[聖書] カテゴリの記事
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最後の晩餐
家のあるジグソーパズル。最後の晩餐。２０１４ピース。パズルよりもパネルの方が高かったな？明日の聖書の時間に使うか。絵は、イタリア・ミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂描かれている。世界遺産にもなっている。この壁画の大きさは、資料によって記載が違う。おおよそ４ｍ×９ｍくらい。作者は、レオナルド・ダ・ヴィンチ。1495年から制作に取りかかり、1498年に完成したとされている。３年かあ。描かれているのは、左から、バルトロマイ、小ヤコブ、アンデレ、ペテロ、ユダ、ヨハネ、イエス・キリスト、大ヤコブ、トマソ、ピリポ、マタイ、タダイ、シモン。
2024.09.20
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人形劇 ザアカイ
本年の人形劇は「ザアカイ」を行う。台本が必要な方は、連絡ください。
2023.07.30
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裏切るなんてもったいない
亀甲山教会の聖書学校のボランティア。プログラムが盛りだくさん。準備大変だろうなあ。その１つにカード集めがある。ボランティアの教師は、それぞれ本名でなく、１２弟子の名前で参加。自己紹介の時に、子どもたちにその名前が伝えられる。休み時間の時に、「〇〇さん、名刺をください」といい、名前があっていればもらえる。もし、覚えられなくても、１２弟子の誰かだから……１２回名前を言えば、必ずあたる。私の名前はユダ。イエスを裏切った弟子だ。自己紹介の時に「私の名前は、弟子の中で唯一２文字の名前です。」と話した。「ユダ？」「そう、ユダです」プロフィールを見ると……「会計係を任されるほど信頼されていた。」と書かれていた。裏切るなんてもったいない。私の信頼度は、どれくらいであろう？
2022.07.24
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１年で１番かっこいい日
今日、１月１４日は、１年で１番かっこいい日かも？「愛と希望と勇気の日」だ。別名、「タロとジロの日」１９５６年の秋、南極観測船「宗谷」に乗って、１１人の隊員と１５頭のカラフト犬が東京を出発。１９５８年、第2次越冬隊が乗り込む南極観測船「宗谷」は、。昭和基地の手前１４０キロメートルの海上で身動きがとれなくなった。「宗谷」は氷に閉じこめられたうえ、スクリューも破損。越冬隊員１１人はヘリコプターで救出されたものの、１５頭の犬は、鎖につないだまま氷原に置き去り。１９５８年１１月、第３次観測隊は、「宗谷」にヘリコプターを２機搭載しして東京港を出発。翌１９５９年１月に南極入り。1月14日に、ヘリコプターが１年前に置き去りにした２頭の犬の生存を確認。これが、「タロ」と「ジロ」である。何と、置き去りにされたことを恨むどころか隊員との再会を喜んだという。このニュースは、世界を「愛と希望と勇気」の感動で包み、映画「南極物語」にもなった。南極物語【Blu-ray】 [ 高倉健 ]あの夏目雅子さんも出演しているらしい。私は、木村拓哉さん主演のＴＶドラマで見た。南極大陸 DVD-BOX [ 木村拓哉 ] 聖書によると……『いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。』コリント人への第一の手紙 13:13 口語訳 「愛」って偉大！ 置いていかざるをえなかった人の愛と勇気 そして、強く残った２匹の犬の愛と希望「愛と希望と勇気」を、今日だけでなく忘れずに生きたいと思う。
2021.01.14
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