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神坂俊一郎
この世界は何故存在しているのか。人間はどこから来てどこに行くのか。そんなことをレムリア時代から考えてきたmidoことmityueraのブログサイトです。
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May 22, 2009
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34600)
カテゴリ： 野鳥
門別ナイターのお仕事が終わって一息つきましたが、今日はこれから東京に戻って報告です。
ラグーンというとドバイにもあって、何と有名なゴドルフィン厩舎の調教走路の中がラグーンになっており、フラミンゴが飛び交っていました。
お笑いは、フラミンゴ、飛ぶ姿はお世辞にも美しいとは言い難く、長い首と脚を不格好に揺らせながらよたよたと飛んでいました。
さて、鵡川のラグーンで一番多かった鳥は、小さくて目立たないスズメを除くとカラスでした。
彼ら、いろいろなところにいますが、鵡川ではほかの鳥たちとうまく折り合っているように感じました。
アオサギらしき鳥も見かけましたし、タンチョウヅルらしき姿も見かけました。
葦原だからか、オオヨシキリも見かけましたが、海岸までいくと、カモメとカラスが水際で仲良く戯れていました。
このカモメ、東京でもよく見かけるユリカモメではなく大型でしたが、直ぐ側まで近寄ることができましたから、写真に撮ってみました。
画像は、波打ち際のカモメです。
ラグーンというとドバイにもあって、何と有名なゴドルフィン厩舎の調教走路の中がラグーンになっており、フラミンゴが飛び交っていました。
お笑いは、フラミンゴ、飛ぶ姿はお世辞にも美しいとは言い難く、長い首と脚を不格好に揺らせながらよたよたと飛んでいました。
さて、鵡川のラグーンで一番多かった鳥は、小さくて目立たないスズメを除くとカラスでした。
彼ら、いろいろなところにいますが、鵡川ではほかの鳥たちとうまく折り合っているように感じました。
アオサギらしき鳥も見かけましたし、タンチョウヅルらしき姿も見かけました。
葦原だからか、オオヨシキリも見かけましたが、海岸までいくと、カモメとカラスが水際で仲良く戯れていました。
このカモメ、東京でもよく見かけるユリカモメではなく大型でしたが、直ぐ側まで近寄ることができましたから、写真に撮ってみました。
画像は、波打ち際のカモメです。
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難しいですね。
普段見かけるカモメとは明らかに違います。日本海側では、セグロカモメやウミネコも見ましたが、それでもないようです。北海道には、シロカモメや、ワシカモメもいるようですが、嘴が黒いところを見ると、オオセグロカモメの若鳥かもしれません。
(May 22, 2009 11:42:44 AM)
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