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実家の離れに位置する大伯母の住まいに、
大伯母と父の祭壇が飾られていますが、
大伯母はお茶の先生をしていたので、
住まいにも拘りがあり、
祭壇が置かれた和室から見えるこのお庭にも、
ささやかな拘りがあったのです。
ちょっと旅館に来たような、
心和まされる見晴らしのいい空間。
この日は久々に空気を入れ替えて、
届いた供花を祭壇に供えてきました。
そして、翌日がリサイクルの日だったので、
段ボールやら雑紙をまとめて
集積所に運んでおきました。
12月が、実家のゴミ当番だったようで、
既に前日から当番の札が無造作に郵便受けに入っていたようで、
不甲斐無さを感じながら、帰路についたのですが、
私が度々実家を訪れてるので、
昔からおつきあいのある、
ご近所の方が焼香にいらして下さるようになり、
隣の方が
『私がゴミ当番をやります。』
と、
ゴミ当番の札を取りに見えたようです。
生きるということは、気付きと助け合いですね。
なかなか自分からは言えない事でも、
色々な現象が起こり、
上手い具合に事無きを得るのでしょうね。
母は実家で一人ですが、
大伯母に、父に守られているようです。
身近な人が亡くなって分かる有難さとは、
こういう些細な日常のできごとや気付きから分かるのかと思います。
夫は、長男の入寮が決まり、
昨日も大はしゃぎ・・。
その本意は、
・
・
肩の荷が下りたとのこと。
母としては、これからが長男の大事な出発点、
色々と伝授しておかないといけないと思っているんだけど、
こういう微妙な温度差は、
例え夫婦であっても、
人生歩む中で時折は感じていくものなのでしょうネ。
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