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スーパーに行くと、「ひろし」というふりかけが売られていた。過去に今日はゆかりでなく かおりかあかりにしよううめこばあさんを忘れているよという記事を書いた。このシリーズで、男性名では初めてか?ひろしは、兄弟? 彼氏? うめこの孫か?これSNSでも、話題になったらしい。今ごろ話題にしている自分が情けないけど、あまりの感動に書き込みをした。広島菜だから、「ひろしまな」という命名らしいけど。流石、広島県老舗の三島食品。星3つ!
2022.02.06
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広島県観光連盟より郵便が届いた。何か、資料を請求したか?開けてみると……HITひろしま観光大使の任命状(申し込めば誰でもなれる)名刺も入っている。申し込んだのは、半年以上前の事。4月から横浜に転居。ま、ここからだって、広島の良いところを紹介できるか。広島県のゆるキャラが描かれたクリアファイルも入っていた。あれ? 広島市のゆるキャラのさきちゃんが描かれていないのはなぜ?HITひろしま観光大使じゃ、現在も募集中。広島にお住まいの方、詳しい方は、是非ご応募ください。詳しくは、<こちら>(広島観光ナビのHP)。
2021.09.01
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東広島市の小谷SAで、休憩。アンデルセン?広島だけでなく全国展開している、あのパンで有名な「アンデルセン」。アンデルセンのパンは、ここでも人気。ル
2021.03.24
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当初、引っ越しの積み込みは、午後になるとのこと。でも2日前に「朝8時半からすることもできるようになりましたが、いかがですか?」と、電話があった。キャンセルがでたな?「お願いします。」岡山に1泊して、その後、一気に走ろうと思っていた。宿泊は、来るときに泊ったホテルに予約を取っている。同じ職場の先輩に「桜の写真を撮りに行ってきた」ことをお聞きした。とてもきれいな場所だった。……ということで、思わぬ時間ができたので、寄り道してみた。ここはどこ?鉄道ファンでも、なかなかわからないと思う。でも、奈良の土作先生、ご名答! さすがすごい先生。答えは、「安野」可部線の廃線跡である。
2021.03.24
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広島に到着したのは、1年前の3月30日。最初の外食は、「赤とんぼ」。メニューは、裏メニューの「お好みライスカレーがけ」。明日の朝は、8時30分からの荷物積み込みなので、おそらく、この昼食が、広島での最後の外食。(コロナ禍のため、夜の外食はしない)広島で最後の外食も「赤とんぼ」と決めていた。注文は、もちろん……。現在は、表メニューに復活!赤とんぼ内の壁。絵を描かれたのは、ご主人。前健、似ている。おおそらく、この店でしか食べられないメニューこの1年で10回は食べたか?25年前と今も変わらぬ、マスターと奥さん。また広島に来たら、寄ります。お花屋がいつもたえない。いつのまにか多肉植物が置かれていた。追伸店内には、コミック沢山。(25年前に比べると激減。その分、外国人客と撮影した写真が倍増)
2021.03.23
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指導要録の作成と作文の打ち込み。気が付いたら13時を回っている。昼食は、外食。1年間の広島生活だった。行きたかったけど行くことができなかった店が何軒かある。その一つが、25年前に連れて行ってもらった「からっぽ」という店。記憶が定かでない。中国自動車道の近くだった気がするが、自分で運転せずに行った店なので、場所があいまい。Googleでも、その店らしき店がHITせず、断念。何度か挑戦していけなかった店が「夢を語れ」。寺町にある二郎系ラーメン店。1度目:時間外(昼の営業時間は14時まで)2度目:臨時定休日(コロナの影響?)3度目が本日。13時50分くらいに到着したが、すでにオーダーストップ。あきらめる。同じ二郎系のラーメン店「やま虎」で、遅い昼食。野菜マシマシ・ニンニクマシマシ。
2021.03.23
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転出証明を取りに中区区役所へ。少し遠回りして「鷹野橋」経由。「鷹野橋」とは、大手町五丁目にある商店街を中心とした地区。「ルーエぶらじる」という、 日本で最初にモーニングサービスを出した(諸説あり)喫茶店がある。 元々「西堂川」に架かる橋の一つであったが、今は、橋どころか川もない。 現在の広電電停の名前は、「中電前」、「市役所前」、「鷹野橋」であるが、かつては、3連続で橋の名前。「中電前」←「西堂橋」「市役所前」←「真菰橋」「鷹野橋」だけが、残った。 橋の名の名前の由来は、鷹狩り場があったから。 家から、一番近い電停であった。
2021.03.22
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村上水軍って、瀬戸内地方で活動した水軍(海賊)。海賊というとイメージが悪い。でも、村上水軍は、ちょっと違うらしい。広島観光ナビには、こう書かれている『海上の要衝に関所を構えて水先案内人の派遣や海上警護などを行い、海の安全を守る集団だったのです。』水軍城近くに墓地がある。
2021.03.14
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因島水軍城は、残念ながら開園時刻前。この後のスケジュールを考えても、1時間は、待てないなあ。外から眺めるだけにする。右上に写っているのが、因島水軍城。正門の前到着時刻は、8時20分。というわけで、入れず。
2021.03.14
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因島北インターを目指して走って、「因島水軍城」の前を通過。「折角だから寄ってみる」。Uターン。すると、朝市を発見。朝市を見るのは、何年か前に盛岡に行った時以来。どこの朝市も活気がある。「○○買わなきゃ」と言って、みんな買っていた。 写真を撮ったのだが、文字が読めず。 神棚に飾る「榊(さかき)」のようなもの? 文字だけ、きっちりと写真を撮っておくべきであった。
2021.03.14
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因島、見るところはたくさんあるけど、時刻が5時。見学場所は、だいたい閉じている。ということで、灯台に行った。駐車場から、しまなみ海道の橋がドドーンと見られる。迫力!本日は、因島の民宿「満寿美荘」に宿泊。豪華な夕食。「あこう」の煮つけと、お刺身等々。朝食つき。何と、「車で、来たんだから……」と言って、お土産までいただいた。次回因島に来るときも(ないだろうなあ)、ここに宿泊する。
2021.03.13
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白滝山、とても良く整備されている。確かにゴリラに見える。うさぎは???カエルも微妙。まあ、自然が作ったものだから。やっぱり、ゴリラが、一番!
2021.03.13
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柑橘類のシーズン終了(去年の5月くらい)から購入できなくなった「広島はるか」。ついに、出回ってきた。もちろん購入。甘さや酸っぱさを主張せず、地味な味。広島では、いくらでも購入できるけど、関東に行ったら、あまり目にすることないのだろうなあ。広島での生活も2週間を切った。たくさん購入していこう。でも、買いだめできる商品じゃないなあ。6個入りだけど、すでに3個消費。
2021.03.11
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初めての乗車、そして初めての乗船。宮島口に迎えに来てくださった車は、何とオープンカー。しかもレクサス。レクサスに乗るのも初めて。オープンカーに乗るのも初めて。1度、「この車すごいんだよ」と、自動車整備工場で、オープンにするところを見たことがある。ガンダムのように、ギーシャキンと形を変える。以後、「ガンダムカー」と呼ぶことにしている。「風にあたると、ちょっと寒いね」と、車を路肩に止め、ギーシャキン。普通のレクサスに戻った。元に戻ると、オープンカーになることが想像できないくらい普通の形になる。さすが、高級車。到着したところは、五日市メープルマリーナ。何と、広島での思い出に、「ヨットに乗せてくださる」というサプライズ。生まれて初めて、ヨットに乗った。普通の住宅みたい。トイレもコンロもある。寝泊りもできる。定員は、12人とのことだが、倍は乗れるなあ。でも、定員12名を超えると、旅客船扱いになるとか?操縦免許が変わってくるのかな?いや~初体験が多い1日。
