ぱんだの喘息日記

ぱんだの喘息日記

転科


そちらも、見晴らしの良い部屋で富士山見放題!
自宅に帰れば、もっと近いですが(笑)
整形には、なんと院内でも有名な、おっかな~い看護師さんが…
小児科にいた事があって、院内でも1位2位を競う怖さ(T▽T)
私は喘息と診断がつくのは小学生でしたが、喘息様気管支炎だったので、点滴も毎日のようだったしで、幼い頃は現在のようなパックの輸液ではなく瓶!
ちょっと動いて隣の子とぶつかると『ガシャン!』(><)
するとそこに『ちょっとあんた(--メ)』 と登場!
あれから10年以上経っていて、いくらなんでも?
出来れば避けたい相手?甘かった(^^;
自分のチームの看護師さんになっちゃった(;^_^A
来た途端から『ちょっとあんた!』怖い~~~
その人を除いた二人は仕事も出来て優しい人だったんだけど。
その人も根は悪くないんだけど、攻撃的なんだよね。
早速、専用の車椅子が用意され乗せて貰いました。
みんな車椅子が、とても上手で驚きました。
若い子なんかは、車椅子ごと跳ねて(ピョンピョンしてるんだけど?)おもちゃみたい。
私は体幹なので、両手の支えがないとズリ落ちてしまって座っているのも難しかったのですが、その日から自分なりのメニューを考えてやるようになりました。


© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: