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今京都の実家に来ています。一昨日まで北海道に居て、昨日は土曜日にもかかわらず東京の事務所で仕事して、その足で鎌倉の娘宅を経由し、1,000円高速の恩恵にあずかって来ました。前回まではプリウスでしたので、今回は予告通りコンパクトカーを借りたらイストでした。しかし、最近のコンパクトカー、IQほどではありませんが、前後が短い割には幅が広く、イストも300ナンバーでしたし、事務所の古い駐車場では、左右の幅が結構ぎりぎりでした。コンパクトカーなのですから、何も3ナンバーにすることはないと思うのですが、如何でしょう。さて、イストを運転した感覚ですが、当然ながらハイブリッドのプリウスとは全く違いました。このイスト、3年目で2万9千キロ走っていましたが、ボディーやサスペンションはしっかりしていて、むしろプリウスの方が走った場合のボディーやサスペンションのへたりは大きいように思いました。ただ、シフト感覚は不自然で、プリウスの感覚でアクセルを踏めば発進がわっと飛び出た割に、中間加速ではエンジン回転ばかり不自然にあがって、実速度がついてきませんでした。プリウスも中間加速、特に高速の加速は悪かったのですが、同じCVTでも電気式のためか、イストほど無駄にエンジン回転が上がることはありませんでしたから、燃費面では不利だと思います。これ、スーパーCVTと名のついいたミッションらしいのですが、どうも私の好みには合いませんでした。あと、おしゃれに工夫したつもりなのでしょうが、メーターの真ん中の銀の飾りは、視線が針よりも飾りに行ってしまうように感じましたから、私としては普通のメーターの方がよいと思いました。運転した感覚としては、プリウスよりは自然だと思いますし、100キロ前後の高速走行ではむしろプリウスよりも静かに感じました。安定性にしても、プリウスは細めで燃費重視のタイヤを装着している影響もあるのでしょうが、イストの方が安定性は高く、特に高速では楽でした。ちなみに、燃費の途中経過ですが、同じコースを走った結果としては、プリウスがリッター22.83キロだったのに対し、イストは17.85キロでした。確かにプリウスの燃費は良いのですが、今回のイストの方が少し平均時速は高く、同程度の速度で走った前回の金沢からの帰途のプリウスの燃費はリッター18.22キロでしたから、飛ばせばプリウスもイストとほとんど同じ燃費になってしまうものと考えられます。ちなみに、イストも160万からと決して安い車ではないのですが、それでもプリウスとは100万違います。市内の運転では圧倒的にプリウスの燃費がよくなることは前回大阪の市街地を含む運転でもリッター27.8キロを記録したように実証済みですが、通常の年間1万キロ未満の走行距離では、この差の元をとることは不可能だと思います。エコカーといわれるハイブリッド車、確かに素晴らしい技術を詰め込んでありますが、その分電池や電子機器に金と資源が注ぎ込まれています。そこまで考えると、果たして本当にエコといえるのか、私は疑問に思いました。画像は、鵡川河口の野鳥です。
May 24, 2009
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門別ナイターのお仕事が終わって一息つきましたが、今日はこれから東京に戻って報告です。さて、今回思いがけずに鵡川河口のラグーンでいろいろな野鳥を見ることができました。ラグーンというとドバイにもあって、何と有名なゴドルフィン厩舎の調教走路の中がラグーンになっており、フラミンゴが飛び交っていました。お笑いは、フラミンゴ、飛ぶ姿はお世辞にも美しいとは言い難く、長い首と脚を不格好に揺らせながらよたよたと飛んでいました。さて、鵡川のラグーンで一番多かった鳥は、小さくて目立たないスズメを除くとカラスでした。彼ら、いろいろなところにいますが、鵡川ではほかの鳥たちとうまく折り合っているように感じました。アオサギらしき鳥も見かけましたし、タンチョウヅルらしき姿も見かけました。葦原だからか、オオヨシキリも見かけましたが、海岸までいくと、カモメとカラスが水際で仲良く戯れていました。このカモメ、東京でもよく見かけるユリカモメではなく大型でしたが、直ぐ側まで近寄ることができましたから、写真に撮ってみました。また来る機会があれば、訪れてみたいと思います。画像は、波打ち際のカモメです。
