三日月の夜にはミルクティーを

三日月の夜にはミルクティーを

2013.06.25
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カテゴリ: わたしの日記
もう。

忘れられてしまったかしら…。

それはそれで。
よいのだけど。

心に。
余裕がなくなっていることを。

隠しても。
隠しても。

誤魔化すことは。





なぁんて。

キザなセリフを。
並べている場合では。

ないのだわ。

スマホが。
便利すぎて。

パソパソの存在を。
忘れてしまいそうだわ。

で。

先日のこと。

本屋さんへ行って。


細い裏道を。
歩いていると…

おおーっ。

び、びっくりしたぁ。

私の横。


車が。
徐行しながら通っていく。

ぜんっぜん。
気が付かなかったのだわ。

いつの間に。

音楽を聴いていたわけでもなく。
考え事をしていたわけでもないのに。

車が近付いていることに。
気がつかないなんて。

危ないったら。

というか。

この車。

いやに。
静かじゃない?

なぜに?

しばし。
考えて。

あっ。

もしかしたら。
あれが噂の電気自動車っていうやつ?

話には聞いていましたが。

ほんとに。
静かなのね。

というか。

全く気配を感じない。

ある意味。
怖くないですか。

…と。

思いながら。

帰ったのでありました。




で。

たまりにたまった。

     <レッスンウェア>

        もはや、いつのものか分からない…

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Last updated  2013.06.25 22:14:18
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