゃいました


貴重な一日もあっという間に終わりました


時間が経てば良い思い出になりますが

ちょっぴり時間がもったいなかったなーと思った一日でした



夜ホテルで

博物館で買った彼の本を見せてもらっていると

私「ね、ポンペイってもしかして」

彼「火山で埋まってしまったところ」

私「それ、テレビで見たことある!それってポンペイだったの!?
私、そこ行きたかった!!!」

彼「えー!?」

私「なんで教えてくれなかったの?えー、残念」

彼「そんなー」

3 年くらいまえに偶然テレビ でみたその再現フィイルムに感動したのを思い出しました


はー、行きたかった

彼も強く私に言えなかったのかなー

残念


仕方ないけど

私「トリビアの泉でコイン1枚投げたからきっとまたローマ来れるし、その時は行こうね」

旅行は無計画で行くもんじゃありませんね

後悔です・・・










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Last updated  2007.10.21 15:24:56
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