田舎のワンコ

田舎のワンコ

BABI(’04.6.9)

ジュースが手術したからにはバビも・・・9月くらいに考えてた。
急遽早まったのは、あたしの仕事の休みが多く設定されたから。
やっぱついててやらんとね・・・懐具合も考えないまま予約。
3月末の次男の入学準備とか、もろもろの税金、ジュースの時には他の検査や
フィラリアの検査&薬3頭分と出費続きだったから、
バビの手術代は貯金を取り崩した(爆)
でも、伸びX2にするより、できるときにしといたほうが・・・ね。

当日、朝ご飯抜きは当然だけど、バビの切なそうな目がかわいそうで・・・
病院からちょっと離れたスーパーPに車を止めて、散歩がてら向かう。
はじめのうちはルンルン♪で歩いていたバビ、病院の前にきて「ハッ!!」
抱っこして入り、あたしはとっとと帰る。

午後、フードを買いに行ったレバマさんより、バビの麻酔が切れて歩いているって
いうメールがあり、ホッと一安心。
実は、あたしは胃が痛くてのた打ち回っておったのだ。
メールみたとたん痛みが飛んだから不思議だぁ。

夕方迎えに行ったら、ガーゼもなんもしとらんかった。
「一応つけてもらえますか(苦笑)」と。
中のモノは当然貰った。
説明聞いてブックリ、バビは「隠れ肥満」だった(爆)
子宮は体の割りに小さく、脂肪が大量にくっついてた。
(下のほうに写真くっつけるので見たい人は・・・)
さすがにバビも夕飯は見向きもしない(当たり前)

バビはジュースみたいに寝床でじっとしていることがなく、
いつものようにシアンにちょっかい出したり、
オモチャ振り回しーの、走りーの。
そんなバビが傷口を舐めるのだけはしなかったのが不思議。
ただ、テープにかぶれたところを舐めて皮膚がビロ~ンと剥けた。
で、動き過ぎたせいか、針金の糸が通った部分が破れたカンジ?
糸抜いてみたらすごい傷痕。
B腹















B


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: