みにまきの徒然日記

２００２年異常発覚

２００２年。
この年はなぜか体調が優れない日が多かったのです。
結婚、家の建築に向けて色々忙しかったと言うのも原因のひとつだったかもしれません。
そして、仕事のストレス。
これも無関係であったとは到底思えませんが．．．．。

そして、１１月２日健康診断を受診しました。
結果を聞いて呆然としました。
「血小板そして白血球が少ない」
これって一体なんなの？？
自分自身、そんな異常があるとは思えなかったのです。
だって、血小板が少ないというのは出血が止まらない、もしくは止まりにくいってことでしょ。
私にはそんなことはなかったもの。
もともと血小板はすくなかったの
学生時代は献血をよくやっていたんだけどね。その検査でも正常値を下回ることが多かった

悩んだ挙句。
総合病院に紹介状を書いてもらって行くことにしました。
なにもないと言ってもらいたいがために。
行くことにしたんです。