中年層の障害者の広場

中年層の障害者の広場

2007.07.02
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カテゴリ: 障害者
 養護学校に勤める現役教諭が制作にかかわった映画が2本相次いで上映されている。いずれの作品も、懸命に生きようとする障害児とその家族が心を成長させていく様子を描いている。

 長編アニメーション映画「大ちゃん、だいすき。」は兵庫県加古川市立加古川養護学校に勤務する星あかり(本名・荒木智子)さん(51)が書いた児童書「大ちゃん」(大日本図書)が原作。

 物語は小学4年生の女の子、まいちゃんが、生まれた時から障害を持つ兄、大ちゃんのことを級友にからかわれ、深く傷つく場面から始まる。

 大好きな兄を嫌悪してしまう自分自身に戸惑いながらも、入院することになった母親に代わり、大ちゃんの世話をする。様々な出来事を経験しながら、家族の大事さや他人を思いやる心を、まいちゃんや級友たちが学んでいく様子が描かれている。

 この物語は、現在18歳になる養護学校の卒業生とその家族をモデルに、星さんが創作した。障害者に対する偏見に苦悩する家族や、障害をめぐる考え方の違いから離婚する母親など、星さんが見聞きしたエピソードが盛り込まれている。

 星さんは「障害児が生まれると両親やきょうだいは振り回され、大変な思いをするかもしれない。しかし、それを乗り越え、うらやましいほどきずなを深めていく家族が実際にいる。そのぬくもりを描きたかった」と話す。

HPのつづき・・・

2007年7月2日 読売新聞







「心身障害児」とか「障害者」とよぶ以上、そこには何か意味があるはずである。
保育や教育の場面を例にとれば、障害をもった子どもの保育・教育には、その障害の特徴に合わせた特別な配慮が必要だということを意味していると思われる。

「障害をもつ」ということは、子どものさまざまな面に影響を与えると考えられます。

もちろん、その子のもつ障害の種類や程度によって影響が違ってくるでしょうし、影響する側面も、生活に対する影響、学習に対する影響、就職に対する影響、発達に対する影響など、さまざまな面が考えられます。

障害をもった子どもの保育・教育が的確に行われるためには、「障害」についてきちんと理解し、「障害をもつ人」の心理について基本的な認識を深める必要がある。(障害児の心理のHPより)


要するに、高齢者介護の場合でも同じだと思いますが、職員倫理や行動の仕方について理解を深めながら、一人ひとりの利用者に合った「介護の質と量」が要求される訳です。

福祉先進国なみの「ホームヘルパー・介護の量」を揃えたら、財政的にとんでもないことになる事は間違いありませんが、現状の社会では「財政難 >> 介護保険」ですから仕方ないですが・・・


現在の介護保険では、「介護の量」は何とか確保されていても、「介護の質」は遙かに不足です。

支援費も自立支援法施行で、1割負担が実施されましたが、後に緩和されました。

「介護の質も量」も確保しようとすれば保険料を上げざるを得なくなりますが、やはり高齢者介護の場合でも、支援費同様に福祉として全面税で実施された方が良かったのでは?





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最終更新日  2007.07.02 13:17:54
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