2021.03.07
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宮島がある場所、昔は安芸国と呼ばれていた。なので、安芸国厳島(=宮島)。『安芸の宮島』である。安芸が美しいようで、「秋の宮島」なんて、言っている人もいる。余談になるが……高知県にも安芸と呼ばれる地域がある。阪神タイガースが「安芸キャンプ」を行う。高知の秋は、当地の豪族、安芸氏からきているらしい。その「あきの宮島」であるが、春も美しい。大聖院(登山道から横目に見るだけで、入ったことはない)は、銀閣のような建物もあるし、お地蔵さんも、大切にされている。島内にたくさん歩き回っている鹿も、暖かくなってきて動きが活発。しかも人慣れしている。ただ、大鳥居含めて、いたるところで工事中。本来なら、奥に見えるのは、真っ赤な大鳥居。でも、御簾を被った大鳥居。
2021.03.07
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宮島で有名な山は、弥山(535m)と駒ヶ林(506m)と岩船岳(466.6m)。たかが500mの山。されど0mから登るので、高低差は500m~。おすすめの登山コースとして、大聖院コース、紅葉谷コース、大元コースの3つが用意されている。その外にも登ることはできるらしいけど、遭難する人や、スズメバチやマムシの被害にあう人も多い様なので、3つのうちのどれかを歩くのが無難。前回、登ったのは、大聖院コース。3月末まで、紅葉谷コースは工事中で通行止め。(と聞いていたが、昨日開通したことを下山途中に、他の登山客より聞いた)今回も大聖院コース。2回目は、先が見えている分、短く感じる。大聖院コースで一番好きなのはこの場所。砂防ダム。ちょろちょろと、水が流れている。冷た~い。左に行くと弥山。右に行くと駒ヶ林。ここまで1時間くらい。駒ヶ林は、古戦場の一つ。 こんな高いところで???もうすぐ山頂。弥山方面を見てみると……。高さは、ほぼ同じ。左上に展望台がちょこんと見える。
2021.03.07
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宮島(厳島)と言えば、厳島神社。そして厳島神社といえば、大鳥居。アマチュア無線のカードにしている人も多い。しかし……現在の大鳥居は……そう。工事中。足場を組まれて、御簾(みす)と呼ばれる、白い透過性のメッシュシートに覆われている。この大鳥居は、明治8年(1875年)に建立された8代目。建立されてから150年近い。工事は、2019年6月17日から始まり、終了するのが2021年6月30日までの予定。がっかりする人も多いかもしれないが、逆に言うと、貴重な光景。一度は見ておきたいもの。(夜は、ライトアップされて幻想的らしい=未確認)それにしても……何年か前に陽明門を見に行った時は、44年ぶりの工事で、今回と同じ状態だった。当たりが多い! ついているなあ。(と、思うことにしている)
2021.03.07
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海の上に浮かんでいるように見える厳島神社。かと思えば、 大鳥居の下まで歩くことができるときもある。 単に、潮の満ち引き。 潮の満ち引きは、月の引力が関係する。 月と地球の位置関係によって起こるから、1日2回の満潮・干潮が起こる。 日によって、時刻が違うし、潮位も違う。 潮位は、https://www.miyajima.or.jp/sio/sio01.html(宮島観光協会)で、チェックすると良い。『潮位100cm以下で鳥居まで歩いて行けるといわれています。 潮位250cm以上で嚴島神社が海に浮かんで見られます。 』 本日は、大聖院コースを歩こうと思って訪れた。 行きは、干潮に近いので、海の上をショートカット。 帰りは、引いていなかったので、グルっと厳島神社の周りを遠回り。引いている。この上を渡って、ショートカット。石の上から厳島神社を撮影。満潮時は、ここに水がたくさんで、浮いているように見える。すぐに大聖院コースの下へ到着。
2021.03.07
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広島と言えば、もみじ饅頭。初代総理にもなった、伊藤博文が名前をつけたとかいう噂もあるが、真偽はハテナ。「生もみじ」というのが流行した。普通のもみじ饅頭とは異なり、もちもちとした生菓子のような食感が魅力的だと人気。 最近流行しているのが、「揚げもみじ」。熱々さと食感が快い。 宮島の紅葉堂でしか食べられない。(と思っていたけど、宮島内の他店でも始めたし、 広島駅の新幹線口でも食べることができるらしい。未確認) 今日は、リラックマ型を食べてみる。(リラックマの型だから、正式には「揚げもみじ」とは言わないか)揚げたての、あつあつ!広島に来れない方のため?家で作れるキットが売られている。商売上手だなあ。これからもいろいろな工夫がされることであろう。揚げもみじの紅葉堂 揚げもみじキット
2021.03.07
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広島での生活も残すところ20日。来週の土日は、天気が良ければ、三原市・尾道市へ。その次の週の土日は、お仕事。……というわけで、おそらく本日が、広電乗車最終日?鷹野橋電停から乗車、横川行き結構混んでいる。宮島口まで行くには、紙屋町か十日市で乗り換える必要あり。でも、広電の系統の中で、唯一横川まで乗車していないので終点まで行ってみる。(これで、全線制覇)
2021.03.07
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単身赴任で広島に来ていたけど……校長先生が7月に急逝して大変な1年であった。その1年もあと2週間で終わる。3月21日が修業式・卒業式。本日、来年度の人事配置の発表があった。来年、横浜に転勤。明後日は、宮島に行こうかなあ。手元に、宮島へのフェリー+広電の乗り放題切符がある。元々広島市内(西広島まで)は、190円均一料金西広島から宮島口まで290円フェリーが、180円(安い!)で、広島駅から片道660円。ということは、往復で1320円。どこかで1度も降りなくてもお得な切符。ちなみに船のついていない乗り放題切符は700円。広島での最後の広電乗車になるかも。
2021.03.05
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死ぬまでに一度は行きたいと思っていたところがある。入場者限定の博物館。名前はまだない。(夏目漱石風)本日、入場できました~。精巧な作りのドールハウス群と製作者の今田氏(どなたかが、広島の石坂浩二と呼んでいた)。かわいいジャンルだけでなく、上の棚には自動車群。下の棚は、戦車やキュビムワーゲン、歩兵等のミリタリーものも。田宮製品が多い。昔は安かったけど、今はメチャクチャ高い。旧製品もプレミアがついて高価。作るのが難しいとされているオートバイのプラモデルも精密に作られていた。棚の下に盾が。プラモデル作成コンテストで入賞?アマチュア無線のコンテストの盾であった。趣味が豊富!実物が見れて幸せ~。今田氏のブログは<こちら>このドールハウスは<こちら>(You Tube)でも見ることができます。是非、ご覧ください。
2021.02.27
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今、広島ではやっているもの(?)。それはレモスコ。名前の由来は、「レモン」+「タバスコ」という説とゆず皮の「ゆず」+酢の「す」+こしょう(唐辛子)の「こ」から「ゆずすこ」という説があり。どちらにしても辛い。レモスコ(60g)【瀬戸内レモン農園】TVで、取り上げられてから話題高騰。地元では、あまり盛り上がっていないような。飴とかスナック菓子に使われていることが多い。ついに、焼きそばにも登場!(前からあったかも? 発見したのが今日)まだまだ「レモスコ」の人気は続くのであろうか?
2021.02.25
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川沿いを歩く。梅が綺麗に咲いている。シラサギやカモも生息している何とものどかな風景。心が洗われる。法泉寺。民家に見えないこともないような?「広島新四国八十八か所 第2霊場」書かれていた。登山口を歩くとすぐに……石鎚神社石鎚本家神田山教会?石鎚神社は、有名。石鎚山にある神道かと。教会? キリスト教?こちら石鎚神社とは、別物?ググってみた。<こちら>。その修行に使ったのが、この山か?つづく!
2021.02.21
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駐車場は、予約をしていく。絶対に止められるし、駐車料金も通常料金より安い。今日も、大竹市内の駐車場に車を止めて、行者山に向かう。広島県警察交通機動隊大竹分駐隊の前を通ると……久しぶりに見る、懐かしい姿。道路わきの椅子に座り、目の前には機械。「なに?」そう、スピード違反の取り締まり。2号線上り。高速の大竹インターを降りてすぐだから、飛ばす人も多いのだろうなあ。違反者は、その先の分駐隊敷地内に入れられることだろう。白バイ4台もエンジンがかかっていて、すぐにでも出動できる感じ。「写真撮っていいですか?」「あんまり嬉しくないけど、どうぞ」遠目に。「スピード違反取締」のことを一般的に「ねずみ捕り」と言う。なぜ?昔、ねずみの通り道と思われる場所に設置して、ねずみが掛かるのを待った。これを「ねずみ捕り」という。警察が違反者を待ち構える姿が、これに似ている(?)ことから、「ねずみ捕り」と呼ばれるようになった。日曜日も出勤して取り締まりとは、お疲れ様。
2021.02.21
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ハイキングに行く前に、織田スクエアで、「織田幹雄さんが住んでいた家は、壊してしまったけど、お寺の近くにありました」と聞いた。碑があるかな? ……と、帰りに寄った。でもわからなかったので、また織田幹雄スクエアに寄った。館の方が、地図を広げて、「ここです。」と、丁寧に説明してくださった。「ご親族の方が住まわれているので、碑は建っていませんとのこと。「あと、正面玄関の方に、織田さんが、小さいころに練習(?)してある場所があります。」「駅の南口にも、大きな看板があって、南口にも大きな看板があって、15m21cmってどれくらいかわかりますよ。」とのこと。来るときに通ってきたんだけどなあ。 折角だから全て寄って帰ることにした。まずは、織田ポールと、川の跡。生家があったのは、おそらくこの辺か。北口にある説明南口にある看板は15m21cmがわかる。こんなに跳んだのかあ。織田さんってすごいな。同じ名前で、幸せ。「一番尊敬する人は誰ですか?」と聞かれたら、織田幹雄さんと答えることにする。
2021.02.14
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私の名前は、「幹雄」。名前の由来は、聞いていないけど、もしかして、織田幹雄さんからもらった?「織田幹雄スクエア」に入ってみた。入り口にビデオが流れていて、織田幹雄さんの生涯がよくわかる。中も、時系列に書かれていて、わかりやすい。撮影用の表彰台あり。金メダル(イミテーション)をかけて、記念写真も撮れる。とても、充実している。1時間くらいいたけど、見学者は、私だけ。何ともったいない。とても充実した施設。オリンピックのある年。みんなで見に行こう!入館無料。
2021.02.14
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道の駅に立ち寄る。『三矢の里あきたかた』。建物は新しいし、売っている野菜も安い。縄文アイス?古代米が入っているらしい。冬だというのに人気。マンホールの蓋は、特別版自動販売機もサンフレッチェ!近くにサンフレッチェの練習場がある。寄ろうと思ったけど、不覚にも通り過ぎてしまい、いつの間にか広島市。
2021.02.13
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一番好きな柑橘類は?……と聞かれたら、「はるか」と答える。広島に来た昨年の3月末。たくさん出回っていた。5月の連休くらいまで購入することができた。そろそろ市場に出回るはず。ふと見ると、「はるか」ストレートジュースが売られている。迷わず購入。栓抜きだー。窓枠を使ってポン。美味~。
2021.02.12
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以前から気になっていた場所があった。それは、「国泰寺」。昔は、広島市中区の中町に建っていたらしいが、現在は西区にある。中区に「国泰寺」という地名は、残っている。宗箇山からそんなに遠くないので、行ってみた。三滝寺は、由緒正しきお寺で、いろいろな石仏等があり、驚いた。国泰寺は、近代的な建物で、別の意味で驚いた。そして、忠臣蔵で有名な大石内蔵助(おおいしくらのすけ)の奥さん:理玖と、三男:大三郎のお墓がある。忠臣蔵、また読んでみよう。駐車場から見た風景。大きい~。理玖の墓石近くから見た風景。後ろに見えるは、大茶臼山。
2021.02.11
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15時近く。船は、15時22分。大崎上島での旅行もあとわずか。もうちょっと回りたかったなあ。明日の仕事の準備もあるし、名残惜しいけど、予定通り15時22分の船に乗ることにする。徳森食堂近くの「大崎海星高校」。二宮金次郎の銅像がある、由緒正しき、高校。港の手前に、無人野菜(果物)店を発見。八朔、20個(?)500円を購入。みかんは売り切れ。レモンも5個150円と安いけど、他で購入したので今回はパス。港に到着。船が、ちょうどやってきた。1番乗り。ポールポジション?