May 22, 2009
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昨日に続いて今朝も鵡川の河口付近を散歩してきました。今日は、海岸まで行って散歩してみたら、カモメとカラスを間近で見ることができました。そして、いいものを拾いました。何かと言えば、本場の日高昆布?でした。かじってみたら、昆布の味がしました。(当然)昨日から門別のナイター競馬で仕事をしていたのですが、無事終わってほっと一息です。ナイター競馬、家族連れが増えたり、客層が顕著に変わって健全化するのですが、売上単価は低下する傾向があります。まあ、健全な人々は百円単位であくまでレジャーとして馬券を買うものですから、これでよいわけです。反面、関係者にとっては、ナイター馬券は結構苦行なのです。日本の競馬は、早朝に調教する習慣があります。これ、恐らく調教場と競馬場が同じ場所であったことから物理的な都合でこうなったのだと思いますが、地方競馬の場合、夜中の2時3時から朝の9時頃までやっているのです。それで、休憩してから11時ごろから夕方までレースがあって、夜は8時には寝て調教のパターンなのですが、ナイターの場合、昼の3時過ぎからレースで、終わったら夜の9時ですから、寝ている暇がないわけです。競技にかかわる我々にしても、普段は普通の9時5時の宮仕えが、ナイターに派遣されると13時21時になるわけです。単純に拘束時間は同じといわれそうですが、レースが終わって家に帰ると夜の12時、朝は遅くまで寝ていられるものではありませんから、関係者と同じで、睡眠時間が単純に減って負担は増えるわけです。それでも、競馬のため、ファンのため、頑張っている関係者がいることをお忘れなく。画像は、門別ナイター競馬です。新しいスタンドもできていい雰囲気ですので、北海道旅行のついでにでもどうぞ。
May 21, 2009
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今日は、仕事で北海道に来ていますが、千歳の着陸で大変なスリルを味わいました。飛行機が降下体勢に入った時からえらく揺れるなと思っていたのですが、着陸寸前にもかかわらず左右にローリングしていたので、一瞬成田空港であった貨物機の横転炎上事故が頭をよぎりました。幸い無事着陸できましたが、揺れとローリングの原因は、駐機場に止まった飛行機がゆらゆら揺れるほどの強風だったのです。私が着いた後の便では、千歳に着陸できずに函館に着陸した便も何便かありました。さて、人間の新型インフルエンザの流行が世界的に拡大し、日本でも一挙に感染者が増えていますが、2年前には馬インフルエンザが日本とオーストラリアで流行しました。この時の日本とオーストラリアの状況ですが、日本は1971年の暮れから翌年にかけて大流行し、各地で競馬開催が休止に追い込まれ、大きな被害が出て以来馬インフルエンザのワクチン接種を義務付け、年2回の接種によって抗体を維持していました。そのためか、遺伝子型が異なる馬インフルエンザの流行ながら、日本では感染馬も発熱と抗体陽性が確認される程度で、重症にいたった馬は皆無といってよいほどであり、感染拡大はあ防止できず、競馬開催が計27日間休止となったものの、症状自体の軽減には大きな効果があったと考えられます。それに対し、オーストラリアでは、競馬の開催が3か月にわたって断続的に中止されるとともに、南半球の種付時期に重なったため、主要産業の一つである競走馬生産にも大打撃を与えました。オーストラリアで流行した馬インフルエンザは、日本と同型でした。つまり、日本から持ち込まれたものと考えられますが、オーストラリアは、日本での発生を受け、全ての輸入馬を検疫施設で食い止めることには成功していたにもかかわらず、ウィルスの侵入は阻止できなかったのです。