ぱんだの喘息日記

ぱんだの喘息日記

噴火


血液ガスは、いつも50~60。
だけど、人一倍元気?(笑)
学校は半期分を一年かけてやる事になったので、週3日だけ。
つまらない( ̄^ ̄)
また、介護のバイトでもやろうかなぁ~
言わなきゃ、わかんないしと思って、健康診断の紙を主治医に出した。
『学校に提出しなくちゃならなくて』
手が止まった主治医!!
破いて捨てた( ̄□ ̄;)!!
『○○って何?』
怒ってる…
気付かなかった私。
診断書の下の方に小さく介護ヘルパー業務の名前があったらしく(←破られたので見ずに終わった(^o^;)
コンコンと、怒られたあげく極めつけは急激な体重減少で、大爆発!噴火!噴火!
その日から毎回、体重測定を言い渡され、点滴も高カロリー輸液に変更。
毎日、3食、食べた物と朝、晩の体重も記録させられるようになった。
退院して、わずか1ヵ月で15Kgは減り、そこから、どんどん減る一方だった。
だからといって、特に体調が、どうとか、食べないわけでもなく、普通の生活?
だと私は思っているけど…
休みの日は、普段出来ないピアノの練習に学校へ行って。
友達と遊ぶにも、食べ放題に行く以外は、体調を気遣ってくれて、うちでのんびりと言った感じで、大半は病院だったし…
ホルモン異常。
レントゲンの脂肪の厚みは退院前と比較して3cmも変わる程だった。


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