2021.02.07
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「お昼食べるなら徳森食堂がいいよ」と聞いてきていた。加えて、朝、山頂でドローンを飛ばしている人も「お昼食べましたか? まだだったらおいしい中華そば店があるんよ~、そこ1件しかないけど。間違いなくうまいから行ってみるとええよ。」と言っていた。少し遅い昼食は「徳森食堂」に行くことにした。駐車場完備。開いていた。食品サンプル???あとで、わかったことだが、お稲荷さん(1個120円だったかな)を食べたい人は、ここから自由に持って(中からとれる)行って、ラーメン代と一緒に清算するシステム。お皿の大きさが違うので、いくつ食べたかは、お皿をみるとわかるのであろう。徳森食堂のメニュー。本当においしいラーメン屋さんは、メニューが少ないというが、ここもラーメンとチャーシュー麺しかない。普通盛と大盛の差が120円というのも良心的。ラーメン大盛。美味。おすすめ通り。しかし、ラーメンでこの量のチャーシューということは、チャーシュー麺にはどれだけのチャーシューが入っているのだろうか???
2021.02.07
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6時半に朝食をいただき、いよいよ大崎上島へ。港では、ちょうど日の出の時刻。フェリーのチケットを購入して、いよいよ船へ。実は、フェリーに車を載せるのは、初めての経験。「明石」と言っても、明石市でなく、大崎上島の「明石港。」大崎上島は、橋でつながっていないので、竹原・安芸津・大崎下島の各方面から船で渡るしかない。15分ほどで、到着~。はるばる来たぜ函館・・・でなく、大崎上島。
2021.02.07
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本日の宿泊は、御手洗。大島下島にある街並み保存地区。ちなみに「みたらい」と読む。宿泊は、オレンジハウスという旅館。1泊2食付きで6000円。広島県は、お得?設備は古いけど、ご主人が気さくな方なのと、料理がおいしいので、満足。近くには、古い町並みが保存されている。ゆっくり見てみたかったけど、すぐに日没。
2021.02.06
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今回、駐車場をお借りするために、「呉ポートピアパーク」に初めて訪れた。2000年(平成12年)7月20日に開園したらしい。開園といっても……その前に「呉ポートピアランド」というテーマパークの跡地。「ポートピアランド」?「神戸ポートピアランドと関係がある?」関係あり。神戸ポートピアランドの運営主体の阪急電鉄株式会社と、呉市が出資して1992年3月20日に開園。子供向けの乗り物が少ないため、家族連れが行きにくい等、リピーターが獲得できず(?)1998年8月31日に休園(事実上の閉園)。入場無料、駐車場も無料。地元の人から、「呉ポー」と呼ばれ親しまれている。中でも、目を引くのは……この車両。かつて存在した「呉市電」の車両。呉市電は、1909年に「呉電気鉄道」として開業したのが始まり。なんと、広島県内では、一番古い開業。中国地方でも、「岩国電気軌道」に次いで、2番目開業。1967年12月に廃止。この車両は、1001は、伊予鉄道へ譲渡され、2004年まで松山市内線で運用。その後、古巣の呉市に保存されることとなり、呉ポートピアパークに設置されている。
2021.01.16
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昨日、道の駅で購入した柑橘類。これからは、柑橘類の出回る季節だ。袋には、生産者が書かれている。左は、森野道男さんの育てたネーブル。なんと200円。右は、宇根眞理子さんの育てた石地みかん。これだけ入って380円。しかも美味。みかんの味を超えている。なんと表現したらよいのか。(食レポになれないなあ)広島の柑橘類、安くて美味い。いうことなし。
2021.01.12
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千光寺で見つけた、アイスクリーク屋さんの幟。「ずっと愛すクリーム」見事なキャッチコピー。
2021.01.11
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広島県では、超有名なアヲハタジャム。その工場とアヲハタジャムデッキを発見!創業は、大正時代。「アオハタ」でなく「アヲハタ」。創業当時は、「アオハタ」だったらしいけど、昭和3年から「アヲハタ」へ変更。理由は……『広告などで表記した際に文字の上部が揃い、バランスが良いからだといわれていまる。 』凡人の私には変わらないが、見る人が見ると、そう感じるのだろうなあ。でも、「ヲ」を使うことで、インパクトはある。ここでは、工場見学やジャムつくりの体験ができるらしい(要 予約)。(日・月定休日)
2020.11.23
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広島で見た初めての「大文字」。大文字といっても「山焼き」でなく、広島電鉄の車両。広電に在籍している旧京都市電の車両には、愛称がついている。(東山・桃山・舞妓・かも川・比叡・ 西陣・銀閣・あらし山・清水・金閣・ 祇園・大文字・嵯峨野・平安・鞍馬)これで、コンプリート!
2020.10.18
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帰り道、京橋川のほとりに「八剣神社」というのを見つけた。広島地方は、川の堤防がよく切れて、洪水で悩まされていたとのこと。そこで、人柱を立てようということのいなった時、(各地に伝説があるが、本当に、人柱ってあったのか? 恐ろしい。)福島正則公が、人の代わりに、8本の剣を立てたとしている。なんというグッドアイデア!でも、これで洪水が起こったら、やっぱり人柱か?洪水が起こらなかったというから、めでたしめでたし。にほんブログ村
2020.10.18
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錦帯橋を目指して歩いていると、気になる店が1軒ありました。石人形ミニ資料館? 入館料も無料ということで入ってみました。 資料館内(店内)には、遠目に見ると、人のかたちに見える小石の人形がずらりと並んでいます。 1体が、高さ15~20mmほどです。「石人形」と呼ばれるもので、山口・岩国特産品だそうです。 店主(館長と言った方が良い?)の説明を聞きました。 すると 人間が作ったものではない。 錦帯橋が架かる錦川に「ニンギョウトビケラ」という生き物が棲んでいる。 そのニンギョウトビケラが「巣」として小石を集めてくっつけている。 …とのことでした。 そこで、質問してみました。「私でも川で採れますか?」「膝ぐらいまで使ったところで採れます。春がいいですよ。」 とのこと。 仏像や七福神に見立てられたり、大名行列なんていうのもありました。とりあえず、1つ購入。帰ってから調べてみました。「ニンギョウトビケラ」は珍しい虫ではなく、幼虫が石人形を作るのも錦帯橋の周りだけではないとのこと。ただ、この地方に「錦帯橋を洪水から守るために人柱になった乙女」の伝説があり、「その生まれ変わりである」と言われている。と。 それで、この周りで名産品になっているのだと思います。 岩国に行ったら、立ち寄ってみてください。
2020.10.04
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予定通り、岩国に行きました。観光地なので、駐車場が高い?錦帯橋付近、確かに有料駐車場がありますが、無料駐車場がたくさん。ロープウエイ乗り場の付近だって無料。ありがたい観光地。駐車場についてのお知らせはこちら ↓ https://www.iwakuni-kanko.com/guide/parking/index.php岩国の観光.com駐車場からも、岩国城が見られます。
2020.10.04
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なんとも優しい看板『江波山には様々な事情の方が来られます。取り締まりを始める前に運転手さんを探していただけたら大変うれしく思います。よろしくお願いいたします。』にほんブログ村
2020.10.03
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