ぱんだの喘息日記

ぱんだの喘息日記

イタズラ


『生意気』
くらいで済まされる事も少なくなかった。
最も、荒れていた当時は、嫌いな人がいれば
『うざいんだけど?人の前来んな!』とか
『あんたの事、嫌いなの。あっち行ってくんない?』
とほざいていた。
実際、本心ではないのも確かで、悲しい顔された暁には後からフォロしに行ったり…
先生達も、皆、ニックネームで読んだりしていた。
ドラえもんとかマリオとかアンパンマンとか…
ウマとか言われる先生も(^o^;
替え歌作って歌ってて、後ろから蹴られた事もあったっけ( ̄▽ ̄)
先生達の住む官舎は病院の隣か昔病院があったところ。
『先生、洗濯しまいなよ~』
夕方になるとしまいに行く。
『布団干せよ~』
子供の目は鋭い!
そして、日曜日!!
そそくさと先生のポルシェにイタズラ書き(^m^)v
電話して
『何してんの?起きなよ~。遊ぼ。遊ぼ。ポルシェ見た方がいいよ』
車の影に隠れて笑いを堪える私達子供。
( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!
はははははっ~♪
『お前ら~』
あの時は、ゴメンよ~。
子供の特権!子供の特権!
若手の先生達は、こぉやって成長していったのだ。
勿論、しっかりした先生に対してはしなかったけど、一緒に遊んだり、お祭り行ったりはしたなぁ~
先生んちでパターゴルフやって遊んでた事もあったな(笑)


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