おそらく人間によって検疫施設から外に持ち出されたものと思われますが、清浄国としてワクチンを接種していなかったことも災いし、爆発的に感染が拡大しました。そして、この時に特異的であったのは、完全に出入りを遮断した施設でも発生したことで、疫学的調査で、8キロの距離をウィルスが飛んできて空気感染したとしか考えられるケースまであったのです。爆発的な感染拡大を受け、オーストラリアの第一次産業大臣(日本でいう農林水産大臣)が非常事態宣言を出し、感染地区の周辺をドーナツ状に取り囲む形で重点的にワクチン接種を行い、なんとか鎮圧しました。日本ではまだこの時の馬インフルエンザのワクチンは開発されておらず、ようやく今秋から従来のワクチンに使用されていた2種の馬インフルエンザウィルスに加えて3種混合ワクチンとして製造が開始される予定です。では、オーストラリアが接種させたワクチンはというと、何と遺伝子操作によって製造された抗体だったのです。確かに非常時であり、正統?な生ワクチンの製造を待っている余裕はなかったのですが、恐らく日本では同型の抗体ワクチンの使用は認められないでしょう。笑えるのは欧米流ドライな経済原則というべきか、ワクチンは高価な馬から接種させたことで、それほどでもない馬については、感染馬の鼻汁を鼻口に塗りつけることで感染を促進させ、治癒によって自己免疫を保有させようとした調教師までいたのです。馬インフルエンザ、アメリカ、ヨーロッパあたりでは毎年散発的に発生しているのですが、日本、オーストラリアに続くエピデミック(地域的流行)として、昨年にはインドで大発生し、こちらは2万頭にせまる感染馬を出し、オーストラリアと同じく約3か月にわたって、各地で競馬の開催が休止に追い込まれました。今回の人間の新型インフルエンザも、弱毒性ながら感染力は非常に高いと見られています。したがって、馬インフルエンザの場合と同じく、発生地域での鎮圧は難しいと思われるため、できるだけ移動させないとともに、オーストラリアや1971年の日本で馬インフルエンザを箱根の山を越えさせなかった方法と同じく、周辺地域でのワクチン接種の励行が有効だと思われます。予防ですが、今回の新型インフルエンザのウィルス、マスクの着用、手洗い、うがいの励行ぐらいで感染を防止できるほど生易しいものではないようです。特にマスク、着用しないよりはましでしょうが、効果的な形で着用している者は少なく、マスクは口だけで、鼻を出している者までいます。これでは効果が望めるはずもありません。WHOも、感染予防にいくらかの効果はあるとしていますが、すれば完全に予防できるかのような表現や、WHOがマスクにお墨付きを与えたかのような表現は問題だと、日本の対応を批判する場面もあったようです。元来、マスクは医療関係者を除くと感染者に着用させるべきものであり、日本を除いて健常者が着用する習慣はありません。日本でも、健常者の着用が増えたのは花粉症の流行以降のように思います。物理的にも、ウィルスの小ささとマスクの繊維の隙間の大きさを考えれば、マスクで完全に遮断できると考える方が無理です。使い捨てで、無造作に駅やコンビニのゴミ箱に捨てていることについても、ウィルスが付着している可能性があるとすると問題だと思います。抵抗力を高め、無理をしない生活を送ることの方が大切でしょう。
May 18, 2009
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今日は、雨が降って冬に逆戻りの寒さの那須です。猫たちは、ストーブの前で丸まってます。さて、今日は先日NHKで放映された番組を見ての感想を一つ。スポーツで勝つための最新の脳科学という触れ込みだったのですが、正直な話、私がメンタルトレーニングを教えていた20年前と大して進歩の無い内容だったのでがっかりしました。もう直ぐゴールだと思うと、頭の方でゴールインしたと誤解して力が弱まることを実験で証明したとの内容が一つだったのですが、これって昔から言われていたことで、我々は経験的に知っていましたし、騎手にはこう指導していました。