晴れた日には。。o○*゜・*:.。。o○*゜

晴れた日には。。o○*゜・*:.。。o○*゜

体験談 チサ編 出産1

2005-10-30 14:54:12~~ チサ出産記 その1 ~~2005-10-30 14:54:12
出産




新居そばで、無痛分娩をしてくれる産院を探した。多少の不安を残したまま、以前と違う産院での出産記。


3月15日(日)、予定日翌日。
日付が変わった直後、不定期に下腹部が痛み、度々トイレへ。
「もしや、陣痛?」不安もあって、眠れなかった。
日曜と夜中のお産は、特別料金加算がダブル…と、考えながら。
3時。「もうダメだっ。」パパとしゅんチャンを起こし、産院へ。

当直は、50代らしき朴訥な感じの看護師さん。
病室が選べたので、悩んだ末、個室に。パソコンと電話がついていた。

とりあえず、陣痛準備室で横になる。
いつもの元気は何処へ?不安げな、しゅんチャン。グランマに連絡したら起きていた?そうで、パパがしゅんチャンを預けに行く。

弱気なワタシは、今回も無痛分娩希望。
外が明るくなってきた頃、副院長先生が顔を出し、麻酔の為の処置をして下さった。パパが戻ってきた。
6時前、麻酔を打って貰う。一時半効くハズが、和痛状態のまま痛みは消えず。8時前、辛くなって二本目。痛みで朝食取れず。昨晩のご飯、食べておけば良かった。
陣痛測定のモニターを見ていた副院長先生、「そろそろ、降りてきた感じでしょ?」「…分かりません。」二度、同じ問答を繰り返し、「子宮口が、7センチかな。部屋を移りましょう。」
分娩室へ。

時間がかかり、分娩室で産む段階では、麻酔切れ。
副院長と当直の看護師さんの他、助産師さん、婦長さん…ギャラリー増加。
「無理無理無理!!すっごい痛いけどぉ!!助けてーーー!!」
心のお叫び。半泣きで、大汗をかき、何度もいきむ。
立ち会いをしたパパは、肩に手をおいて励まし、度々汗を拭き、水を飲ませてくれた。
生まれたいと言う赤ちゃんの願いが陣痛、ワタシが助けてあげるしか無い、最後はそんな気持ち。


9:10 赤ちゃんと待望の対面!!
地域密着個人病院のリップサービス?、立ち会った方が「キレイな赤ちゃん」「色白な赤ちゃん」口々に言って下さる。

キズの手当ては、随分丁寧に処置して下さった。縫った後に「痛むから、麻酔しておきますよ。」とは…。さずがお産の後、麻酔無しで縫われたって、気にならないのです。


2910グラム、48.5センチ。
きれいにしてもらった赤ちゃんを、カンガルーケア。胸元の赤ちゃんを眺めると、しゅんチャンの生まれたばかりの顔こんなだったかな、と思い出す。
少し丸顔で、目が二重だね。眉間のしわ、何とかならないかな。

パパに抱っこの番。「女の子だってよー。全然考えてなかった…緊張するなぁ。」喜びより、戸惑い勝ちのよう。分類するなら、「男の子のパパ」タイプだもんね。


そのまま2時間程休み、ゆっくり自力でトイレと病室へ。
車椅子を用意していた看護師さん、「元気だねぇ。」
キズが痛むので、座りたくないだけです。

病室に着いてすぐ、お昼ご飯。大仕事の後に、カレー蕎麦かいっ。
妊娠中、食べられなくなったリスト入りしたカレー。パパと半分こ。

一眠りしていると、陣痛末期並みの下腹部の痛みで、目が覚めた。前もだったけど、子宮の戻りがとても早いらしい。
「痛いっっっ!(泣)」ナースコール。強力な痛み止めを処置して貰う。
この後は、すぐ楽になった。

夕方。パパが、グランマとしゅんチャンを連れてきてくれた。
ガラス越しに赤ちゃんを見て、新生児室の赤ちゃんは、三人だけだったそう。
晩ご飯は、お祝い御膳。パパと二人分の用意をしてくれた。
量も盛り沢山で、中華風に調理された鯛一匹、大きさにビックリ。

今晩、しゅんチャンは、グランマ宅にお泊り。
翌日お休みを取ったパパは、病室に泊り、安心したワタシは、ぐっすりオヤスミ。


あぁ、長い一日。





© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: