鏡水月下

鏡水月下

Words

思いついたものを書いてみたり。


「永遠など無い」
それこそ真の永遠


幸せに温度があったら それはきっと君の体温
絶望に温度があったら それはきっと君の屍



「もう寝ちゃいなさい?」
あなたの声で

「暖かくしてね?」
堕ちて逝けるなら

「おやすみなさい」
それでも構わないと

「イイ夢見てね?」
思えるのだから


あなたを失う夢を見たこと
あなたはきっと まだ知らない



星ひとつない夜空に
真白き羽ばたき響かせて

雲ひとつない星空を
真黒き翼で覆い尽くして

君に宛てた筈の言葉は
一体何処へ翔ぶのだろう

君を守る筈の言葉は
一体何を守るのだろう



This skin that partitions you and me is obstructive so much.
-君と僕とを隔てるこの皮膚が、邪魔でたまらない-



Such painful feelings have to vanish early.
―こんな苦しい気持ち、早く消え去ってしまえば良いのに―



Still, is not this desire fulfilled?
―それでも、この想いは叶わないのでしょうか?-



No word is significant now.
―どんな言葉も、今は意味が無いのにね―










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