「絶対勝てると思うレースはよいが、競り合いのレースの場合は、ゴールが100メートルぐらい先にあると思って追え。」競馬の場合、人馬一体といいますか、騎手が気を抜くと馬の方でもろにやる気をなくすのです。(中には騎手が命じなくても走ってくれる奇特な馬もいますが)また、脳波の関係についても当時既に知られていたことばかりで、何ら新味のない内容だったのです。単に、当時バイオフィードバックトレーニングとして行っていた脳波のトレーニングを、コンピューターゲームのメソッドでできるようになっただけでした。私が、ジム・レイヤー著の「メンタルタフネス」等を参考に実践し、筑波大の市村教授の指導も仰いでやっていたことと全く同じ内容だったのです。私は、元々メンタルタフネスの才能があり、集中とリラックスの使い分けについては、誰に教わるでもなくできていたのです。たとえば、1年1回しかやらないソフトボールでも、自分で打つ気になれば、ほぼ100%ヒットを打てます。その時の感覚なのですが、バッターボックスに立つまではむしろ緊張を高めていきますが、ピッチャーに対した瞬間、すっと緊張が引くのです。そして、王貞治氏ではありませんが、ボールが止まって見えるような感覚にもなります。私の場合、止まっているボールを打つ感覚ではなく、ピッチャーが投げたボールの軌跡から自分が打ってそのボールがどこに飛んでいくかまで一連のイメージがすっと頭の中にできて、ほぼ100%その通りになるのです。まあ、いつもそこまで真剣にやる気になるわけではありませんから、通算打率は7割ぐらいですが。ですから、緊張状態と、最高の状態、そしてリラックスした状態が全く別であることは、経験的に理解していましたし、その感覚について教えることもできたわけです。名騎手たちに聞いても、失敗したと思うときは大抵力が入りすぎている、つまり緊張状態である点、最高の時は私のバッティングと同じく、肉体的にはすっと緊張が引いて醒めたような状態になって、無意識に体が動くとの点は共通意見でした。日本人の欠点は、練習イコール苦しいものとの意識がどこかにあることだと思います。つまり、苦しい練習で緊張状態となるため、本番になると苦しいのは嫌だと脳が足を引っ張るのです。日本人、プレッシャーに弱いといわれる原因はこれだと思います。スポーツに限りませんが、練習は楽しいものとの意識を持つことが第一です。そして、日本人のもう一つの欠点は、リラックスと最高の状態を混同していることです。日本人にリラックスしろと言うと、大抵弛緩してしまいます。心身とも緩んだ状態で最高のパフォーマンスが得られるはずがないのです。「リラックスしろ。」とのアドバイスは不適で、「力みすぎるな。」とでも言うべきでしょう。また、日本人のもう一つの欠点は、「不言実行」「勝って奢るな」「謙虚」といったことを考えすぎるところでしょう。確かにこれらは、日本人選手の美徳であるとは思いますが、本当にそんなことを考えていると、あまりうまく行かないものです。競馬の世界でも、本当に実績を上げている者は、「俺は勝てる。」「俺はうまい。」「俺はできる。」と考えています。そのまま口に出したら顰蹙買いますから、その点はうまくふるまうことも才能の一つとなりますが、変に謙虚になっていたら、勝てるものも勝てないのが真理なのです。それを逆手に取って、「絶対いい成績をあげますから、乗せてください。」と馬主さんや調教師さんに売り込んで自分を追い込んでいくことでやる気を引き出している騎手もいます。北島康介選手にしても、どんどんやりたいことを口に出すことでやる気を高めていくメソッドだと思います。成功哲学の世界も、勝負と同じで、「やりたいことは口に出せ。」「目標は紙に書いて目につくところに貼っておけ。」「目標達成までのスケジュールを描け。」は鉄則です。皆さん、本当にやりたいことは、口に出し、ものに書いてみましょう。口に出せないようなことは…、やめておきましょう。画像は、今日の猫たちです。真冬と同じ情景です。
May 17, 2009
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