音楽の部屋♪



幸せはとても 移ろいやすくて 惑わされるけど
決して諦めず生き様ね 唯ひたすらに
悲しみは何時か 形を変えて行くよ 優しい想いへ
だから・・・泣きたいだけ泣いてね 隣に居るから


★今日の詩・・・★

いつもの様に すぐにケンカをして いつもの様に 軽いくちずけをして
いつもの様に 朝、寝ぼけていても いつもと違う 君が居ない 僕の傍に、、、

忘れたいから 普通に振る舞って 忘れたいから 君の写真を捨てて
忘れたいから 酔い潰れてみても 忘れたいのに 気付けば 君の事ばかり、、、


★今日の詩・・・★

君は今、何処に居ますか。
上手く行かない事だらけの毎日が
こんなにも理想とは違う毎日が
それでも二度と戻らない貴重な一日なのだと
忘れずに生きていますか。


★今日の詩・・・★

当てもなく今日も朝はやって来て 付けっ放しのテレビが喋った
“今日の運勢は絶好調です! 貴方の思う通りになるでしょう。”
それなら、それなら・・・夢見る心は未だあるみたい
悩みも疑いもない この大空を飛んでみたい。


★今日の詩・・・★

今夜はお星様がとても綺麗・・・空はあんなに高いのに、どうして私はこんなにちっぽけなのかな。
私が私で居る為に、今夜も強くなろうって神様にお願いしてる。強くなる事がいい事なのかな。。。
どんなに寂しくったって、貴方の胸で思い切り泣けるのなら・・・
私は幸せだよ。でも貴方が居なくなる事、考えてもなかった。そして私は一人、今夜も眠れずに。
眠れぬ夜には慣れた筈なのに、瞳を閉じると貴方が溢れてる。
でも・・・溢れる程に好きになれた。残ったものが痛みだけでもいい。。
だって、、、貴方に出逢わなければ、唯・・・何も無かったから。


★今日の詩・・・★

Now that Christmas is upon us. May your hearts be hull of cheer with happiness and laughter throughout the comin’ year.


★今日の詩・・・★

貴方に巡り逢った小さな奇蹟 吐息まで焦がすこの夜に 届けたい
貴方に重ねた想い 繋いだ指先 静寂に包まれたこの夜に 伝えたい


★今日の詩・・・★

今夜夢でもいい 貴方(きみ)に逢えるのなら
夜空に咲く小さな流星(ほし)を 飾ってあげる
今夜夢でもいい 貴方(きみ)に逢えるのなら
夜空に煌く月灯(ひかり)で 包んであげる


★今日の詩・・・★

粉雪が降り始めて 吐息も白く凍り付く
変わり行く町並みに 変われぬ私がいる
季節は秋を消して 貴方(きみ)の好きだった冬が来る
貴方(きみ)は居ない・・・


★今日の詩・・・★

たった一つの道 見付け歩く為には 
どれ程の犠牲が 必要なのでしょう


★今日の詩・・・★

手始めに君の声から好きになって・・・今じゃ
気の強さも すねた顔も 嫌いなとこ含めて全部好き


★今日の詩・・・★

忘れられなかった 忘れたくなかった 再会を信じてたから
君に咲く心の花を 君に触れた心の鼓動(おと)を 憶えていたから

今も雨は降り止まず 涙も涸れた僕の代わり
季節と共に君は遠去かるけど
君の温もり ずっとずっと消えぬ様に・・・


★今日の詩・・・★

夜が君を綺麗に映す 今夜は星降る夜だね
言葉じゃ上手く伝えられないから ずっと 唯君の傍に居るだけでいい

繋いだ指先だけが 凍えた心を温めるから・・・
重ねた唇だけが 凍えた心を温めるから・・・


★今日の詩★

君色に咲いた一輪の百合(はな) 枯れぬ様にと雨となり
雫を流す僕の姿は 届かない想いを綴った僕の涙

冬になり雪に埋もれた百合(あなた)を 凍えぬ様にと太陽になり
暖める僕の孤独な姿は 届かない寂しさ放つ僕の閃光(ひかり)


★今日の詩★

眠れない夜にそっと君を想い出す 窓の外は粉雪が散らついて
君の足跡消して行く
どうして云えなかった? 誰よりも傍に居て欲しいのに・・・
戻せない現実に涙溢れた 君の温もりを そっと抱き締めた・・・


★今日の詩★

白い季節が今 君に降り注ぐ
何もないけれど 集めた冬の吐息
君に咲いた 白い季節が君を包んだ


★今日の詩★

永遠を誓った 愛でさえも カタチを変えると 昨日がいう
だから不安になる 切なくなる 素直になれないでいたね

出逢いが全てを変えてくれた 二人で居るから感じられる
だから怖がらずに 受け止めたい


★今日の詩★

君がくれた優しさ 今でも僕の胸に・・・
届かない事分かってる でも どうしても伝えたいから
言葉じゃ上手く言えないけど ありがとう

出逢えてよかったね 今じゃ全てが想い出だけど
君の温もりを そっと そっと抱き締める・・・

誰より意地悪で、誰より僕を困らせる。なのに 誰より僕に寂しさ分けてくれる
君の為に泣く事も、君の笑顔に救われる事も もう、、、

誰より大切だった、誰より僕の手を強く握ってくれていた 誰より大切な 君の手を
そっと、そっと 離した・・・


★今日の詩★

いつの間に二人が繋いだ糸さえ 見えなくなった?
揺れ動く儚い絆に この手を固く結んだ 『行かないで。』


★今日の詩★

秋の装いに誘われて 辿り着いた午後の街
秋を彩る恋人達に 僕は紛れた
傍に寄り添い肩を並べた 二人の姿はなくて
紅葉(あき)の囁きに 歩みを止めた

君の声が聴こえた様な気がして
ありふれた景色の中 振り返った
寂しいね 君の居ない秋の色

夕暮れに染まる空 泣き出しそうな空の下
何気ない仕草で 君の名を呼んでみた

僕の言葉(こえ)は君に届かなくて
紅葉(あき)のざわめきたちに掻き消された
哀しいね 君の居ない秋の街


★今日の詩★

虚ろな目をすると 離れて行くあなたは
どんな時も すぐに笑って戻ってきたのに
何故今度だけは戻らないの...離れて行く
泣きたいならここで泣いてよ
それとも 別の人が?

ずっと 溢れ出す想いを あなたに逢えず言えなかった
どうしてこんなに愛しすぎるの? 傍にいて

★今日の詩★

ねぇ、ふと空を見上げれば 何時も貴方が傍に居たよ

臆病なこの心も何故か 笑顔に変わってく
君を描き、君を乗せた風が 優しく吹き抜けてく
僕の切なさ、悲しみも何処かに消え去ってく

なのに この想いは届かなくて
なのに この距離は近付かなくて

貴方の存在(いる)空へと祈る途中 素敵な夢も
唯の夢の続きの様に霞んで行く 未だ朝は訪(こ)ないのに・・・

ねぇ、どんな不安な夜にも僕が居るのに
この想い 届く事はないの? 貴方を幸せにしたいのに
この想いは途切れて 孤独さだけが溢れてしまう

君を求める度に 君を傷付ける
僕の放つ寂しさが 君を苦しめる

現在(いま)は唯忘れたい
月灯りに照らされ眠る夜も 貴方の存在(いる)空の景色(いろ)も
君に出逢えた過去の想い出も 全部(すべて)

全部(すべて)忘れられたら 又独り歩き出せるから・・・
見上げた情景(そら)から 貴方は消えてくから・・・


★今日の詩★



© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: