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うれしかったこと、、カナダ料理の講習会参加できる!料理教室の抽選に当選したと案内がきたこと。うれし〜!昨日の体調不良、、母からもらった薬で症状改善。。"Nardis"のアドリブ2コーラス、なんとかできたよん。明日Jazz Pianoのレッスンに間に合った。それから、、昨晩考えて眠れなかった、、こと。メールでのけんかのこと、、今度会うことができたら謝ろうとふっと思った。、、思えるようになったこと。うれしくなかったこと、、先日銃撃で亡くなられた女性ジャーナリストの痛ましい事件。文章で書かれたものやTVの情報と映像での情報の違いをある人が指摘していたので、検索してみたら、、生々しい映像が飛び込んできた。銃撃される直前まで撮り続けられた、戦場となりつつもそこで息をして生活している人々、幼い子供たちや女性、、動き、会話し、時には笑いかける無邪気にも見える確実に生きている人々の表情と、それを撮り続けながらなんの前ぶれも無く突然生きている世界から違う世界へ命を断ち切られ、肉体だけ残されて、何が起こったのか目を見開いて理解することを途中で寸断されたもう動くことのない人の止まった表情、、銃の貫通だけでなく、人間の肉体が破損された状態がどういう状況なのか目の前にして思考停止、フリーズさせてしまう、興味本位だけで見た者をやり過ごすことを許さない映像だった。言葉で表現するにはあまりにも人ごとのように薄っぺらに終止してしまう、「生と死の境目」を眼前に突きつけられた思いだった。決して悲惨という感情的なものだけを煽動するものではない。こういう映像の情報がどこにいても飛び込んでくる、、そんな時代なんだということ。難しい政治情勢のことはわからないけれど、、壊したものを元に戻して!っていう思いだけが後からじわじわとこみ上げてきた。生きているということ、、戦場のジャーナリスト達はそういう映像、情報を伝え続けている、、そして身をもって。決して人が誰であれ他者をあのように壊してしまうことは許されるはずはない、、そんな思いだけが強く込み上げてきた。
2012.08.27
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今週、朝はアレンジやピアノの練習、夜もヘッドホーンして採譜して、、自分の部屋に上がっては打ち込んで清書したり、、充実して時間を送れたつもりだったけれど、週末になると体調がっくり。。頭痛でぴきぴき、、やら、足ががぱきぱきやら。。来週のJazz Pianoの課題、"Nardis"のsolo仕上げていかないといけなにのに、、似たようなフレーズしかでてこなぁい。Evansのライブ映像では、、何気ないようで洗練されたフレーズが次々と繰り出される。ど〜したらあんなフレーズでてくるんだか。。あ〜、頭痛いし、、身体はいまいちしゃきんとしないし、、あまり今まで聞かなかった系のCD、、安くなってたので注文していたものが徐々に手元に。。こんなに買ってしまった、、まぁ、この夏休みどこも出かけなかったし、、ネット・しょっぴんぐ〜。。(ふる)やってみたい曲、、。まだまだ知らない曲もたくさん。あまり知られていなくても、面白そうな曲ってまだまだいっぱいあるなぁ。。standardばかりがジャズじゃないぜ〜。同じ曲ばかりやってても、面白くないぜ〜〜。Jazzはやっぱ、Instだぜ〜。わいるどだぜ〜〜っ。。
2012.08.26
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のだめ、、見ながら、、涙。。Classicから、音楽からたくさんのこと、たくさんの感情や思考をこの人生の中で積み重ねてきたこと、、思い出した。。「今この瞬間に音楽を奏でられる喜びを全身から溢れ出す。 音楽を続けられることが決してあたりまえでないこと、 彼らは私に思い出させてくれた。」ミルヒー「音楽と正面から向き合う覚悟ができました。」のだめ 「もっと身体全身で音楽を表現してください。 もっと音楽に没頭しなさい。」 もっと美しく、ロマンティックに、切なく、、」ミルヒー「自分大きく変えてくれたてたすばらしいオケ、、感謝。。 今できる最高の音楽を、、」ちあきベトひち、、オープニングで使われるフレーズ、、何回聞いてもいいなぁ、、何回、同じもの聞いても、、何回、何回も。。ラストへ向けてのシーンも、、ベトひち演奏後の指揮者の表情、、決して演技で無いこと伝わってくる。出演者も、、演技ではないものが引き出されている、、スティーブ・ガットの言葉と同じかも。演奏者が一人一人音楽に正面から向き合って、共演者と共に没頭し、表現し、、同じ思いの中で曲を、時間を、、音を使って空間を、、場を、、生み出していく。それが見ているもの、聞いているものの心を揺り動かす。なんだかいろいろなことが頭に思い浮かんできて、、涙とまらなくなってしまった。。Jazz やClassicやジャンルは関係なく、音楽にずっと関わってきたこと、関わり続けてきたこと、、音楽を仕事にしたのではなくて、、音楽に触れていたかったから仕事にしたんだったんだ。Classicは一人で音楽と戦ってきた、、Jazzに足を踏み入れてからはいろいろな人と音楽に関わり始めた、、今までにはなかったこと。音楽を通じての出会いと別れと、、。やりたい音楽、これから向き合うであろう音楽と。どんな人と一緒に向き合うんだろうかと、、どんな音楽と向き合い、どんなことを感じ、考えるんだろうか、、そして自分自身はどんな風に変わるんだろうか、変わらないのだろうか。。「何もできなかったかどうかなんて、今はわかりません。 それが分かるのは、10年先か、20年先か、それとももっと。」「音楽のことなんか忘れていたと思う。 自分がこんなに音楽が好きだって気づかずに終っていた。」 「久しぶりに刺激的な仲間に出会えた。 音楽続けます。。」「ありがとう。千秋君に出会えてほんとによかった。 またいつかコンマスをまかせてもらえるように私も成長してくるから、 おたがい頑張ろう」「絶対、またこのメンバーでオケやりましょうね」「楽しい音楽の時間だ。」ちあき以前見た時とはまた違うことを感じた。。バックで流れる曲、、いい場面でいい音楽を上手く使っている。。Classic、やっぱりいいよなぁって思わせてくれる。音楽に、たくさん励まされ、助けられ、、ただ楽しいだけ無く、、人生の大きな支えになっていたこと、多くの時間を寄り添ってくれていたこと、、思い出した。「のだめカンタービレ」「のだめカンタービレ」使用曲リスト
2012.08.20
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【自分が一緒にやりたいと思う人達と共演して、お互いの音を聴き合って、音楽を演奏する楽しみを共有できたときには、やはりうれしいね。でも、究極の目的は、そのうれしい気持ちを自分だけが感じるんじゃなくて、共演するミュージシャンやお客さん達と共有することなんだ。】誰とでもできるわけではない。誰とでもやりたいわけではない。上手な人だから一緒にやりたい訳ではない。互いに音を聞きあえる人と、、音楽を一緒にいい方向へ作ろうと思いシェアできる人と、、心の底から一緒にやりたいと思う人たちと、、究極はそれをシェアできるaudienceと、、そういう環境でこそ、はじめて音楽は楽しめるのかもしれない。まだ、楽しいという境地にはほど遠い、、日々。。
2012.08.19
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今年になってから月1で練習が定例になってきたばくおんぼうそ〜バンド。先日の練習後、初飲み会で交流会。酒好きDr.&Bassに、若いのに年寄りかっていうくらい音楽のことよく知ってるオタクGu.君。お酒は入ってくると、こんなのやりて〜、あんなのやりた〜い、、音楽の話には熱くなってくる。。やりたいことは山々、どこかに爆走していきそうな勢いはバンドはじめには顕著な傾向ながら、練習を録音してその場で聞くシステムにしてから、結構謙虚に1回1回ポイントが定まってきて、前回、録音2回目にはバンドとしてのまとまりが出てきて、合ってきたのにはすこしびっくり。。Dr.さんのお兄さんはプロのDr.で、同じ師匠でその名前聞いて、なんとBig Bandの録音でいつもDr.演奏して頂いている方が、その師匠だったことが判明。え〜〜っ!偶然というか、世間は狭いというか。。知り合いの知り合いは知り合い、、とJazzの世界は狭いこと痛い程知っていたけど、、地元のsessionで知り合って誘われて、転勤でメンバー変わって、、志向も変わって。。どうなるかと思ってたら、ぐうぜん。Dr.つながり。。これはリズム感悪い私にアンサンブルの練習のいい機会という勧めのよう。どういうふうにすればDr.が乗ってきやすいのか、、いろいろ話してくれるのは勉強になる。Bassでも変わってくること体験したことあるので、、アンサンブルは同じ楽器でも違う人とやることでその違いがより分かるのかもしれない。ピアノはまずBassとDr.。リズム隊だけでまとまれば前に何がこようがど〜でもいいこと。ピアノはまずBassとDr.でまとまること、互いが分かるように聞くこと。
2012.08.17
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今年は、ホテル最上階でのバイキング。。不覚にも、、お料理撮り忘れ。。バイキングっていろいろありすぎて、、選ぶの迷って、何食べたかも忘れてしまう。。スイーツだけ、なんとか撮れた。。昨日はお家で焼き肉パーティー、、たくさん集まれば毎日パーティー。。これから、食べた分カロリー消費の日々に突入。。ごちそ〜さまでした。
