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フト、今年はバカボンのパパと同い年になるんだなぁ・・・と年初めに思った途端、「よしっ!!今年は、これまでやりたくてもやろうとしなかった事、色んな理由をつけてできなかった事を 片っ端からやってやろう!!」って気力がムクムク・・・。そんなアタシが、まず手始めにやりたかったのが『整体』。年がら年中、背中が痛くて元片割れが家に来る度に「背中踏んで。」ってバキバキやってもらうし、献血に行った時のマッサージサービスを受けると「うわぁ~石みたいに硬いね。」ってマッサージ師さんに言われるし・・・。とは言え、整体院なんてもの凄い数があるし 施術料金も似通ったものから安いの、目の玉が飛び出る程高い所色々あってなかなか選べない。だって、要は『身体を整える』って事が整体なワケだから、施術内容自体はどこの整体院でも似たようなモンの筈なのに 何故こんなにも値段が違うのかも理解できないまま、パソで整体院を探す日々が続き・・・・ついに「ココならまあいいかな?」って思えたのが、仙骨動可法研究所オフィスNってトコ。HPをよくよく読んでみると、大変失礼な言い方だけどちょっと変わった那須さんと言う方が‘主(あるじ)’で、お尻の中心辺りにある仙骨を整えてくれて ポキポキもしないしマッサージもなし、仙骨を整えたらあとは自己治癒力で身体の不具合(肩こりとか、背中痛等)を正していきましょう・・・みたいな感じ。で、時間もそんなにかからなさそうだし 1回やってみて合わなければ2度と行かなければいいんだから・・・って事で予約をいれました。施術当日。HPにある地図から、目指すマンションを見つけ(ここは看板とかがなく、解りにくいかな?って思ったけどすんなり見つける事ができました)トントン・・・と階段を上がっていくと 玄関のドアが半開きになっていて『チャイムを鳴らさずそのままお入り下さい』って書いてある。恐る恐る入ってみると、玄関の明かりがパッと点いて「ラブホみてぇ~。」って内心吹き出しそうになりながら靴を脱ぐと、中から‘主’が・・・。「お待ちしておりましたぁ~。どうぞ~。こちらへ~。」もの凄い柔らかい物腰&歌うような話し方に何故か安心するアタシ(笑)まずは、問診のような感じから入って 今現在の姿勢撮影。何と、アタシの身体は左重心になってて 左にかかる体重が右よりも12kgも多かったらしい。いよいよ仙骨連動調整。お尻の中心付近をグリグリグリ・・・だからオナラが出そうになって、我慢するのにちょっと困ったけれど 便秘気味の方には絶対いいと思うよ。(尾籠な話だけど、アタシは当日の朝ちゃんと便が出たのに 施術後「どこにこんなに残ってたのっ!?」ってくらいの量がでましたから)施術後また姿勢撮影をすると、左にかかる体重は1kgにまで軽減していました。感想としては、整体やマッサージをやり慣れてる方にはちょっと物足りないかも。とにかく、刺激が少ないからね。施術から3週間以上過ぎて、身体の変化とか特に感じないけれど 日々の姿勢とか気を付けるようになれたから まあ良かったかな?また、夏頃再訪しようと思います興味のある方は、リンク先からHPに飛んでメール予約して下さいね。(ネットができない方はお断りだそうで)*41歳の春~年末まで、あとどれくらいのChallengeができるでしょう?次は、来週の人生初スキーなんだけど 天気がイマイチっぽい・・・アタシの晴れ女パワーは、発揮できるかな?
2010年02月11日
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書くのすっかり忘れてたけど、手術後のプー太は元気です手術後から巻いている『エリザベスカラー』(手術後の患部を舐めたり、引っ掻いたりしないようにする為に 首にまく襟巻き)を、まだ取れずにいますが(まだ後ろ足で耳を掻き毟っちゃう為)最初は慣れずに食べられなかった猫餌も、今では上手に食べてるしね。そうそう、手術費用は4万円程ですみました・・・ホッ・・・(^_^;)来月になれば、丸一日家にいられる日もあるから その時にでも外してあげられるかな
2010年02月10日
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昨年末に『カールじいさんと空飛ぶ家』を観に行った時に予告を観てから、ずぅ~っと気になってて 本当は相棒と一緒に観に行きたかったんだけど、今日たまたま休みが取れたからレディースデイって事で、観に行ってきましたっ!!(これは、あくまでも『余談』なんだけど同じように予告されていた、今一番イケイケな映画『アバター』・・・(-"-)何がええのか本気で意味不明)内容は詳しく書いちゃうとネタバレになってしまうので省略しますが、映画を観る前に予め色んなサイトでストーリーを見たから(映画を観に行くチャンスがないと思ってたから)解ってはいたんだけど、それでもやっぱり・・・泣きました。色んな場所での批評でも書かれている通り、失くしてからでしか気付かない事ってあると思う。それを、少しの伏線とちょっぴり余計なエピソードも織り交ぜながら展開していく・・・って感じのお話です。アタシね、邦画は基本的にってか絶対観ないんです。本当に面白くないし、『○○映画製作委員会』ってのも虫唾が走るし(でも今回の今度は愛妻家もそうなんだよね。(^_^;))1800円って言う値段に見合わない映画が多過ぎるし、何より上映後すぐってくらいの間隔でTV放映されるから 映画館で観る必要ないしね。今回も、1000円だからこそ観れたって感は否めないけれど、久し振りに楽しめた映画でもあります。(2時間ドラマ観てるような感覚かも)キャストはね、確かにトヨエツも薬師丸さんも、石橋蓮司さんも良かったんだけど アタシは何故か全編の中でもほんの数分しか登場しなかった井川遥さんが、何かよくってね。「井川遥ってこんな表情できるんだ。」って、ちょっと彼女を見直しました。(ドラマ『光とともに~自閉症児を抱えて~』でもいい芝居してたしね。)少しだけネタバレになってしまうかもだけど、アタシも置いていかれるよりは 先に逝ってしまいたいな・・・。苦しいもの。*さて、映画の帰りに南大沢のアウトレットでコーチのバッグ買って そのあと東京ミートレア内の『激』って焼き肉屋さんで一人焼き肉して帰ってまいりました。↑ここのレバ刺しは、サイコロカットなの。819円 ↑これは激カルビ。609円 ↑この写真奥はレバー609円。でねっ!!ここに来たらこれを食べてほしい手前の近江のこてつ504円。トロトロ、コリコリ、臭みゼロの美味しいホルモンです♪
2010年02月10日
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