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2024.05.14
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カテゴリ: 光る君へ
​「光る君へ」では、伊周・隆家兄弟が花山法皇を襲ったとされる「長徳の変」
が描かれました。

光る君へ」百舌彦は存命!伊周&隆家やっちまった…勘違いで花山院に矢 ネット沸く「1周回って…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース


実際は「栄花物語」にあるような、牛車の中の花山法皇の袖を矢が射貫いた、
なんてことはなく、実資の「小右記」にあるように、伊周等の従者達が
花山法皇の童子2人の首を刃ね、持ち去ったという事件だったようです。
そっちの方が怖いかも。

花山法皇は、出家の身でありながら女性に通っていたことや、女性問題で
襲われたことを恥じ、事件をおおごとにしたくなかったようですが、そう
はいきません。
現に実資は事件の翌日には事の次第を聞き知っていましたから、公卿達の
間にすぐに事件は知れ渡った訳です。

法皇を襲えば、命を取られても仕方がない位の重罪です。
伊周はどうしてこんなことをしでかしたのでしょうか。

3ヶ月後に処分は下されますが、伊周・隆家は定子の里第である二条第に
隠れたりして、そこへ検非違使が踏み込んだりと前代未聞の騒ぎとなり、
庶民は二条第にやじうまとして押しかけ、定子は中宮の御殿に検非違使が
踏み込むと言う屈辱に耐えきれず、自ら髪を切ってしまいます。

この頃、仲の悪い主人の従者同士が争うと言うことが時々ありました。
「源氏物語」の葵上の六畳御息所との車争いも有名ですが、詮子と定子
の従者同士の争い、道長と伊周の従者同士、道綱の母と時姫の従者同士、
斉信、隆家・・・と、挙げたらきりがありません。
主人が男同士の場合は、特に死者が出たりとことが大きくなる傾向があ
りました。

主人が従者に直接「あの人は・・・」ということはありませんが、女房
から文句を聞いたり、雰囲気を察しての行動でしょう。
源氏が言ったように、主人がもう少し気を回して、従者同士が争うよう
なことにならないように振る舞えないものか、と、私達も思ってしまい
ますね。
従者たちは男で、若く、公家ではありませんから、血の気が多かったの
でしょう。


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最終更新日  2024.05.14 20:43:20
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