2012.08.15
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明け方、爆撃か?っていうほどの雷の連爆に見舞われた大阪。。最寄り駅の電車、16時にやっと開通。。横浜から帰省中の姪達、連日起こしても起きずお昼頃まで爆睡してたのに、今日は雷で叩き起こされ、、ひらぱ〜行く予定がどこへも行けずに諦めておとなしく朝から勉強三昧。。こんな雷様、生まれて初体験、、横浜では味わえないよね。。2階の私の部屋からは、フラッシュを連写したような稲光が目に飛び込んできた。白い光だけでなく、赤や橙色の閃光に見えた。。父曰く、稲妻横に走ってたと。異常気象なのか、、猛暑といい、雷といい、、突然なんの前触れも無く、、狙ってるの?って思ってしまうくらい。地震、雷、火事、おやじ、、とはよくいったもの。火事、おやじはなんとか努力で防ぐ手だてはあるけれど、地震と雷だけは、、、どうしようもない。。
2012.08.14
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弟家族が帰省。。ぱ〜てぃ〜!いつものがっつり定番メニュー。からあげ生春巻き〜アボガドver.お惣菜屋さん風の中華春雨サラダポテトサラダタイ風春巻き母のからあげ、、味付けこっそり、、メモ。醤油、塩、ショウガの絞り汁、ニンニクのすりおろしたもの、全卵、片栗粉2にぎり、、シンプルな味付けに、父の得意な2度揚げ。。生春巻きは、アボガド・マヨver.でつけタレなし。生春巻きって、皮を柔らかくして1つ1つ巻くのに手間がかかるから、ひとり1つずつしかできなかったけれど、、姪がもうないの?と、、もう少し食べたいとリクエストされた。。今度作る時、多めにつくるよん。。柔らかくした皮を、巻いた後乾燥しないようにするのにまた気を使うめにゅー。。中華春雨サラダは、見た目地味だけど、、美味しいんです。。ポイントは調味料を煮立たせて春雨(うちではビーフン)に味をつけること。冷めたら他の材料をまぜて冷やす。。多めに作ったけれど、これもしっかり売れました。。ポテトサラダは、じゃがいもを茹でる時の多めの塩がポイント。食材に塩が入れば無駄にマヨネーズを多く入れなくても味がしっかり。カロリーもカット。タイ風春巻きはスイート・チリ・ソースで。これもいつも人気。。もっと食べたいとリクエストで取り合い。。おにぎりもたくさん握って。。普段、晩ご飯の進まない父も、大勢で食卓を囲むと、つられていつも以上に食べていた。子供と年寄りが同じものを食べられるって、有り難い。。デザートは、杏仁豆腐に大人はブルーベリー・ラム酒・ソースで、、お子様はジュースで融いて、、。今年の夏もがっつり、、皆食欲旺盛で、元気です。しっかり食べて、しっかり笑って、、ごちそ〜さまでした!
2012.08.13
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7月30日のF先生との夏のお食事会。。ソーニ・ディ・ソーニにて。ワインでかんぱ〜い!前菜いろいろ、ちょっとづつ、がうれし。。ピッツァ〜マルゲリータたべちゃった。。パスタメイン2〜ポークメイン2〜鴨ドルチェ1〜パンナコッタと紅茶のジェラートドルチェ2〜ブルレとジェラート食事終えて心斎橋からぶらぶら難波へ。都会の中のみどりを求めて、、それも空中庭園。。なんばパークス1何の実?!?なんばパークス27階のお庭。なんばパークス3ビルの中の池の睡蓮。。蓮と睡蓮って違うの知らなかった。なんばパークス4どこもよく手入れされて植物は生き生き。この暑い時、お水あげるだけでも大変な作業。愛情かけて育てられている感じが伝わる都会の空中オアシス。この2年は我慢の時と覚悟は決めているつもりだけど、どこかで吐き出したい気持ちも。。美味しいもの頂きながら、思っていること話せる人がいるって有り難いこと。。F先生にはいつも感謝。。これからどこに向かっていくのか、向かっていきたいのか。考えて考えて考えた末に考えるなということにたどり着いた哲学者。自分が何を求めているかでなくて、「人間は人生から問いかけられている」自己実現の追求をやめろという哲学者。「人間は考える葦」だという哲学者。動くことが幸福であるという哲学者。。何をどう考えていいやら、考えないようにするにはどうしたらいいんだ?って、考えてしまう。。人生ここまできて、また再び迷路を彷徨いはじめた。何が楽しいのかも、、キラキラしていたものが一瞬で色あせてしまったように感じたり、面白いアレンジだと作ってきたものが、弾く段になって急に冷めてしまったり、、面白がれなくなってきている自分に、どうしたんだろう、、て。
2012.08.10
