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2007.04.30
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カテゴリ: 音楽
久しぶりの課題曲の公開レッスンの聴講。
偶然にも、1週間前に学習者グレード試験官を一緒にやらせていただいた先生と再会。
びっくり!さらにP○Nの会の講座や○原先生を招いての公開レッスンの主催されている先生のお嬢さんだったと知り、びっくり!!
母娘で同じ仕事をして研鑽されているなんて、大変うらやましい。

今日もいろいろと勉強になった。
もう子供の指導はすることはないと思っていたけれど、子供用の短い、基本的にそれほど有名曲でないものを、どうすればより完成度が高くなるのか?、また、レベルが上がっていくということはどういうことか?(何の要素がむずかしくなるのか?)、演奏に何が求められるのか?、審査員は何を聞いているのか?、必要な要素をどう指導しているのか?、断片的に今後の指導のヒントとなることがいくつか思い浮かんできた。

小さい子のレベル(A2)では、まだ高度な表現力を求めることはできない。
fpの表現をどう変えるか?体も手もまだできていないので、fの音量はでないし、pは「指先が浮く」。今日の先生のキーワードの1つ、「指先が浮く」という表現。指先が甘くなる=タッチが柔らかすぎるとコンサートHでは聞こえない。上の級にいってもpのタッチについて、あくまで小さく弾くことと指先が浮くことの違いを強調していたように思う。もう1つのキーワードは「rit.」「molt rit.」との違い。
このレベルでは、ノリ、迫力、はったりが重要とのこと。舞台に出た瞬間~歩き方、雰囲気、おじぎ等~から大事で、それだけで審査員が聞く耳態勢になるか否か決まってしまい、点数に影響する。(分かる気がするなぁ。。)



初歩者にドレミ~等教えることが、和音(コード)に結びつき、その和音がある調性ではどういう機能、働きを持つのか、或は横との関連等につながっていくことを見越して、それだけで、つまり譜読みさせ、両手を動かすことだけに終始していてはだめだということを再認識。そして生徒さん自身で分析できるようにさせることが自立させることなんだと。どうしても指を動かすことばかりに視点がいっていまいがちだ。

B~C級でさらに分析の理解は公開レッスンの中で生徒に求められていた。どこから転調?その調性は?構成は?それが分からなければどう弾いたらいいかまったく盲目状態で自分の意志がない状態で、先生の言われるがまま訓練され指だけはくるくるとよく動く。その上にこれらの級ではテクニック的難しい要素が加わってくる。
さらに近現代曲ではイメージを持たなければ曲にならない、という難しさが加わってくる。D級の「小さな葛藤」はまさにそのとうり。

地道にまず分析。。
ピアノを弾かずにピアノに向かって黙々と分析の日々。
分析なくして表現はありえない。。
コードは早いうちに教えよう!ドレミ(CDE)が分かったらすぐにすぐに。。(和音、和声、コード、コード進行につなげていくにはアルファベット読みの方が便利だ。)

ある先生のブログ でもこのように書かれているのを発見。自分自身の演奏に対してもテーマとなることでしょう。ウィンク





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最終更新日  2007.04.30 23:21:48
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