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幸せを呼ぶキャラ☆アーティストの成長日記
★22を超えていけ
『22を超えていけ』( ナチュラルスピリット刊)の著者である辻麻里子さんのトークセッションに行ってきました。
どうしても気になって、当日参加をすることしたんです。
こういう時、アタマって「なんか気になる!」という感情?感覚?にさからえないもんなんですかね。
それとも私が好奇心を抑えられない性格だからなのかな。(はづき先生のバースデーナンバーでもそれは顕著)
それはともかく、終始なごやかムードで楽しい雰囲気のセッションでした。
お二人の声が柔らかくて心地よく、声ってすごいその人が出るんだろうなーと思いつつ。。
さて、この『22を超えていけ』ですが、読んだ方いらっしゃいますでしょうか?
これはものスゴーーーイ本なんですよ。
著者の辻麻里子さんは、9歳の時に崖から落ちて臨死体験をして以後、
宇宙図書館(アカシックレコード)に接続できるようになり、
そこから様々な情報を得ているという方。
『22を超えていけ』は、そんな彼女が1987年の自分の誕生日(くしくも、ハーモニック・コンコージェンスの日!)に
夢のなかで体験した出来事をもとして書きあげた、冒険小説です。
これを読むと(読んでいる間でも)夢が以前より鮮明に見えるようになる!という可能性大です。
辻さんの周りにも「どんな夢かは覚えてないけど、なんか印象的な夢を見たのだけはハッキリしてる!」という方が続出したとか。
私もその話を聞いて「あーわかるなぁ」と思いました。
単にここ最近眠りが浅いのかな?と思っていましたが、
確かにくっきりとした夢を見たなという印象だけはあったので、
このせいだったのか?と不思議な気分。。
お話のなかで印象的だったエピソードが、今年10月にあったスピリチュアル・コンベンションというイベントで、
辻さんが穴口さんに原稿のゲラを見せて「これどうでしょうか・・」とリーディングをしてもらった時のお話。
その頃の辻さんは
「2003年中には、本を出版しなければならない。それも11月のお父さんの誕生日に!
(そしてそれがハーモニック・コンコーダンス・・・すごすぎる)」
ということだけはハッキリとわかっていたそうですが、原稿を書き上げたものの、
自分自身が過去に経験した出来事(書いたことで、攻撃を受けてしまったこと)を思うとコワさもあって、葛藤していたのだそうです。
そこで、リーディングした穴口さんが放った一言が。
「これでは、甘い!」
(穴口さん談:辻さんを守護している存在がとても厳しいためで、普段はもっと優しくいうのよ~)
辻さんの持っている情報を考えれば、もっともっと出して伝えなさい!ということだったようです。
それを受けた辻さんは、これまでタブーとされてきたようなスゴイ情報を3つ、更に追加したとか。
その3つは探してみてくださいネということで教えては頂けませんでしたが、
この本には宇宙の知恵のエッセンスがたっぷり詰まっているし、登場するキャラクターを通して話される言葉のなかには、ハッとするフレーズが沢山あるので、非常におすすめだと思います。
『22を超えていけ』(辻麻里子 著/ ナチュラルスピリット刊)のなかで、心に響いたフレーズ。
ネタばれはありませんから、これから読もうとしている方でも大丈夫ですよ。(笑)
ーーー以下 引用ーーー
★心の内側で起きていることは、外側の世界に影を落とすものであり、
夢は心を映しだす鏡となる。
特に自分の部屋と、心のなかの関係には共通項が数多くあり、・・・
★あなたが物心つくかつかない頃から、理由も無く興味を持っていたこと、
説明はつかないけれど好きだったものを思い出してください。
理屈抜きで好きなものは、過去の記憶を伴います。
★人々のためにならない知識に、なんの意味があるというのか!・・・
(中略)・・・自分の得たものを他者と分かち合うことができれば、
再び新しいものが入ってくる。・・・(中略)・・・それが宇宙の掟だ。
★言葉とは本来、伝達の道具や、心を縛りつけるためのものではなく、世界への賛歌ではないだろうか。
ーーー引用 終わりーーー
みなさんの中にも響いたフレーズは、ありましたか?
ほんとはもっとあるのですが、これから読む方のためにガマンして(笑)最小限にとどめました。
それだけ、宇宙の智慧が沢山盛り込まれています。
そして言葉だけではなく、意味を持った数字や図解が随所に織り込まれていて、なかには辻さん曰く「開運マーク」というほどの、部屋の四隅に置くことでエネルギーが強くなる!スンゴイ図も入っているのです。
(興味のある方は本を読んでから「どれがそうなの~?」と聞いてくださいネ)
この物語は身近な世界観と違うので、私にはなかなか想像しづらかったのですが、
そういった数字や図解が織り込まれていることも、右脳と左脳を交互に使い更に真ん中の脳をも使うことになり、
とてもよいそうなので、もし買ったらぜひ最後まで読んでいただくといいと思います。
そして「何回も読むとイイ!」と穴口さんもおっしゃっていました。
穴口さんはこの本を「そのひとに必要な情報が開示される本」と言っていましたが、
ご自身もペルー旅行に本を持っていき機中で読んだところ、その旅で奇蹟的な日輪を2度も見て、
その地に祝福されていることを感じたというエピソードがあったそうです。
本のテーマである「限界を超えていく」ということは、
普段でも「自分の限界を超える」などという表現で、よく耳にすることが出来ますね。
スポーツなどに多いと思いますが、なにか活動しているなかでとか、
自分の仕事をレベルアップしたいときなどにも使う言葉で、
より上のレベルへと向かう意志を感じます。
辻さんは「22というのは、今までの地球に与えられていた限界の数字なんではないか。
でもそれを超えるときが来ているのでは」という考えで、
「自分自身が制限の多い人間なので、自分のなかの制限を取り除きながら書いた」
のだと言っていました。
地球のひとびとみんなが、意識の限界を超えていけば、地球そのものの限界をも超えることができる。
辻さんは、そのために必要な情報を「自分の限界とたたかい、超えながら」私たちへ提供してくれたのです。
今回をスタートとして、今後も続編が出る予定というこの『22を超えてゆけ』。
あなたの心に響いたなにかがありましたら、ぜひ読んでみてください。
きっと受け取るものがあるはず、と思います。
***今日のポジ☆ほのエッセンス***
☆自分なりに「限界を超える」ということを意識してみよう☆
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