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知らないうちにBig Bandアレンジ作品第7弾。。こちら。ピアノ・ソロやるはめに、、でも、いつか、Full Bandに書き換えて、、いつか、いつか、自分のBig Bandを持ってアレンジ作品やオリジナルを演奏した〜〜い!死ぬまでにいちど。ゆめ、、。作品書きためる、、アレンジ作品にオリジナル、書きためるぞ、。
2012.08.02
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7月28日の「ビックバンドJazzフェスタ in 茨木」での演奏曲目1, Woodchopper's Ball2, Song Of India3, Bone Voyage4, (Vo) Geogia On My Mimd5, (Vo) Some One Watch Over Me6, Blue Rain7, After You’ve Gone8, The Wind Machine9, (Vo)I've Got The World On A Stringアンコール(Vo)Geogia On My Mimd今回は面白い選曲で、Tb sectionが大活躍な曲が多かった印象。1曲目は管が一丸となって吹きまくるというスタート。2曲目の"Song Of India"はTbってこんな音がするの?っていう悲しげな音が曲の雰囲気をかもしだしていました。先生は楽屋でもひたすら練習、、プロじゃないと難しい曲だろうなぁ。3曲目の”Bone Voyage”もTbがFrontで大活躍。Tb Soliがメインの曲。ピアノはBackingがし難い曲。。雰囲気たっぷりIntroの中登場した我がバントの看板Vo.さん。歌に入ったところで、、、声が?!マイクが入ってなくて、メンバー顔を見合わせて、、エっ!どないすんねんって。でもさすが本番慣れしたプロのVo.さん、マイク無しで歌い出し、皆がいったん音楽の流れを止めようとするのをふりはらって、“Don't Stop the music!"と続けるように促す。こうなるとメロディーをキープするのはピアノのお仕事。。なんとか流れを止めずにワンフレーズ過ぎたサビからマイクが入って、歌続けることができた”Geogia On My Mimd”。。おじ樣方、言うんやったら日本語でゆうてや!って。5曲めも好きな曲、サムワン、、ピアノとVo.だけになる箇所がいくつか、、はじめは緊張して避けたかった曲だけれど、慣れてくると素敵なVo.にうっとり。。6曲目、マイナーなブルース、、soloまわしから7曲目もTbのフューチャーした曲で、slowからup tempo再びslowへと変わる曲。Endingのカデンツ「川の流れに」のフレーズが入って明日まで続くん?って感じ。Inst.ラストの曲はこの日一番の冷や汗もの。。ピアノ・ソロからでるので冷や汗、、なんとか乗り切ってテーマをバトンタッチして、滑り出していい感じになってきて、soloへ入ってbackingにまわって、再びアンサンブルになってTpがぴゅ〜と入ってきて、さらにテンポがあがり、、ドラムソロの後から、、あら〜っという感じで、危うい状態に、、でもラストなんとか持ち直してまとまって一気にえんでぃんぐへ。怖かった、、。ラスト再びVo.さんでしめて、終わりと思ったら予想外にアンコールの声がかかる。アンコールって時間がオーバーするとひたすらどれを削るか悩んだところなのに、予備の譜面なんてもってないし、、ということでマイクの入らなかったジョージアをアゲイン!。この曲いろいろ遊べるので好きな曲。。今までの中で一番スリリングな演奏。。大勢で演奏するって楽しさも大きい変わりに、スリルも半端でない。誰にあわすか、、アンサンブルって誰が正解とかでなく、合わせることの重要性感じる。フレーズやテンポ、タイムや万が一の時にとか。。二日後のピアノ・トリオのライブの演奏曲目は、、1, Lupin The 3rd (Fm ; Swing)2, Someday My Prince Will Come (Bb : Jazz Waltz)3, Nardis (Em ; Swing)4, 三日月 (D ; Piano Solo)5, Libertango (Am ; Bossa Nova)6, Beautiful Love (Dm ; Swing.)1, Softly, As In A Morning Sunrise (Cm ; Swing )2, I've Got The World On A String (F ; Swing)3, Summertime (Gm ; Swing)4, 手紙 (Eb ; Piano Solo )5, Bye Bye Blackbird ( F ; Swing)6, Smamba de Orfeu (C; Samba)でした。。
2012.08.02
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