ぱんだの喘息日記

ぱんだの喘息日記

カイロプラティック


通ってみました。
歪みを治すと良いって話は現在でも耳にします。
すべてに値しなくとも一利ある話だと思います。
当時は、ステロイドは使用していたものの、副腎の検査のみで『骨』なんて何にも気にしていませんでした。
医師達も『骨スカスカになるぞ!』とは言ったものの、入院中も、点滴したまま、サッカーとかしてたし、病棟中走り回って、ベッドからジャンピング!
私のいた小児病棟では、普通の光景。
骨折して、ギプス巻いてた事もあったけど(しかも蛍光の黄色)気にした事なかったし…
だから、カイロプラティックで、ボキボキ鳴らすのも何とも思わずやって貰っていました。
どこそこ、バキッ、ボキッ、カックン!
見事に鳴るんです。
それがまた気持ち良くて(^o^;
でも、数年前から、テレビなどで、きちんと資格として持ってカイロプラティックが出来る先生は、日本では数少ないとか?やっているのを見て、ゾゾゾ~
おまけに、骨粗鬆症とわかったのは、今の大学病院に来てから!
何も知らずに、バキバキ、ポキポキ、気持ちいい~なんて、やって貰っていたかと思うと怖くなりました(;^_^A
知らぬが仏?とはまさにこの事?
当時の骨の状態はわからないけれど、何もなくて良かったです。


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