ゆっくりと、のんびりと

三尖弁狭窄症(TS)



みずきの場合は三尖弁低形成(狭窄)という診断で、三尖のうちの1つが小さく三尖弁の下のほうに、別に小さな弁状のものがあるそうですが、ラッキーなことに逆流はほとんど見られずいい状態みたいです。



H19.2.28のカテーテル検査の結果、三尖弁の狭窄が進んでいることが分かりました。
弁の一枚が肥厚してしまったのが原因のようです。
今後の方針は3月末に決まります。


H19.6.5のオペで分かった事ですが、小さい弁は心臓の壁に癒着する形でついており
機能を果たしているかどうかは不明です。

また、狭窄のせいで右心房に圧がかかり術後に肥大しています。

心室中隔欠損(VSD)



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