いつかはきっと・・・

いつかはきっと・・・

お姉ちゃんになってから



光は哺乳障害があった為、直接私のおっぱいを飲む事は出来なかった。おっぱいを飲んで欲しい私は4~5時間毎に母乳を哺乳瓶に搾った。それを冷蔵庫に保管して光がお腹が空いた時一時間掛けて飲ませた。そんな光に付っきりの私だったのでみゆを公園に連れて行くなどもってのほか、相手をするのさえ、ほとんど出来なかった。要求があっても「ちょっと待っててね」の繰り返し。何度も言われると「うるさいな!」と怒ってしまっていた。まだ2歳のみゆに「光の世話が大変だから」と言ったってわかる訳がない。私も精一杯だった。でも、それは単なる私の「言い訳」だったんだよね。もう少しみゆの気持ちを理解してあげればよかった。

私も忙しい毎日を送りながらも、みゆ、光のお世話に「慣れる」どころか、なんだか3人とも疲れきっていった。このままでは、3人がストレスを抱え込む事になりそうだったから、みゆを保育園に預ける事にした。夫の会社の保育園に。

H16.6.21 A保育園入園。みゆが3歳になったばかりの時だった。


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